宣言その1
アシストの営業パーソンは、これまでにも週15件のお客様ご訪問を目指してきました。何度「また来たの?」とお客様に言われても、接点を重視し続けてきた理由。それは、「かゆいところに手が届くパートナー」になることに、とことんこだわりたかったから。年間23万件のお客様訪問も、年間800回のセミナーも、年間3万7,000件のお問い合わせ対応も、すべてその表れです。
そうしたお客様との接点をさらに増やしていくために、アシストでは部門を超えて「もっと会いに行く」活動をスタートしています。製品導入90日後にはフィールドエンジニアや営業が必ずお客様先に足を運ぶフォロー体制も徹底強化。今後はサポートエンジニアも積極的にお客様を訪問し「顔の見えるサポートセンター」へと進化します。