Precisely Connect on AWS
Precisely ConnectとAWSをワンストップで提供
「Precisely Connect on AWS」とは？
お客様の要件に合わせて、AWSとPrecisely Connect（旧Syncsort DMExpress）の構築、運用までをお手伝いするサービスです。
各種クラウドサービスやオンプレミス環境との「データ統合（ETL）」基盤を構築します。
構築後もアシストの強みである「超サポ」体制で、お客様の使いこなしをご支援します。
Precisely Connect on AWSの資料ダウンロードやご相談はこちら
AWSにPrecisely Connect on AWSを構築する流れとそのFAQなどを資料にまとめています。
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Precisely Connect on AWSの特長
POINT 01
Amazon S3データレイクへの適性が高い
ETLエンジン
データレイク（Amazon S3）に収集された生データのファイルを目的に合わせて段階的にデータ加工していくETL処理において、ファイル処理への適性が高い処理エンジンはとても有効です。
ファイル処理の開発と性能に強みを持つPrecisely Connectは、Amazon S3やAmazon Redshiftに対する専用アダプタも実装されており、 AWSにおけるデータレイクの活用を強力にサポートします。
POINT 02
要件に応じた「AWS」と
「Precisely Connect」構成を提案
アシストは、Precisely ConnectのNo.1販売代理店として27年以上の活動実績があります。 様々な業種、業態のお客様の導入に関わっており、AWSへの導入実績も豊富です。
その知識や経験を活かし、お客様の要件に合わせたAWS上での構成を提案します。 AWSとオンプレミスを接続する専用ネットワーク（AWS Direct Connectなど）の構築や、スケジュール実行をJP1で管理したい場合も、それぞれ専任技術者がいるアシストにお任せください。
POINT 03
「インフラ＋ソフトウェア」をまとめて相談、契約から使いこなしまでフォロー
データ分析基盤を構築する場合、インフラとソフトウェアで別のベンダーに依頼するケースが多く、構成検討や契約業務が煩雑になりがちです。
アシストなら、AWSもPrecisely Connectもまとめて相談できる上、契約から使いこなしまでフォローします。
AWSにPrecisely Connectを構築する時の流れ
AWS、Precisely Connectの専任技術者が一緒にヒアリング＆ご提案！
お客様の要件に合わせた構成を、AWSもPrecisely Connectもまとめてご提案します。データ連携先やサーバ構成によって変わるPrecisely Connectの ライセンスも、実績／知識が豊富なアシストにお任せください。
AWS、Precisely Connectの契約をアシスト1社に集約！
煩雑な契約業務を簡素化できます。
スキルトランスファー型の研修で「AWSの使いこなし」をご支援！
お客様自身でAWSを運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。製品について知っていただいた上で、お客様とアシストで相談しながら設計していきます。
AWS、Precisely Connectの専任技術者が連携しながら構築！
アシスト内で常に情報共有するため、調整が必要な場合も、スムーズかつスピーディに進められます。
スキルトランスファー型の研修で「Precisely Connectの使いこなし」 をご支援！
構築した環境で操作しながら知識習得が可能です。お客様自身でPrecisely Connectを開発／運用できるように、スキルトランスファー型の研修を実施します。
運用開始後も徹底してサポート＆フォロー！
Precisely ConnectもAWSも、アシストが一括でサポートいたします。 窓口が統一されることでオペレーションがシンプルになり、Precisely ConnectとAWSとで問題の切り分けが難しい場合も、 各製品担当者が連携して解決にあたります。
また運用開始後も、各種イベント（活用事例や技術発信など）を通し、 使いこなしを継続支援します。
AWSにPrecisely Connectを構築する時によくいただく質問
上記のよくある質問と回答（FAQ）を資料にまとめました。
ぜひダウンロードしてご覧ください。
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