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入社2年目がレポート!Cloud Database Days 2022技術セッションの見どころ
2022年5月26日~6月3日に開催される「Cloud Database Days 2022」。その中でも10個に分かれた技術セッションについて、ポイントを押さえてそれぞれご紹介いたします!
2022年5月26日~6月3日に開催される「Cloud Database Days 2022」。その中でも10個に分かれた技術セッションについて、ポイントを押さえてそれぞれご紹介いたします!
Oracle Cloud上にComputeインスタンスやDBシステムを構築すると、システム管理者ユーザーであるopcユーザーが作成されますが、お客様の中にはopcユーザー以外からSSH接続を必要とするケースもあるかと思います。今回は、opcユーザー以外のユーザーからSSH接続を行う方法をご紹介します。
Oracle Cloudで構築したComputeインスタンスは、ハードウェア等インフラ周りはオラクル社が管理しますが、OSやアプリケーションはお客様が管理する必要があります。今回は、事前準備不要で簡単に操作可能なCloud Shellによるコンソール接続をご紹介します。
Oracle Cloud Infrastructure Loggingは、Oracle Cloudのコンソールの操作ログやComputeインスタンスに導入したアプリケーションのログファイルの収集から分析まで簡単に行うことができます。本記事ではLoggingの基本的な使い方をご紹介します。
Oracle Cloudに提供されているDBCSのメトリック監視機能「OCI Database Management」を利用すると、データベースの管理項目として欠かせないCPU使用率やIOPSおよびIOスループット等のパフォーマンス監視を数ステップの設定で利用可能です。本記事では、一連の設定方法と注意点をご紹介します。
Oracle CloudでDBシステムを利用するとUTCがデフォルトのタイム・ゾーンとして選択され作成・起動されます。オラクル社はUTCの使用を推奨していますが、お客様の管理業務やアプリケーション観点からUTCを変更する必要もあるかと思います。今回はタイム・ゾーンの変更方法をご紹介します。
「ビジネスに合わせた伸縮可能な基盤とは? ~ クラウドファーストを推進したお客様事例」と題して基幹システムをOracle Exadata Cloud@CustomerとOracle Exadata Cloud Serviceのハイブリッド構成へ移行されたパーソルキャリア様にご登壇いただきました。イベントレポートをお届けします。
OCIのお問い合わせをいただく前にあらかじめ環境を識別するための情報をご用意いただくことで、サポートの初動対応がスムーズになり、解決スピードアップにつながります。円滑にサポートを受けていただくためのポイントをご紹介します。
日本オラクル社による「Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで」が発売されました。Oracle Cloud担当者のみならず興味のある方、クラウド担当全員が読むべきとも言える非常に良い内容の書籍です。本書のレビューをお送りいたします。
クラウドを使い始めたいけど、何からやれば良いか悩む方も多いと思います。そんな方への情報収集のネタとして、アシストの社内検証環境でオンプレミス環境とOracle Cloudとを接続するために実施した経験を共有します。第4回目は閉域網接続の構築にフォーカスしてご紹介します。