
- Oracle Cloud
Storage GatewayでObject Storageを有効活用!~その3:マウントとアップロード~
Storage Gatewayを利用することで、Object Storageをローカルストレージのように利用するができます。その3では、ファイルシステムのマウント方法とファイルのアップロード方法をご案内します。
Storage Gatewayを利用することで、Object Storageをローカルストレージのように利用するができます。その3では、ファイルシステムのマウント方法とファイルのアップロード方法をご案内します。
アシストテクニカルフォーラム2020で大好評だったOralce Cloudの本セッション。Oracle Databaseをクラウド上で使う際のノウハウについて2回に分けてお届けします。本記事では、Oracle Cloudの検討ポイントをご紹介します。
OCIにはファイル保存や共有利用が可能な安価なストレージサービスとしてObject Storageが提供されています。本記事では、「Storage Gateway」を利用するための手順第2弾として、ファイル・システムの作成をご紹介します。
Cloud Shell は、初期設定不要で無償で利用できるブラウザベースのコマンドラインツールです。OCI CLIは事前構成されているため、OCI CLIコマンドを直接実行できます。本記事では便利なCloud Shellの操作方法をご紹介します。
通常、OCI DB Systemの管理操作はOracle Cloud管理コンソールやOCI CLIを利用します。しかし、REST APIを利用して、管理操作を自動化するbashスクリプト(OCI-CURL)を簡単に作成できます。本記事ではOCI DB Systemの管理操作に焦点を絞ってご紹介します。
OCIにはファイル保存や共有利用が可能な安価なストレージサービスとしてObject Storageが提供されています。本記事では、ローカルストレージを操作する感覚でObject Storageを利用できるStorage Gatewayのインストール方法をご紹介します。
「OCI CLI」を利用すると、管理コンソールを利用せずにOracle Cloud上にサービス・インスタンスを作成することが可能です。今回は「OCI CLI」を利用して、RAC構成のDatabase Systemのサービス・インスタンスを作成する方法をご紹介します。
OCIはコストメリットの面で非常に優れたクラウドサービスです。本記事では、OCI上に仮想クラウドネットワーク(VCN)を作成後、その中で起動させた仮想マシンをWebサーバとして構成し、ブラウザからアクセスする手順をご紹介します。
「Oracle Cloudで名前解決してみよう!(基礎編)」では、DNSの基本とOracle CloudのDNSサービスについてご紹介しました。本記事では、実際にOracle Cloudのサービスを利用して、独自ドメイン名を使ったWebサーバの名前解決を行ってみます。
Oracle Cloudではクラウド・アカウント毎に利用上限値(サービス・リミット)が設定されており、サービス・リミットに到達すると新規サービスを作成できなくなります。上限値変更に達したサービスや初期値がゼロのサービスのリソース・リミットの確認・引上げ方法をご紹介します。