DevOpsユーザー会
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DevOpsユーザー会とは
技術情報の提供、お客様同士の交流を目的とした情報交換会です。
マイクロフォーカステストツールのプロダクトサポートをご契約いただいているお客様を対象とし、不定期にて開催しています。
アシストからの情報提供に留まらずお客様同士で、活発な意見交換を行うことで、製品の利活用や開発・テスト業務の高度化にお役立て頂ける場を目指しています。
開催情報
AIを使ってテストのめんどくさいをなくす
DevOpsユーザー会初のリアル開催です。今回は「AIを使ってテストのめんどくさいをなくす」をテーマに、テスト現場でめんどうなテスト設計やテストコード作成を、AIを使ってどれだけ効率化できるか、皆さんと共有したいと思います。デモコーナーも用意しており、実際の画面も見ていただけます。また交流会も予定しておりますので、テストの苦労話について情報交換をしていただければと思います。
開催概要
【開催日時】 2025年8月5日(火)15:00~18:30 ※受付開始14:30~
【開催会場】 株式会社アシスト 市ヶ谷本社
【お申込】 https://mp.ashisuto.jp/public/seminar/view/88638
【参加対象】 ・マイクロフォーカス社製品保守ユーザー様
・Delphix社製品保守ユーザー様
・VSMワークショップ参加ユーザー様
※LRをサブスクリプションで購入されたお客様も含みます
【アジェンダ】
15:00~
ご挨拶 <アシスト 若月 恵介>
15:15~15:45
お客様事例発表 <未定>
-UFTOne、LoadRunnerの事例発表
15:45~16:10
アシストセッション① UFT One AI機能 最新情報 <アシスト 宮澤 健太>
-UFT One で利用できるAI機能について最新情報のセッションです。従来のプロパティベースの記録方法に加え、AIを使った
オブジェクト認識方法と利用ポイントについてお伝えします。
16:15~16:55
アシストセッション② 次世代DevOpsプラットフォーム Software Delivery Platform紹介 <アシスト 本間 裕基>
-AIが変えるソフトウェア開発/テストの未来──OpenText Core Software Delivery Platformは、DevOpsを実現・加速する
新しいクラウド型プラットフォームです。AIによる要件分析からテスト自動化まで、革新的体験の一例をご紹介します。
16:55~17:25
アシストセッション③ ソリューション研究会「システム開発自動化の未来」分科会の報告共有 <アシスト 河井 亮>
-2024年ソリューション研究会「システム開発自動化の未来」分科会の報告内容の共有です。システム開発における自動化の現状、
ドキュメント、コーディング、テスト設計自動化での活用についての研究内容を共有いたします。
17:30~
交流会
-軽食をとりながらご参加者様同士の懇親を深めて頂きます。
開催レポート
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2025年4月23日、第7回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2024年10月2日、第6回DevOpsユーザー会を開催しました。
ユーザー事例として「CI/CDによる開発プロセスおよびリリース作業の効率化」と「UFTおよびLoadRunnerの厳選ナレッジ紹介」についてご発表いただきました。アシストからは、「VSMを使った開発プロセス可視化、アプリケーションデリバリー自動化の紹介」と、日頃弊社サポートセンター宛に頂戴する多くのお問い合わせの中から、「UFT、LoadRunner問題発生時の切り分け方法」を紹介させていただきました。 DevOpsの本筋の話で一貫性があり、理解しやすかったとご好評いただきました。 |
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2024年6月20日、第5回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2023年9月28日、第4回DevOpsユーザー会を開催しました。 各社の取り組みやその課題、直近のトレンドなど把握できたとご満足いただけた会となりました。
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2023年6月14日、第3回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2022年12月9日、第2回DevOpsユーザー会を開催しました。 |
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2022年5月26日、第1回DevOpsユーザー会を開催しました。 |