- 社員紹介
【EnterpriseZine】「DBプロに会いたい!」に関俊洋が掲載されました
今回登場するのは、アシストのデータベース・エバンジェリストの1人、関俊洋さん。DB Onlineでもおなじみのプロ中のプロ、というイメージだが、最初はエンジニアになろうと考えていなかったという。
今回登場するのは、アシストのデータベース・エバンジェリストの1人、関俊洋さん。DB Onlineでもおなじみのプロ中のプロ、というイメージだが、最初はエンジニアになろうと考えていなかったという。
学生時代にアルバイトをする目的は、お金を稼ぐということ以上に『仕事を通して人と関わる』という、多くの人が残りの人生を費やすであろう時間の予行練習でもある。
2002年入社。入社から現在にいたるまで、おもにセキュリティ系の部署で製品技術を担当。2009年から2011年まで東日本顧客支援室でプロジェクトマネジメントを含む全般的な技術支援を行う。
現在アシストは企業向けのビジネス用コンピュータ・ソフトウェアの販売/サポートに特化しているが、1980年代後半にはパソコンソフトも取り扱っていた。松尾浩がアシストに入社したのはちょうどその頃。9,700円のワープロソフトや表計算ソフトを販売する部署に配属された。
仕事で成果を出すことを目標にすることは、やりがいやモチベーションアップにつながるが、スランプ時のためには、心を切り替える意味でも趣味の世界を持つとか、または本業とは少し離れた分野で自分を鍛錬する場を持つことは日々の生活に活気と彩りを添える。
ソフトウェア・パッケージを販売するアシストには、いくつかのオリジナル・ブランド商品がある。「監査れポータル」がその1つだ。
アシスト西日本支社で3年連続トップセールスの座についている松村は、新卒で入社して10年間、ずっと営業職一筋でやってきた。押しの強さを感じさせないのになぜか存在感があるのは、松村の持つ共感力が、話していて相手に安心感を与えるからかもしれない。
アシストの新入社員で、入社を決めた理由に創業者であるビル・トッテンの名前を挙げる者が少なくない。綿矢まり子もそのひとりだ。
データベースを顧客に提案する立場として、長らくデータベースに携わってきた岸和田 隆さん。顧客がデータベースを導入しやすいように、運用しやすいようにと、社名の通り顧客を「アシスト」してきた。
営業マンにはいろいろなタイプがあるが、若者らしいメリハリのある仕事ぶりで周囲に良い影響をもたらしているのが、昨年アシストの中日本支社でトップセールスマンとなり、2年連続で今年もトップの座を狙う山内太一である。