
- 社員紹介
【EnterpriseZine】「DBプロに会いたい!」に大野高志が掲載されました
アシストのサポート部隊として活躍する大野高志。当初の希望に反して配属されたサポート。「そもそもサポートって何をするの?」と困惑したものの「結果的に天職だった」と話す。
アシストのサポート部隊として活躍する大野高志。当初の希望に反して配属されたサポート。「そもそもサポートって何をするの?」と困惑したものの「結果的に天職だった」と話す。
システム開発会社勤務後、1991年12月アシストへ入社。パートナー営業などを経て2015年5月よりデータベース技術統括部に所属、プリセールスを担当する。
2007年入社。主にHP LoadRunner softwareやHP Unified Functional Testing software等のHPテスト系の製品のフィールドSEとして6年間にわたり経験。2013年7月より、運用製品部門で営業職に転身、現在に至る。
1997年入社。1998年からJP1の立ち上げに参加し、2013年までJP1の専任技術者として活動。2014年から営業支援を主に担当し、2015年より顧客専任支援室。
2008年入社。以来、情報活用製品のSEとしてお客様へ情報活用システムの提案から技術支援などのシステム構築まで担当。2015年5月より営業に異動、新米営業として新たなスタートを切る。
戦略顧客営業部 インサイドセールス課に所属する牧野加奈をご紹介します。お客様からの信頼を得るために彼女が大切にしていることとは・・・?
2013年5月、株式会社アシスト北海道に入社。Oracle、JP1のサポートを担当後、北海道オフィス開所準備などに携わり2014年9月よりマネージャ業務を担当、現在に至る。
「お客様の最高」のために、アシスト社員が日々考えている思いをご紹介します。今回は、ビジネスパートナー営業本部 北陸営業所のメンバーです。
ソフトウェア中心のアシストにて、ハードウェアも含めた設計構築の経験を持ち中途入社した鈴木潤。早くからコンピュータを所有し、開発も経験し、データベース基盤の設計や構築に充実感を覚えるという。
2003年入社。新人研修後、2003年12月まで Oracle社に出向、Oracle社サポートの新人と共に教育を受け、2004年1月からOracleサポートとしてアシストでの業務開始。