- 社員紹介
【EnterpriseZine】「DBプロに会いたい!」に佐瀬力が掲載されました
アシストに「佐瀬理論」あり。佐瀬力さんが説く顧客視点の姿勢やコミュニケーションのヒントだ。佐瀬さんは入社時から顧客の現場でデータベースに関わっており、カリスマ的なフィールドエンジニアだ。
アシストに「佐瀬理論」あり。佐瀬力さんが説く顧客視点の姿勢やコミュニケーションのヒントだ。佐瀬さんは入社時から顧客の現場でデータベースに関わっており、カリスマ的なフィールドエンジニアだ。
2003年入社。JP1製品技術として虎ノ門に配属となり、翌年大阪へ転勤、以降Oracle製品技術として現在に至る。
1998年、アシストへ入社。2006年12月にアシストを退職し、2008年8月に再入社。SFA分野の製品であるウェブハローの技術職(プリセールス)に従事、現在は情報基盤系ソフトウェア全般の技術職(プリセールス)を担当する。
2002年4月入社。2009年5月から「東日本営業部第二支社」配属となり、アシストの全商材販売営業を2年8ヶ月従事。2012年1月より「情報基盤事業部営業統括部」配属し現在に至る
2006年入社、サービス事業部サポートセンターへ配属。1年目からOracleのサポートを実施し2年目から夜勤シフトを半年間経験し、2011年以降はチームのリーダーとしてメンバーのフォローや育成を行う。
情報システム部の運用担当として、過去3年間に複数の全社規模のシステム導入や切替案件において、調査や提案から業者選定、切替実施までを中心となって行ったのが杉山勝彦である。
もちろんいつも好調とは限らないし、スランプは誰にでもある。それでも営業という仕事を続けていけるのはその動機付けとなる大きなやりがいがあるから。営業職とは純粋に人とのコミュニケーションで成り立っている、人間らしい仕事だとアシストの鈴木克宏は思っている。
アシストの戦略顧客支援部で、お客様からの問い合わせ状況を把握したりトラブル対応を含めたサポート活動全般を行う井上淳一も、仲間たちから慕われ、愛されている一人だ。
顧客が営業マンに求めるのは、抱えている課題を商品やサービスによって解決に導いてくれること。そんな理想像には、ベテラン営業マンを思い描くかもしれないが、アシストには若手でありながら実績を出している営業が少なくない。西日本支社で営業を担当する石井雄輔もその一人だ。
業務に著しく貢献したとして選出された社員に送られるアシストの「チャンピオンクラブ」。入社4年目の染谷が選ばれたのは、厳しい状況にあったある案件において、多忙な状況でも任された仕事を断らず高い責任意識をもって業務にあたったことが評価されたためであった。