
- 社員紹介
仕事と仕事以外の活動にも打ち込む社員(松田 圭祐・技術)
学生時代に熱く打ち込んでいたものがある人は、就職に際して、その道へ進むか、それとも普通のサラリーマンになるのか、悩んだことがあるだろう。
学生時代に熱く打ち込んでいたものがある人は、就職に際して、その道へ進むか、それとも普通のサラリーマンになるのか、悩んだことがあるだろう。
アシストには、3回の産休、育休を取得しながら働き続けるワーキングマザーがいる。小島真生は人事総務部に所属し、現在はおもに人事採用にあたっている。
技術革新による機械化やコンピュータの導入は、生産性の向上や仕事の効率化をもたらしたが、それによって従業員の労働時間そのものが短縮されたという話はあまりきかない。統計によれば、日本人の労働時間はヨーロッパ諸国と比べると2~3割も長いという。
全国9箇所に営業拠点を展開する「地域密着型」のアシストが、北海道に営業所を開設して21年。原田直人は1993年の夏、東京本社から出身地である札幌に転勤した。
福岡営業所で技術を担当している三村は入社12年目。中堅社員として社内外から頼られ、なくてはならない存在でありながら、総勢17名で沖縄を含む九州8県と山口県をカバーするからには中堅であっても降ってくる仕事を次々とこなしていかなければならない。
社長直属の部署として新設されたのが経営企画室で、それまで技術として顧客支援にあたっていた小牧健一は、その中の経営企画部 経営企画課の課長に任命され、新社長のもと進められている中期経営計画「弾丸‐2017」の全体管理を担当している。
アシストに中途採用で入社した転職組の中には、前職でアシストの製品を扱っていた、またはユーザだった、というケースが少なくない。矢野勝彦もそんな一人である。
アシストでは女性社員の育児休暇取得率は過去一人の未取得者を除き100%で、その未取得者も産後休業後復職し現在も活躍している。育児休暇を複数回とっている女性社員も少なくない。原澤愛もその一人である。
サポートのサービス強化を目指してサービス事業部内に『戦略顧客支援部』が新設された。そのトップに任命されたのが細井である。
暑かった2004年の晩夏、社員は作務衣というわけにもいかないので、よりビジネス・シーンに合ったものを検討しようと、社内に「オトナの制服向上委員会」が作られた。この委員会のまとめ役として活躍したのが沓掛である。