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Oracle Database Appliance

Oracle Database Appliance(ODA)は、ハードウェアとソフトウェアが一体となった最もシンプルなOracle Engineered Systemsです。時間とコストを最も抑えて導入することが可能なデータベース基盤です。

特長

圧倒的なスピード


最短1ヶ月

煩わしい選定工程をシンプルに

Oracle Databaseの可用性構成として必要となるサーバ、ストレージ、ネットワーク、OS、クラスタリング・ソフトウェア、Oracle Databaseの様々な組合せを机上評価する必要はありません。ODA規模のシステムをマルチ・ベンダー・システムで選定する場合、6ヶ月程度を必要とするのが一般的ですが、ODAの選定工程はシステムへの適合性を評価するだけであり、選定期間がわずか1ヶ月で終了した事例も存在します。


設計期間はなんと0日

Oracle Databaseの稼働環境として最適な性能と可用性を考慮して設計されているため、通常1ヶ月程度を要するシステム構成設計、ストレージ設計、パラメータ設計などの設計工程が不要です。


稼働試験不要、導入は2日でOK

事前に構成され稼働確認済のアプライアンス製品のため、機材納品後に稼働試験は不要です。納入されたらキッティング、セッティングするだけでOracle Databaseの可用性構成が稼働します。BCP構成など遠隔地のデータセンターでの作業期間も最小化できます。


性能処理

DB性能を最大限に活かすHW構成

標準構成では、6本のSSDにデータ領域をストライピング&ミラーすることで高いI/O性能と冗長性を両立。RACの性能を十分に発揮する25GbEインターコネクトで、耐障害性と高い処理性能を実現します。
導入事例では、従来比ですべてのデータベース処理のパフォーマンスが2~40倍向上、さらに高度な分析処理では最大11倍高速化するなど、圧倒的な処理性能を発揮しています。

別次元の信頼性


世界中での実績

圧倒的な稼働台数が生み出す信頼性

サーバ、ストレージ、ネットワーク、OS、クラスタリング・ソフトウェア、Oracle Databaseの同構成のODAは、世界中で7,000台以上稼働しており、マルチベンダーシステムと比べて圧倒的な実績数を誇ります。

そのため、マルチベンダーシステムでありがちな自社システムのみで発生する固有の問題は存在しません。ある環境のODAで顕在化した事象の解決策は、データベースのみならずファームウェアなど、各コンポーネントの修正を一括で行うバンドル・パッチに集約され定期的に提供されます。

これが、同じ構成のデータベースサーバが世界中で稼働していることにより生まれる、ODAだけの信頼性です。

優れた効率性


DBライセンス

段階投資できるライセンス

サーバの搭載CPUコア数ではなく、実際にOracle Databaseで利用するCPUコアのみライセンスを有効にできるCapacity-on-Demandライセンスを選択できる製品です。ODA HAには2ノード合計で64CPUコアが搭載されています。

1ノードあたり2コア単位でCPUコアを有効化できるため、システムの成長に合わせて段階的なライセンス投資を実現します。


価格対性能

データベース分野を主力とするオラクル社だけが提供できる戦略的製品

ハイスペックな2ノードのDBサーバと共有ストレージをパッケージ化したことで、価格を抑えています。他社の同構成と比べると、価格対性能比が約3倍優れています。


省スペース

高可用性のDBに必要なH/Wを 8RUにパッケージ

2ノードのサーバと共有ストレージがパッケージされています。導入事例では、複数のデータベースを統合することで、従来比で最大7分の1のラック専有スペースを実現し、データセンターコストの削減に大きく貢献しています。


機能

選べる可用性

要件に応じて、可用性構成を選択することが可能です。


オプション

超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance

超高速データ移行オプション for Oracle Database Appliance

超高速データ移行オプションは、Oracle Database Applianceへのデータ移行において、コスト削減と期間短縮を実現します。

超高速なデータ移行処理を、GUIで簡単に実装することができます。

Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance

Batch Turbo Option for Oracle Database Appliance

Batch Turbo Optionは、データのソートや集計処理のような負荷の高いバッチ処理を高速化する、超高性能バッチ処理エンジンです。

バッチ処理を工数をかけずに簡単に高速化することができます。

スペック情報

1セットのシンプルな構成

2RUサーバ2台、4Uストレージ1台を1セットで提供するため、8RUサイズにRAC構成で必要な要素がすべて集約されています。

ハードウェア

サーバ Oracle Server X8-2 × 2台
・CPU:Intel® Xeon® Gold 5218(2.3GHz 16コア)×2
 計32コア/node (2台合計64コア )
・メモリ:384GB/node (拡張:2台合計で最大1,536GB)
共有ストレージ ・搭載容量※1:46TB SSD(7.68TB SSD x6)
 - SSD 追加フル拡張時:184TB SSD
 - HDD 追加フル拡張時:46TB SSD + 252TB HDD
 - 拡張シェルフでフル構成ディスク容量の2倍に拡張可能

(※1) 実効容量についてはお問い合わせください
ネットワーク ※標準1枚/node
・インターコネクト:Ethernet 25Gb
・パブリックネットワーク:10GbE(RJ45) 4ポート/node
 or 25GbE(SFP28) 2ポート/node
(拡張:標準と同一N/Wを最大3枚/node まで)

ソフトウェア

データベース Oracle Database Enterprise Edition
およびオプション
11g R2、12c R1、12c R2、18c※2
(※2)12.2.0.2相当
OS Oracle Linux Unbreakable Enterprise Kernel (UEK)
クラスタリング・
ソフトウェア
Oracle Grid Infrastructure
管理ソフト Oracle Enterprise Manager
Oracle Appliance Manager
Oracle Auto Service Request

価格

Oracle Database Appliance 本体価格 \9,264,000 (税別)

  • 輸送費、Oracle Databaseライセンス/保守、構築費用などの諸経費が別途必要です。
  • 正確な費用については別途お問い合わせの上、正式なお見積もりが必要です。

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