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LoadRunner

負荷テスト中のアプリケーション状況をモニタリングする「負荷テストeX'」

負荷テストeX'サービス

本ページでは、アシストの支援サービス「負荷テスト eX'(エックス)」についてご紹介します。負荷テスト eX'は、「 LoadRunner 」を用いた通常の負荷テスト支援に加えて、アプリケーション内部を可視化(分析/診断)して原因を特定する「 JENNIFER 」を組み合わせたサービスです。負荷テスト実施後、アプリケーション内部に何らかの問題があることが判明した場合、LoadRunnerの強力な分析機能をもってしても原因特定に至らないケースがあります。そのため、アプリケーションサーバの内部処理やデータベースの応答状況まで調査範囲を拡げるためには、JENNIFERのような分析/診断/モニタリングツールの併用がお勧めです。

本ページでは、負荷テスト eX'をご利用されたお客様へ納品する、診断レポートのサンプルを公開しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

◎本ページの目次

従来の負荷テストの問題点とは

従来の負荷テストの課題

アプリケーションリリース時は、ユーザーが快適に利用できる品質であることが重要です。アプリケーション品質は、企業利益に直結する反面、一歩間違えれば機会損失や信用低下へつながる恐れがあります。そのリスクを防ぐため、多くのお客様がリリース前の負荷テストを実施されています。

しかし負荷テストを実施した結果、以下の課題が発生した場合は、負荷テストツールの分析機能だけでは根本解決に至らないケースがあります。実際に、アシストのお客様からも以下のような声が多く寄せられています。

□ アプリケーションサーバに問題があることは分かったが、具体的にどのプログラムが原因なのかが不明確…
□ アプリケーションに問題が発生することを想定しておらず、調査の準備をしていなかった…
□ レスポンス遅延に影響を与えているサーバプログラムが、的確に突き止められない…
負荷テスト時につぶしきれなかった問題が、アプリケーションリリース後に再発した…
□ かなりの工数をかけて負荷テストしたが、運用開始後も想定以上の工数がかかり、問題も多発する…


このような事態に陥らないためには、短時間での原因特定に加えて、負荷テスト中に発生したすべての懸念点を解消することが重要です。ここからは、通常の負荷テスト支援に加えて、アプリケーション内部を可視化(分析/診断)して原因を特定する「負荷テスト eX'(負荷テスト×アプリケーション性能監視ソリューション)」についてご紹介します。


負荷テスト中のアプリケーション状態を可視化する「負荷テスト eX'」

負荷テスト eX'のメリット

負荷テスト eX'とは、通常の負荷テスト支援に加えて、Java、.NET、PHPなどのアプリケーション処理を可視化することで、Webアプリケーションの性能問題を特定するサービスです。

アプリケーション内部を正確にモニタリングすることで、効率よく原因特定できるため、例えば、「負荷テストの結果、アプリケーション品質が定量的に判断できる」「曖昧になりがちな監視閾値が、テスト結果に基づき正確に設定できる」「運用開始後も品質が安定する」等、多くのメリットを享受できます。つまり、アプリケーションリリース前の調査時間の短縮、高品質なアプリケーションのリリース、運用開始後の安定性へと繋がります

ここからは、本サービスをご利用いただくメリットや全体イメージについて紹介します。


1.お客様にとってのメリット


アプリケーションリリース前の調査時間の短縮

 -負荷テスト実施中に発生した問題の調査時間を、大幅に短縮します。
 -懸念点を洗い出して可視化するため、予期せぬ障害に対しても問題箇所を早期に特定して、原因を解消します。

高品質なアプリケーションのリリース

 -負荷テストの結果から判明したアプリケーション品質(応答時間やエラー数等)を、定量的に判定します。

運用開始後も安定

 -負荷テストツールを用いた第三者視点での品質チェックが完了しているため、運用開始後も品質が安定します。


2.サービス内容/全体イメージ

負荷テストeX'の全体イメージ

負荷テスト用のスクリプトと操作シナリオを作成して、LoadRunnerで負荷テストを実施します。
テスト中は、リアルタイムモニタリング機能によりレスポンス遅延やリソースの異常を発見します。
分析機能を用いて異常発生時の時間帯を確認します。
JENNIFERのダッシュボード「X-View」で表示し、トランザクション処理の分布図で傾向を把握します。
X-Viewの分布図から、分析したいトランザクション群を絞り込みます。
選択したトランザクションの詳細な処理内容と所要時間/リソースを確認します。
トランザクションの詳細情報(クラス/メソッドプロファイル、詳細SQLクエリ実行情報、経過時間、CPU使用時間、
エラー情報等)から問題箇所を特定します。
チューニング後、X-Viewの分布図の傾向で最適かどうか判断します。
アプリケーションサーバの全体把握に必要な情報が集約されたダッシュボードで、リアルタイムにモニタリングします。


LoadRunnerのリアルタイム監視機能(②)        LoadRunnerのアナリシス機能(③)

JENNIFERのドリルダウン機能(④⑤⑥⑦)       JENNIFERのダッシュボード画面(⑨)


3.診断レポートの無料ダウンロード


負荷テストeXサンプルレポート


本資料は、負荷テスト eX'をご利用いただいたお客様へご提供している診断レポートのサンプルです。

負荷テストツール「LoadRunner」を用いたテスト結果や、アプリケーション性能監視ツール「JENNIFER」を用いたモニタリング結果に加えて、アシストの総評を記載しています。


4.お申し込み後の流れ

負荷テスト eX'サービスの流れ

LoadRunnerの分析機能に加えて、JENNIFERによりアプリケーション内部を可視化すれば、「効率的な負荷テスト・属人化しない品質チェック・高品質なアプリケーションのリリース・安定的な運用」を実現することができます。

本サービスに関するご質問や詳細説明をご希望の方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。


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