爆発的なデータの増加と、データ活用の幅の広がりに伴いAWSでデータ活用の基盤を構築するお客様が増えています。アシストはこれまで数多くのお客様に、パッケージ・ソフトウェアを用いたビッグデータ分析基盤をご提案し、採用いただいてきました。この経験をもとに、AWSの各種サービスとアシストのデータ活用ソフトウェアを組み合わせたご提案を柔軟に行います。
お客様の要件に応じて、最適なビッグデータ分析基盤のサービス選定・構築をします。AWSのサービスだけでなく、パッケージ・ソフトウェアも含めた幅広い選択肢から最適な構成をご提案します。
Amazon Redshiftに関連する利用料の概算費用の算出や、移行に関するアセスメント(評価)のご支援が可能です。
また、有償PoCを通して性能要件を満たせるか事前に確認することで、失敗しないDWH移行をご支援します。
AWS上でデータレイクの構築、運用を行えるように代表的なAWSサービスのレクチャーを実施します。
データレイク内製化を目指すお客様にとって、ファーストステップになるご支援です。
AWSに拘らず、適材適所でパッケージ・ソフトウェアも組み合わせる構成をご提供できます。AWSだけでは実現が難しい要件にも対応できます。
Amazon Redshiftに関するレクチャーおよびAmazon Redshift環境の構築を実施します。
1. Amazon Redshiftレクチャー:Amazon Redshiftに関して座学形式のレクチャーを行います。
2. 要件確認:システムにおけるお客様の解決したい課題を整理します。
3. 構成検討:課題解決に必要なサービス、全体構成を検討し、構成を確定します。
4. 環境構築:認定資格をもつ技術者が、策定したスケジュールに基づき環境構築します。
5. 引渡し:動作確認を行い、環境をお引渡しいたします。
現行データベースのAmazon Redshiftへの移行(DDL変換、テーブル作成、データ移行)を実施します。
1. 要件確認:移行対象データベース資産や移行時間(制約)の確認、移行課題の整理を行います。
2. 移行計画策定:お伺いした内容をもとに移行方式を検討し、移行計画を策定します。
3. 移行テスト:本番移行前に事前に移行に関するリハーサルを行い、移行計画の正当性を確認します。
4. 本番移行:現行本番データベースから新本番データベースへの移行作業を実施します。
お客様自身がAWS上でデータレイクの構築/運用を行えるように代表的なAWSサービスのレクチャーを実施します。また、より理解を深めていただけるようQ&A会で弊社担当者から回答/アドバイスさせていただき、データレイク内製化のファーストステップをご支援します。
1. レクチャー:下記AWSサービスに関する説明と利用方法に関するデモンストレーションを実施
‐Amazon S3
‐AWS Glue
‐AWS Lake Formation
‐Amazon Athena
‐Amazon Kinesis
2. Q&A会:データレイクの構築/運用に関する疑問について、回答/アドバイスを実施します(2回)
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