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速報!AWS re:Invent 2022で発表されたデータベース&データ分析系新機能まとめ(Vol.2)
毎年数多くの新機能が発表されるAWSのre:Inventが今年もスタート!弊社社員もイベント会場であるラスベガスへ飛び、現地で仕入れた新機能情報からデータベースとデータ分析系を中心に全2回で速報をお届けします。2回目はAmazon Redshiftの新機能を中心にご紹介します。
毎年数多くの新機能が発表されるAWSのre:Inventが今年もスタート!弊社社員もイベント会場であるラスベガスへ飛び、現地で仕入れた新機能情報からデータベースとデータ分析系を中心に全2回で速報をお届けします。2回目はAmazon Redshiftの新機能を中心にご紹介します。
毎年多くの新機能が発表されるAWS re:Inventが今年も開催!弊社社員もラスベガスへ飛び、Amazon DataZoneやAWS Supply Chainをはじめ、現地で仕入れた新機能情報からデータベースとデータ分析系を中心に全2回で速報をお届けします。1回目は2022 APN AWS Top Engineersにも選出された坂本雄一が担当します。
2022年10月にPostgreSQL 15で「MERGEコマンド」が実装されました。これによりMERGE文を利用しているアプリケーションの移行負荷が軽減され、既存機能(UPSERT)では難しかった「データ衝突が発生するケースでDELETEを行う」ことが可能になります。本記事ではMERGEコマンドの使い方について説明します。
東京の目黒にあるAWS社が無料提供しているコワーキングスペースは コロナ禍でクローズしてましたが、2022年11月から遂に再開されました。 どんなところ?利用方法は?設備は?といった疑問にお答えするために 実際に行ってきました。
Oracle Database 21c の登場以降、こんな相談が増えてきました。今回は21cの仕様変更や廃止機能等、主要なものをピックアップしてご紹介します。
Oracle Cloudに提供されているOracle Cloud Guardは、セキュリティの問題を監視・検出するのに役立つ無料サービスです。セキュリティの問題検出だけでなく、特定された問題の修正提案を表示したり、ユーザーに代わって設定変更を実行することもできます。概要と初期設定を行う方法をご案内します。
「11g/12cから19cに移行を検討しているんだけど・・・」といったご相談が増えています。19c移行時に気になるOracle Multitenant対応では19cまで従来構成もサポート対象ですが、21cでは従来構成が廃止されています。本記事では19cマルチテナントへのAutoUpgrade移行結果を基に手順や注意点を紹介します。
今回の記事ではOracle Data Safeの主要機能の中からアクティビティの監査(Activity Auditing)、セキュリティ構成の評価(Security Assessment)、ユーザーのリスク評価(User Assessment)の3つの設定をご紹介します。
Oracle DB 21cリリース時にDBごとにインスタンスを持つ従来構成廃止が決定し、21c以降はインスタンスをDB間で共有利用するテナント構成のみが選択可能になりました。テナント構成と従来構成維持を比較検討にあたり、バージョンアップとPDB移動の考え方をご紹介します。
本記事では、前編、後編の2回に分けて、Autonomous Databaseの検討段階でお客様がぶつかる「二つの壁」を乗り越えるためのヒント、そして、先行して採用を決断したお客様がどのように検討を進められたかをご紹介します。