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再作成不要!Oracle CloudのDBシステムのタイム・ゾーン変更手順
Oracle CloudでDBシステムを利用するとUTCがデフォルトのタイム・ゾーンとして選択され作成・起動されます。オラクル社はUTCの使用を推奨していますが、お客様の管理業務やアプリケーション観点からUTCを変更する必要もあるかと思います。今回はタイム・ゾーンの変更方法をご紹介します。
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「ビジネスに合わせた伸縮可能な基盤とは? ~ クラウドファーストを推進したお客様事例」と題して基幹システムをOracle Exadata Cloud@CustomerとOracle Exadata Cloud Serviceのハイブリッド構成へ移行されたパーソルキャリア様にご登壇いただきました。イベントレポートをお届けします。
EDBのDBMS_SCHEDULERを使うことでDBのネイティブな機能だけでセキュアにジョブをスケジュールすることができます。今回はスーパーユーザーでのスケジュール方法と非スーパーユーザでジョブをスケジュールするセキュアな方法をご紹介いたします。
Exadataは2008年に初代モデルがリリースされ、世界中でデータベース基盤として活用されています。オンプレミス以外にクラウドでも利用可能で、新バージョンがリリースされる度に進化を遂げています。今回はExadata紹介1回目としてExadataをご存知でない方向けに3分で概要をお伝えします。
OCIのお問い合わせをいただく前にあらかじめ環境を識別するための情報をご用意いただくことで、サポートの初動対応がスムーズになり、解決スピードアップにつながります。円滑にサポートを受けていただくためのポイントをご紹介します。
日本オラクル社による「Oracle Cloud Infrastructure徹底入門 Oracle Cloudの基本からインフラ設計・構築まで」が発売されました。Oracle Cloud担当者のみならず興味のある方、クラウド担当全員が読むべきとも言える非常に良い内容の書籍です。本書のレビューをお送りいたします。
PostgreSQL管理者を悩ませる「肥大化」は可能な限り迅速にバキューム処理で対応する必要があります。PostgreSQL13では、単一テーブルに作成された複数のインデックスのバキューム並列を実行可能にする Parallel Vacuum機能が導入されました。本記事では検証結果をご紹介します。
毎年恒例のEnterpriseDB社主催イベント「Postgres Vision」が2021年6月22日・23日にバーチャル形式で開催。「アジアにおけるPostgresの採用と利用に関するパネルディスカッション」に日本PostgreSQLユーザ会(JPUG)理事長も務めるアシストの喜田紘介が登壇しました。
アシストはこれまで10年にわたりEDB Postgres Platformの販売・サポートを一貫して行ってまいりました。日本でのEDBのビジネスがどのように進んできたのか、今後のビジネスはどのような展開となるのか、エンタープライズDB株式会社 代表取締役社長 藤田祐治様と対談を行いました。
アシストではOracle Cloud上にOracle Databaseを構築したりオンプレミスから移行するための各種技術支援やサポートを行っています。その際にお客様から寄せられる質問や問い合わせ、またセミナーでの情報提供をもとに、実作業にそのまま役立つ情報としてまとめました。