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Exadataをオンプレミスからクラウドへ。得られるメリットと導入のポイント
基幹データベースのレイヤーでも「クラウドファースト」「オンプレから脱却」などの方針を掲げるお客様が増えてきました。今回の記事ではOracle Exadataにおけるオンプレミスとクラウドそれぞれの違いや適材適所の使い方について弊社お客様の採用ケースも交えてご紹介します。
基幹データベースのレイヤーでも「クラウドファースト」「オンプレから脱却」などの方針を掲げるお客様が増えてきました。今回の記事ではOracle Exadataにおけるオンプレミスとクラウドそれぞれの違いや適材適所の使い方について弊社お客様の採用ケースも交えてご紹介します。
前回、アイデンティティとアクセスの管理の概念について説明しました。今回は、OCIでアイデンティティとアクセスの管理を実現するための機能としてOCI IAMやIdentity Domainの機能に着目して解説します。
Oracle Exadata Database Machineは、クラウド上でも高速大容量なデータベースとして利用可能なことをご存じでしょうか?本ブログではクラウド版Exadataである"Oracle Exadata Database Service"をオンプレミスのExadataと比較しながらご紹介します。
「ocistatus」のサイトから設定後にメール通知が可能だったOracle Cloudの稼働状況確認は、Announcementsの機能に集約されました。本記事では、サービスに影響が生じている場面や緊急メンテナンスの告知など、Announcements機能を用いたメールの通知方法をご紹介します。
世界最大のITイベントと言われるAWS re:Inventが2022年11月末から12月初旬にかけて開催されました。本稿は技術的な内容からは少し離れ、イベント会場であるラスベガスへ向かった弊社社員が「番外編」として現地の雰囲気や熱量などを中心にレポートします。
これまでOCIで提供される、データベースやテナントを保護するためのサービスであるOracle Data SafeとOracle Cloud Guard の概要と初期設定を行う方法を解説してきました。今回は、上記サービス利用時の上位概念であるアイデンティティとアクセス管理について説明します。
オラクルの年次イベントOracle OpenWorldがOracle CloudWorldに生まれ変わり、オンサイトイベントとしては3年ぶりに米国ラスベガスで開催。アシストからもOracle DB、OCIの技術者が参加し、様々な最新情報をキャッチアップ。Oracle CloudWorld全体の雰囲気をお伝えします。
Oracle Cloud Guard は、Oracle Cloud Infrastructure が提供する無料のサービスです。 セキュリティの問題を監視・検出し、特定された問題を修正するための設定変更の提案もしてくれます。また、ユーザーに代わって設定変更を実行することも可能です。
毎年数多くの新機能が発表されるAWSのre:Inventが今年もスタート!弊社社員もイベント会場であるラスベガスへ飛び、現地で仕入れた新機能情報からデータベースとデータ分析系を中心に全2回で速報をお届けします。2回目はAmazon Redshiftの新機能を中心にご紹介します。
毎年多くの新機能が発表されるAWS re:Inventが今年も開催!弊社社員もラスベガスへ飛び、Amazon DataZoneやAWS Supply Chainをはじめ、現地で仕入れた新機能情報からデータベースとデータ分析系を中心に全2回で速報をお届けします。1回目は2022 APN AWS Top Engineersにも選出された坂本雄一が担当します。