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DBエンジニア厳選!DB基盤に効果的なOracle EE基本機能5選
DB基盤刷新を検討中の方に向けてOracle Database Enterprise Editionの『基本機能』をご紹介します。プリセールスエンジニアとしてお客様とお話をしながらよく聞くお悩みや課題をベースにOracle Database歴15年の筆者が独断で選出したおすすめ機能をランキング形式でご紹介します。
DB基盤刷新を検討中の方に向けてOracle Database Enterprise Editionの『基本機能』をご紹介します。プリセールスエンジニアとしてお客様とお話をしながらよく聞くお悩みや課題をベースにOracle Database歴15年の筆者が独断で選出したおすすめ機能をランキング形式でご紹介します。
2022年4月22日(金)に開催する「アシスト流 EDB活用術 on AWS」の内容をチラ見せ。「EDBって何?」という方から「EDBは知ってるけどクラウド上でもEDB??」という方まで、ぜひお申し込みください。
Oracle Exadata Database MachineにおけるSQLチューニング手法2回目の本記事では、パラレルクエリー(Parallel Query)を使ってさらに性能を引き上げる方法をご紹介します。Exadataとパラレルクエリーは非常に相性が良い組み合わせです。どれくらい効果があるのか、検証結果も踏まえて解説します。
Amazon Auroraの基本的な内容である特徴やRDSとの違い、料金について解説します。
Oracle DB 12cのサポート期間変更に伴い、Amazon RDS for Oracleは自動で上位バージョンにアップグレードされます。本記事では3段階のサポート期間の概要と合わせて、管理者が取るべき対応についてAmazon RDSならではの注意点や対応をまとめました。
マルチテナント構成が標準となったOracle Database 21c以降、Active Data Guard構成におけるスタンバイサイトのリカバリ動作に革新的な動作追加がありました。
今回はOracle Databaseライセンスの「種類」「数量の算出」をお話します。2つの原理原則①ライセンスはサーバに対して許諾される。②ライセンスが必要なサーバとは「Oracle Databaseソフトウェアがインストールされているサーバ」「またはOracle Databaseが稼動する/稼動しうるサーバ」です。
本記事では、CSVファイルをPostgreSQLデータベースにインポートするために必要な手順を説明します。データベースにログインしている状態でpsqlプロンプトからCSVファイルを呼び出す方法と、シェルプロンプトから呼び出す方法を説明します。
サブパーティションを含むパーティション表作成時は冗長な構文定義が必要です。EPAS14新機能「サブパーティションテンプレート」を使うと簡潔な構文で定義でき、構文再利用も可能なため、メンテナンス時間やオペレーションミスの削減を期待できます。本記事では利用手順を解説します。
多くのユーザーが利用するOracle Databaseはソリューションや機能の情報は数多くあるものの、根幹となる「ライセンス」の情報は意外と多くありません。そこで、多くの方に知っていただくためにライセンスの基本的な「定義」や「ルール」を数回に渡ってお届けします。