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2019.03.14

人の判断もまで含めてDataSpiderで業務自動化を実現!?

人の判断までも含めてDataSpiderで業務自動化を実現!?

RPAツールとEAIツールの違いや特性について、別の記事にてお伝えしました。
(→業務自動化といえばRPA?EAI?その違いとは?)

RPAツールやEAIツールを使えば、データの入出力やデータ連携業務を自動化することができます。

ですが、RPAツール、EAIツールでは、残念ながら人の判断までを自動化することはできません。

そのような状況の中、少子高齢化の流れもあり
「ベテラン社員に属人化していた(いる)ノウハウをシステム化しなければ」
という要望が、多くの企業から挙がってきています。

人の判断までを含めた自動化、
難しいようですが、実は「あるソフトウェア」とDataSpiderを組み合わせることで実現することができます。

「人の判断を自動化」とは具体的にどのようなことを指すのか?
ここでいくつか例を挙げてみます。


■労務管理

企業内に点在している勤怠データ、人事情報、PCアクセスログ、オフィスへの入退出ログ等のデータを
抽出して一元化。
法令ガイドラインや企業内ルールに則って勤怠チェックする仕組みにより、適正な労働時間を把握。

■コンフィグレータ

多様化するため、基幹システムでの実装が一般的に難しいとされる
・商品
・部品
・サービス体系
・複雑化する取引条件
などにまつわるルールをシステム化し、正確で迅速な見積りを行う。

■審査、査定

査定基準などの環境変化に柔軟に対応できるだけでなく
アンダーライターのスキルに関わらず査定時間の短縮と査定品質を均一化。

採用業務

人事採用担当や面接官という「人」の経験則に基づいた採用/不採用の基準をシステム化し
判断基準のブラックボックス化を抑制。スピーディかつ一貫性のある採用を実現。


人が判断している業務を自動化するソリューション「AEDAN(エイダン)」


例に挙げたような、従来「人」が判断していたような業務も自動化できるソリューションが
「AEDAN(エイダンと読みます)」です。

多種多様のソフトウェアを扱うアシストだから実現できた組み合わせソリューションで
実は「AEDAN=英断(優れた判断)」と掛けていたりもします。

定型・反復型で単純なPC作業の自動化だけでなく
組織の隅々まで行き渡る業務上の高度なディシジョン(判断・意思決定)をも含めて
AI技術で自動化するエンタープライズRPAソリューション、それがAEDANです。

DataSpiderがあれば簡単にノンコーディングで連携

AEDANの中核に、推論型AIの「Progress Corticon 」を据えることで
人の判断を一手に担わせることができます。
(冒頭で触れた「あるソフトウェア」のことです!)

Progress Corticonは、APIを外部から呼ぶことができるため
DataSpiderを使えばノンコーディングで簡単にデータ連携をすることができます。

Progress CorticonにもGUIでの開発画面が用意されていますので
プログラミングの知識がなくてもルール開発を実施することができます。

AEDANばあれば、システム化したい「人の判断」に注力して開発することが可能です。

あらゆる業務において、データというのは基本的に常に流れているものです。

そのデータの流れをDataSpiderで制御し
データの流れの中で発生する人の判断をProgress Corticonに担わせることで
業務自動化の範囲を劇的に広げることができるのです。

先日、大阪で開催されたJapan IT Week 関西に弊社も出展したのですが
ブースやミニセミナーでAEDANについてもご紹介差し上げたところ...

来場頂いた多くのお客様から
「人の判断も自動化したいと思っていた」
「RPAだけでは自動化の範囲が限定的で、もっと自動化の範囲を広げていきたい」
というご要望を直接お伺いすることができ、
AEDANについてもとても興味を持って頂けたように思います。

Japan IT Week 関西


【事例】ヒトの判断軸の付加で実現した採用支援業務の大幅な効率アップ

AEDANを実際に活用いただいているレジェンダ・コーポレーション様の事例を簡単にご紹介します。

事例のポイント
 1.新卒採用業務の作業工数を78%削減
 2.複雑な判断を要する採用支援業務プロセスも現場主導で自動化
 3.業務プロセスの統一化を図り業務効率化と属人化解消を同時に実現


詳しくはPDFでご覧いただけます。ぜひご活用ください!


執筆者情報:

S(えす)
西日本支社 技術統括部 情報活用技術部

Oracleの技術者として10年、その後、新規商品発掘の部隊、 新商品立ち上げを経て、EAI/ETL製品から
推論型AIの製品まで 複数製品を担当中。

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