高い技術力で、お客様の大切なデータベースを安全に移行します

高い技術力で、お客様の大切なデータベースを
安全に移行します

アシストは35年以上にわたって、エンタープライズ環境を中心にデータベースの構築/運用をご支援してきました。そのノウハウを活かしてオンプレミスにあるデータベースをAmazon RDS(PaaS)またはAmazon EC2(IaaS)に移行します。

AWSのデータベース構築・移行でこんなお悩みありませんか?

Amazon RDS(PaaS)か、Amazon EC2(IaaS)どちらを選べば良いかわからない
Amazon RDS(PaaS)か、
Amazon EC2(IaaS)
どちらを選べば良いかわからない
AWSへのデータベース移行ノウハウがない
AWSへのデータベース移行
ノウハウがない
Oracle Databaseのライセンスルールが複雑でよくわからない
Oracle Databaseの
ライセンスルールが複雑で
よくわからない

データベースのアシストだから提供できる

AWSデータベース移行支援サービス

POINT 01

160を超えるAWS上のデータベース導入実績

Oracle Databaseを中心に160を超えるAWS上のデータベース導入実績。技術支援、教育、サポートなどあらゆる方面から質の高いサービスを提供します。

POINT 02

クラウドとオンプレミスの両方に精通

AWSだけでなくオンプレミスや他クラウドに精通。ODA350台、Exadata50台などエンタープライズシステムで培ったノウハウをクラウドに展開。

POINT 03

全国の案件に対応可能

データベースの技術者が約100名在籍。東京、名古屋、大阪、福岡の拠点から全国のお客様に対応。リモート会議や技術支援も可能。

AWSデータベース構築・移行サービスのカバー範囲

AWSとデータベース両方に精通した技術者が、AWSへの移行方式検討から、データベースの移行までをご支援します。また、ライセンスが複雑なOracle Databaseについては、現状のライセンスを棚卸した上で、AWSで稼働させる際の最適なライセンスもご提案いたします。

移行方法については、AWS DMS(Database Migration Service)やRDBMS標準の移行ツールなど、様々な選択肢の中から最適な移行方法をご提案いたします。

*製品サポートはOracle Database、PostgreSQLが提供可能 です。それ以外はAWSのサポートをご利用ください。

移行対象データベース
  • ・Oracle Database
  • ・PostgreSQL
  • ・MySQL
  • ・Microsoft SQL Server
移行先AWSサービス
  • ・Amazon EC2(IaaS)
  • ・Amazon RDS
  • ・Amazon Aurora
  • Amazon Redshift

AWSデータベース構築・移行サービス導入の流れ

01

環境ヒアリング

DBバージョン、エディション、利用機能などをヒアリングし移行要件を精査します。

02

コスト試算、
サービス選定、構築

要件を満たすAWSのサービスを選定しDBを構築します。

03

移行計画策定

停止可能時間など移行要件を満たす計画を策定します。

04

移行

テスト、リハーサル、本番移行を実施します。

事例

事業継続性強化のため「完全クラウド化」を目指す中、
検討とテストを重ね基幹システムをAWSに完全移行



多数のシステムと複雑に連携する重要システムを、オンプレミスからAWSへ
トラブルなくスムーズに移行。耐障害性も向上し、コスト削減を実現。





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