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JP1研修

ライブ配信研修もスタート!アシストのJP1研修

JP1研修とは

アシストのJP1研修は、 JP1の基本機能から運用テクニックまでを習得できるコース をご用意しています。
運用の現場でよく使われる設定例を考慮したカリキュラムと、オリジナルテキストで研修を行います。

JP1研修テキストは、現場で活かせるマニュアルとして活用いただくことを目指しており、 電子媒体(PDF)でご提供いたします。

短期間で効率的に学習でき、現場ですぐに役に立つと好評です。

こんな方におすすめです

・新しくJP1の運用担当になった
・お客様先でJP1を運用している
・内製化にむけてJP1のノウハウを自社に蓄積したい
・JP1資格試験を受験する予定がある

JP1研修の特長

現場ですぐに使える知識を習得


・研修で使うテキストはアシストのオリジナル
・よく利用する機能や活用方法を中心としたテキストで実践的
・研修後も運用マニュアルとして利用できる
・受講後1か月間、研修内容のご質問を受け付けるアフターフォロー
 
(回数制限なし)
・研修で使用したサンプルファイルや補足資料のダウンロードサービス

ライブ配信研修で自宅やオフィスから気軽に受講


・従来の会場開催形式と同クオリティの研修内容
・ライブ配信なので講義中の疑問点はリアルタイムに質問可能
・演習や操作体験用に、クラウド上の実習環境を提供
・オフィスや自宅から受講可能

JP1資格認定対策にもJP1研修を


・JP1認定プロフェッショナルの出題範囲が多く含まれた研修内容
・実践スキルを学びながら資格取得対策が可能
・研修の理解度、資格取得にも役立つ腕試しテストを提供
・時期や日数、内容などご要望に応じた柔軟なカスタマイズ研修にも対応
 <カスタマイズ例>
 -開発担当者向けジョブ管理研修
 -JP1認定資格取得対策研修
    ※カスタマイズ研修の詳細はこちら

JP1研修 コース一覧

JP1の研修は、製品やお客様の担当範囲に合わせた4つのコースをご用意しています。
対応するJP1バージョンは、各コース詳細ページをご確認ください。

最新バージョン以外をお使いの方もご受講いただけます。
不安な場合は、事前にお使いのバージョンを講師へお伝えください。

※コース名をクリックすると各コースの詳細が確認できます
コース名 内容 日数
受講料(税抜)/チケット
受講形態
JP1ジョブ管理
(定義・運用)
製品:JP1/AJS3
JP1/AJS3で業務を自動化するための定義から実行スケジュールの設定、実行する業務の監視やオペレーションまでの機能や操作方法など
2日 100,000円/ 10枚 ●会場開催研修
東京(市ヶ谷)
大阪


●ライブ配信研修
お客様環境
●会場開催研修
東京(市ヶ谷)
大阪

●ライブ配信研修
お客様環境
JP1ジョブ管理
(設計・構築)
製品:JP1/AJS3
JP1/AJS3を導入するための、要件定義からシステム構築設計、ジョブ運用管理設定までの一通りの機能や操作方法など
1日 50,000円/ 5枚
JP1統合管理
(システム運用)
製品:JP1/IM2
JP1/IM2によるシステム統合管理の監視や通知設定、運用オペレーションに必要な機能や操作方法など
1日 50,000円/ 5枚 ●会場開催研修
東京(市ヶ谷)

●ライブ配信研修
お客様環境
JP1統合管理
(システム構築)
製品:JP1/IM2
JP1/IM2によるシステム統合管理の構築(ユーザー設定、構成定義、JP1イベント収集設定)とメンテナンスに関する機能や操作方法など
1日 50,000円/ 5枚 ●会場開催研修
東京(市ヶ谷)

●ライブ配信研修
お客様環境

JP1研修受講までの流れ


研修受講のフロー

ステップ 詳細
(1) 受講する研修と日程を決める 受講する研修を決め、開催日程を確認します。
開催日程は こちらのサイト からご確認ください。

※ライブ配信研修の日程のみを確認したい方は こちら
(2)接続テストを実施する
※ライブ配信研修を受講する場合のみ
ライブ配信研修の実施にあたり、 こちらのサイト から接続確認を行います。
(3)研修に申し込む (1)と同じページから受講する研修を選びお申し込みください。
申し込み画面の支払方法にて請求書払い、チケット支払いの選択が可能です。
(4)アシストから受講情報メールが送付される 受講申し込みの締め切り後(受講日の6営業日前)、受講情報(Webセミナー・実習環境・研修テキストダウンロードのURL)をメールにてご案内します。
(5)研修を受講する 開催当日になりましたら、会場もしくはライブで研修を受講してください。

※会場開催研修とライブ配信研修では共通チケット をご利用可能です。
※全てのコースは、ご要望に応じて個社向けに研修を実施する一社向け研修にも対応しています。
 詳細はお問い合わせください。


お客様の声

※以下は、会場開催形式の会場開催研修におけるお客様の声です。

現場ですぐに活用できるオリジナルテキストに高い評価をいただいています。実際の経験に基づき、よく利用する機能や活用方法を中心に説明するので、初めての方から経験者の方までご満足いただけます。

  • 大量にありどこを見てよいかわからない製品付属のマニュアルから、ここまでわかりやすいマニュアルが作られていて感動しました。とてもわかりやすかったです
  • 長年JP1を使っているが、スケジュール定義や、運用オペレーションで知らない機能をたくさん紹介いただいた。テキストも充実していて受講してよかったと思う。
  • 来月運用開始するにあたり、とても参考になった。 実際の経験に基づき、よく利用する機能を中心に補足説明してもらい、実践的であった。

JP1研修についてよくあるご質問

Q. 初めてJP1ジョブ管理(JP1/AJS3)を利用する場合はどの研修を受講すればよいですか?


A. ご自身の役割に応じて以下コースからお選びください。

JP1ジョブ管理(定義・運用)コース
JP1へのジョブ登録、実行スケジュール設定、運用監視、再実行などのオペレーションを担当される方向け。

JP1ジョブ管理(設計・構築)コース
システムにJP1ジョブ管理を導入するための設計やJP1インストールや初期設定などを担当される方向け。

Q. JP1統合管理コースの違いを教えてください。


A. 基本的には両コースのご受講をお勧めしています。以下ご確認の上お選びください。

JP1統合管理(システム運用)コース

JP1/IM2に表示されるイベント(メッセージ)の監視画面の見方や、問題発生時の通報(アクション設定)および、効率的な監視オペレーション機能をご説明します。

JP1統合管理(システム構築)コース

各サーバのログファイルの監視やWindowsイベントログ監視などJP1での監視条件を設定し、JP1/IM2サーバにフィルタリングをしながら集約するための方法をご説明します。

Q. 研修後の復習方法について良い方法はありますか。


A. 研修時にご説明するサンプルジョブは「受講者フォロー」ページよりダウンロードできます。

受講者フォロー 」ページにある「ダウンロードサービス(JP1) 」よりダウンロードしてください。
開発環境など自社環境内でインポートできる環境があれば研修と同じ手順で機能を復習いただくことができます。詳細は受講時に講師までお問合せください。

Q. JP1研修テキストとJP1製品マニュアルの違いを教えてください。


A. 研修後も運用手順書としても利用できるとご好評いただいております。

JP1研修テキストはJP1製品マニュアルと弊社独自のTipsをまとめて導入後の初期設定から一通りの定義や監視設定までを順序立てて手順化しているテキストとなります。研修後の運用手順書としてもご利用いただけるように構成しており、お客様からもご好評いただいております。

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