ライブ配信研修
Zoomを利用したライブ配信で受講するのがライブ配信研修(旧:オンライン研修)です。クラウド上の実習環境を利用した実習も可能です。
現在、Oracle研修の一部のコースで対応しています。
ライブ配信研修とは
ライブ配信研修では、従来の集合型研修と同じクオリティの講義を、場所を選ばず、オンラインで受講できます。ライブ配信なので、講義中の疑問はチャットや口頭で直接講師に質問することができます。また、講義中はクラウド上の実習環境にて演習や操作体験も行えますので、オンラインでもしっかり知識を定着いただけます。
ライブ配信研修の特長は次のとおりです。
- Webセミナー(Zoom)でライブ配信の講義を受講できる
- 講師に直接質問ができる(チャットもしくは口頭質問)
- Webブラウザから簡単にアクセスできる実習環境で操作しながら学べる
- 集合型研修と同じ研修テキストが配布される
受講イメージ
ご受講の前に、Webセミナー(Zoom)や実習環境のURL、研修テキストをお送りします。研修当日は、お客様の環境からZoomで講義を受講します。実習はアシストが用意したクラウド上の実習環境にWebブラウザからアクセスし、実施いただきます。
|
対象コースと価格
Oracle研修の以下コースが対応しています。コースにより利用料金は異なります。定期研修コース同様に、ライブ配信研修も共通チケットでご利用いただけます。共通チケットについてご不明な場合は「共通チケットについて
」をご覧ください。
※開催日程は開催スケジュール
をご確認ください。
コース名 | チケット枚数 |
---|---|
Oracle入門 | 4 |
SQLトレーニング | 12 |
PL/SQLプログラミング | 14 |
データベース・アーキテクチャ | 8 |
データベース・マネジメント | 12 |
バックアップ・リカバリ | 8 |
SQLパフォーマンス・チューニング | 12 |
Oracleパフォーマンス・チューニング | 8 |
お申し込み前の事前確認
本研修では、Zoomとクラウドを使用した実習環境を使用します。お申し込みいただく前に、以下の事項を必ずご確認ください。
Zoomについて
本研修をお申し込みいただく前に、以下のご対応をお願いいたします。
- 受講環境(PC、マイク、スピーカー等)のご用意
- Zoomのシステム要件を満たしていることのご確認
- スピーカーとマイクの動作テストの実施
実習環境について
実習環境への接続テストを実施してください。
接続テストの方法
テストサイトにアクセスし、ログイン画面が表示されることをご確認ください。
(ログインする必要はありません)
【テストサイト】
|
>>上記サイトへのアクセスに失敗する場合
HTTPS版のテストサイトにアクセスし、ログイン画面が表示されることをご確認ください。
【HTTPS版 テストサイト】
|
※セキュリティ証明書に関する警告が表示されますが、問題はありません。
[詳細情報]を表示し、[Webページに移動(非推奨)]または[危険を承知で続行]などのリンクをクリックするとログイン画面が表示されます。
お申し込みからご受講まで
|
ステップ1.見つける
Oracle研修の一部のコースがライブ配信研修に対応しています。次のボタンから検索し、ご希望のコースを見つけてください。
ステップ2.接続テスト
「お申し込み前の事前確認」をご確認いただき、実習環境に接続できることをご確認ください。
ステップ3.チケット購入
チケットをお持ちの方は、ステップ4に進んでください。
チケットをお持ちでない方は、チケットをご購入ください。初めてご購入される場合は「共通チケットについて
」をご覧の上、チケットをご購入ください。2回目以降の方は、次のボタンよりご購入ください。
ステップ4.お申し込み
次のボタンからご希望のコースと日程を確認してお申し込みください。お申し込みの際には、受講に必要な枚数のチケット番号と、テキスト発送先の住所のご記入をお願いします。
ステップ5.受講情報ご案内メール、研修テキストの送付
受講申し込みの締め切り後(受講日の6営業日前)、受講情報(Webセミナー・実習環境のURL)のご案内メールと研修テキストをお送りします。
ステップ6.ご受講
研修当日、Webセミナーと実習環境に接続の上、研修をご受講ください。
よくあるご質問
「よくあるご質問>ライブ配信研修について 」をご覧ください。
受講規約
研修をご受講いただく前には必ず「受講規約 」をご確認ください。