Oracle研修

アシストのOracle（オラクル）研修は、オリジナルです。オラクルの販売代理店となった1987年から蓄積された、フィールド支援やサポートのノウハウをカリキュラムやテキストに取り入れています。入門者モデル、管理者モデル、開発者モデルと目的に応じたコースを展開しており、現場で必要な知識を効率的に習得できると好評いただいています。

課題に合わせたおすすめコースや、各受講形態のイメージをまるっとご紹介！アシストOracle研修の特長を5分でご理解いただけます。

動画時間：5:24

入門者モデル、管理者モデル、開発者モデルを用意しています。目的に応じてご選択ください。なお、「データベース・アーキテクチャ 」はOracle Database（オラクルデータベース）を体系的に理解できるため、初心者の方、経験者の方、どちらの方にもお勧めします。

現在Oracle研修はOracle Database 12cR2～19cに対応しています。2025年9月から順次Oracle Database 19c～23aiに対応したテキストでのコース提供を開始します。

アシストのOracle研修は、お客様のニーズに応じて様々な受講形態をご用意しています。
「会場開催研修」、「ライブ配信研修」、「オンデマンド研修」、「一社向け研修」の4種類の受講形態があります。

アシストのOracle研修テキストは、講師自らが作成したオリジナルテキストです。Oracle Databaseのバージョン19cおよびマルチテナント構成に対応しています。
図や例題を豊富に用い、実践力をゴールに作成されているため、現場に戻ってすぐ活用できるとご好評をいただいています。

研修をご受講いただいた方々から多くのお声をいただいております。

Oracleデータベースの使用経験はあったが知識として知らない部分やすぐに業務に活用できる部分があったため、非常に良かった。

御社の研修は確実に理解しながら無理なく受講できるので助かります。

内容もセクション毎にわかりやすく纏められており、今後振り返る際の辞書的なツールとしても使いやすいと思います。

説明や質問に対する回答が的確でとても分かりやすかったです。参考になるお話が多く、業務に取り入れられそうです。

アシストのOracle研修は、実践を重視したオリジナル研修のため、ORACLE MASTER（オラクルマスター）試験内容を網羅的に説明することは目的としていません。

しかし、アシストの研修で、最も重要な基礎と実践スキルを習得し、その後にORACLE MASTERの試験対策（オラクルマスター教科書やiStudyなど）を行うことで資格を取得された方も数多くいらっしゃいます。

詳しい内容は、以下のリンクよりご確認ください。
ORACLE MASTER資格取得を目指す方へ