
2013年5月、株式会社アシスト北海道に入社。Oracle、JP1のサポートを担当後、北海道オフィス開所準備などに携わり2014年9月よりマネージャ業務を担当、現在に至る。
【対談×トップインタビュー:三菱電機ビルテクノサービス株式会社(新社名:三菱電機ビルソリューションズ株式会社)】
ビル全体を快適で、安全、安心にするトータルシステム企業として事業を展開する三菱電機ビルテクノサービス株式会社の小田島 孝好様にお話を伺いました。
「お客様の最高」のために、アシスト社員が日々考えている思いをご紹介します。今回は、ビジネスパートナー営業本部 北陸営業所のメンバーです。
私が養蜂を始めたのは2011年、家庭菜園の師である嵐山の森孝之さんから、森さんのミツバチのお師匠さんである志賀生実さんを紹介していただいてからです。志賀さんは巣箱を手作りし、私のような素人がニホンミツバチを飼う手助けをしてくれています。
ソフトウェア中心のアシストにて、ハードウェアも含めた設計構築の経験を持ち中途入社した鈴木潤。早くからコンピュータを所有し、開発も経験し、データベース基盤の設計や構築に充実感を覚えるという。
2003年入社。新人研修後、2003年12月まで Oracle社に出向、Oracle社サポートの新人と共に教育を受け、2004年1月からOracleサポートとしてアシストでの業務開始。
データ活用のニーズが高まり、レポートをただ見るだけでなく、そのデータを現場のアクションにつなげている企業がここ数年で急激に増えてきました。
初夏のような日が続くと、みるみるうちに伸びてくるのが草たち。無農薬で除草剤など一切使わない私の菜園は、これから秋まで、草取りの季節の始まりです。
1985年入社。大阪採用で東京勤務となり、お客様先への出向を経て、Oxford、パンソフィック、ACAと、当時の製品部門で製品技術を経て営業を担当。1991年、北海道札幌営業所立ち上げでは初代札幌営業所所長を務め、1992年、東京本社システムソフトウェア事業部へ異動し現在に至る。