
- 社員紹介
笑顔に勝る化粧なし(射場 さくら)
2007年入社。西日本支社 神戸営業所にて営業職として採用され、2011年産休・育休を経て、復帰後、西日本支社 営業2部に所属し現在に至る。
2007年入社。西日本支社 神戸営業所にて営業職として採用され、2011年産休・育休を経て、復帰後、西日本支社 営業2部に所属し現在に至る。
アシストに「佐瀬理論」あり。佐瀬力さんが説く顧客視点の姿勢やコミュニケーションのヒントだ。佐瀬さんは入社時から顧客の現場でデータベースに関わっており、カリスマ的なフィールドエンジニアだ。
2003年入社。JP1製品技術として虎ノ門に配属となり、翌年大阪へ転勤、以降Oracle製品技術として現在に至る。
【対談×トップインタビュー:北海道旅客鉄道株式会社】
北海道の地に根ざした交通ネットワーク・サービスを提供している北海道旅客鉄道株式会社の今村 紳彌様にお話しを伺いました。
1998年、アシストへ入社。2006年12月にアシストを退職し、2008年8月に再入社。SFA分野の製品であるウェブハローの技術職(プリセールス)に従事、現在は情報基盤系ソフトウェア全般の技術職(プリセールス)を担当する。
2002年4月入社。2009年5月から「東日本営業部第二支社」配属となり、アシストの全商材販売営業を2年8ヶ月従事。2012年1月より「情報基盤事業部営業統括部」配属し現在に至る
2013年7月17日、およそ5年半振りのメジャー・バージョンアップとなるOracle Database 12cの国内提供が開始されました。本稿では、500を超える新機能の中で最も注目されているマルチテナント・アーキテクチャについて解説します。
2006年入社、サービス事業部サポートセンターへ配属。1年目からOracleのサポートを実施し2年目から夜勤シフトを半年間経験し、2011年以降はチームのリーダーとしてメンバーのフォローや育成を行う。
情報システム部の運用担当として、過去3年間に複数の全社規模のシステム導入や切替案件において、調査や提案から業者選定、切替実施までを中心となって行ったのが杉山勝彦である。