
- 社員紹介
真剣に誠意をこめた行動に努める社員(井上淳一・技術)
アシストの戦略顧客支援部で、お客様からの問い合わせ状況を把握したりトラブル対応を含めたサポート活動全般を行う井上淳一も、仲間たちから慕われ、愛されている一人だ。
アシストの戦略顧客支援部で、お客様からの問い合わせ状況を把握したりトラブル対応を含めたサポート活動全般を行う井上淳一も、仲間たちから慕われ、愛されている一人だ。
近年、「データ・ディスカバリ」ベンダーの登場により活性化しているビジネス・インテリジェンス市場。「データ・ディスカバリ」を紐解くことで、皆様の情報活用の一助になれば幸いです。
【対談×トップインタビュー:株式会社セイノー情報サービス】
物流・ロジスティクス領域のサービス事業およびIT技術サービス事業を幅広く展開する物流ITソリューションベンダーである株式会社セイノー情報サービスの臼井 功様にお話をお伺いしました。
顧客が営業マンに求めるのは、抱えている課題を商品やサービスによって解決に導いてくれること。そんな理想像には、ベテラン営業マンを思い描くかもしれないが、アシストには若手でありながら実績を出している営業が少なくない。西日本支社で営業を担当する石井雄輔もその一人だ。
業務に著しく貢献したとして選出された社員に送られるアシストの「チャンピオンクラブ」。入社4年目の染谷が選ばれたのは、厳しい状況にあったある案件において、多忙な状況でも任された仕事を断らず高い責任意識をもって業務にあたったことが評価されたためであった。
今回登場するのは、アシストのデータベース・エバンジェリストの1人、関俊洋さん。DB Onlineでもおなじみのプロ中のプロ、というイメージだが、最初はエンジニアになろうと考えていなかったという。
学生時代にアルバイトをする目的は、お金を稼ぐということ以上に『仕事を通して人と関わる』という、多くの人が残りの人生を費やすであろう時間の予行練習でもある。
2002年入社。入社から現在にいたるまで、おもにセキュリティ系の部署で製品技術を担当。2009年から2011年まで東日本顧客支援室でプロジェクトマネジメントを含む全般的な技術支援を行う。
現在アシストは企業向けのビジネス用コンピュータ・ソフトウェアの販売/サポートに特化しているが、1980年代後半にはパソコンソフトも取り扱っていた。松尾浩がアシストに入社したのはちょうどその頃。9,700円のワープロソフトや表計算ソフトを販売する部署に配属された。
仕事で成果を出すことを目標にすることは、やりがいやモチベーションアップにつながるが、スランプ時のためには、心を切り替える意味でも趣味の世界を持つとか、または本業とは少し離れた分野で自分を鍛錬する場を持つことは日々の生活に活気と彩りを添える。