
- 社員紹介
話を良く聞くこと、相手に合わせることを実践する営業マン(鈴木 克宏)
もちろんいつも好調とは限らないし、スランプは誰にでもある。それでも営業という仕事を続けていけるのはその動機付けとなる大きなやりがいがあるから。営業職とは純粋に人とのコミュニケーションで成り立っている、人間らしい仕事だとアシストの鈴木克宏は思っている。
もちろんいつも好調とは限らないし、スランプは誰にでもある。それでも営業という仕事を続けていけるのはその動機付けとなる大きなやりがいがあるから。営業職とは純粋に人とのコミュニケーションで成り立っている、人間らしい仕事だとアシストの鈴木克宏は思っている。
2013年8月2日、7家族、13名のお子さんに参加いただき、職場体験イベントとして、親の働く姿を子どもに見せる「こども参観日」を東京本社(市ヶ谷)にて実施しました。
アシストの戦略顧客支援部で、お客様からの問い合わせ状況を把握したりトラブル対応を含めたサポート活動全般を行う井上淳一も、仲間たちから慕われ、愛されている一人だ。
近年、「データ・ディスカバリ」ベンダーの登場により活性化しているビジネス・インテリジェンス市場。「データ・ディスカバリ」を紐解くことで、皆様の情報活用の一助になれば幸いです。
【対談×トップインタビュー:株式会社セイノー情報サービス】
物流・ロジスティクス領域のサービス事業およびIT技術サービス事業を幅広く展開する物流ITソリューションベンダーである株式会社セイノー情報サービスの臼井 功様にお話をお伺いしました。
顧客が営業マンに求めるのは、抱えている課題を商品やサービスによって解決に導いてくれること。そんな理想像には、ベテラン営業マンを思い描くかもしれないが、アシストには若手でありながら実績を出している営業が少なくない。西日本支社で営業を担当する石井雄輔もその一人だ。
業務に著しく貢献したとして選出された社員に送られるアシストの「チャンピオンクラブ」。入社4年目の染谷が選ばれたのは、厳しい状況にあったある案件において、多忙な状況でも任された仕事を断らず高い責任意識をもって業務にあたったことが評価されたためであった。
今回登場するのは、アシストのデータベース・エバンジェリストの1人、関俊洋さん。DB Onlineでもおなじみのプロ中のプロ、というイメージだが、最初はエンジニアになろうと考えていなかったという。
学生時代にアルバイトをする目的は、お金を稼ぐということ以上に『仕事を通して人と関わる』という、多くの人が残りの人生を費やすであろう時間の予行練習でもある。
2002年入社。入社から現在にいたるまで、おもにセキュリティ系の部署で製品技術を担当。2009年から2011年まで東日本顧客支援室でプロジェクトマネジメントを含む全般的な技術支援を行う。