
- 社員紹介
すべて現場が教えてくれた。(大城 壮)
2002年4月入社。2009年5月から「東日本営業部第二支社」配属となり、アシストの全商材販売営業を2年8ヶ月従事。2012年1月より「情報基盤事業部営業統括部」配属し現在に至る
2002年4月入社。2009年5月から「東日本営業部第二支社」配属となり、アシストの全商材販売営業を2年8ヶ月従事。2012年1月より「情報基盤事業部営業統括部」配属し現在に至る
2013年7月17日、およそ5年半振りのメジャー・バージョンアップとなるOracle Database 12cの国内提供が開始されました。本稿では、500を超える新機能の中で最も注目されているマルチテナント・アーキテクチャについて解説します。
2006年入社、サービス事業部サポートセンターへ配属。1年目からOracleのサポートを実施し2年目から夜勤シフトを半年間経験し、2011年以降はチームのリーダーとしてメンバーのフォローや育成を行う。
情報システム部の運用担当として、過去3年間に複数の全社規模のシステム導入や切替案件において、調査や提案から業者選定、切替実施までを中心となって行ったのが杉山勝彦である。
もちろんいつも好調とは限らないし、スランプは誰にでもある。それでも営業という仕事を続けていけるのはその動機付けとなる大きなやりがいがあるから。営業職とは純粋に人とのコミュニケーションで成り立っている、人間らしい仕事だとアシストの鈴木克宏は思っている。
2013年8月2日、7家族、13名のお子さんに参加いただき、職場体験イベントとして、親の働く姿を子どもに見せる「こども参観日」を東京本社(市ヶ谷)にて実施しました。
アシストの戦略顧客支援部で、お客様からの問い合わせ状況を把握したりトラブル対応を含めたサポート活動全般を行う井上淳一も、仲間たちから慕われ、愛されている一人だ。
近年、「データ・ディスカバリ」ベンダーの登場により活性化しているビジネス・インテリジェンス市場。「データ・ディスカバリ」を紐解くことで、皆様の情報活用の一助になれば幸いです。
【対談×トップインタビュー:株式会社セイノー情報サービス】
物流・ロジスティクス領域のサービス事業およびIT技術サービス事業を幅広く展開する物流ITソリューションベンダーである株式会社セイノー情報サービスの臼井 功様にお話をお伺いしました。
顧客が営業マンに求めるのは、抱えている課題を商品やサービスによって解決に導いてくれること。そんな理想像には、ベテラン営業マンを思い描くかもしれないが、アシストには若手でありながら実績を出している営業が少なくない。西日本支社で営業を担当する石井雄輔もその一人だ。