アシスト セキュリティDays
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最新の脅威の動向と対策の現実解がわかる9つのセッション
DX推進やニューノーマルな働き方の普及に伴うシステム環境の変化は、様々な脅威への対応をますます困難にさせています。
しかし、今やセキュリティ対策は場当たり的な対応ではなく、ビジネスの加速を担うIT基盤の重要戦術と捉えて取り組むべきものです。
本セミナーでは、最新の脅威の動向から取るべき対策について、世界中から厳選したソフトウェアで実現する現実解をご紹介します。
※ お申し込みいただいた日のセッションのみ視聴可能です。
両日のセッションを視聴される場合は、Day-1とDay-2、それぞれお申し込みください。
このような方にオススメです
- セキュリティ対策に、課題や不安をお持ちの方
- ソフトウェアやサービスを利用して、セキュリティ対策の内製化を検討したい方
- セキュリティ対策の最新動向や潮流について、情報収集をしたい方
※ お申し込みいただいた日のセッションのみ視聴可能です。
両日のセッションを視聴される場合は、Day-1とDay-2、それぞれお申し込みください。
開催概要
- 名称
- アシスト セキュリティDays
- 日時
-
Day1
2023年11月21日(火)13:00 ~ 17:05Day2
2023年11月22日(水)13:00 ~ 16:15 - 開催形式
- ウェビナー(ライブ配信)
※PC、タブレット、スマートフォンよりご参加いただけます - 主催
- 株式会社アシスト
- 参加費用
- 無料(事前申込制)
※ お申し込みいただいた日のセッションのみ視聴可能です。
両日のセッションを視聴される場合は、Day-1とDay-2、それぞれお申し込みください。
Day1
2023年11月21日(火)13:00~17:05
13:00 | 13:45 |
Day1-1
《テーマ》 サイバー攻撃、ランサムウェアの脅威
「侵入前提の対策を」はあるべき姿か?
侵入口を根本的に取り除く“RBI”と“ZTNA”とは
一段と巧妙化するサイバー攻撃事情を受け、「防げない前提で考える」対策が求められるようになりましたが、感染症と同様に、対症療法よりもまずは感染、発症しないことが重要です。本セッションでは抜本的な対策としていま一度ご検討いただきたい、「最も狙われる2つの侵入口を無くす」というアプローチをご紹介します。
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13:50 | 14:35 |
Day1-2
《テーマ》 サイバー攻撃、ランサムウェアの脅威
サイバー攻撃の被害を受けやすい会社とは?
事例からみるASM(アタックサーフェスマネジメント)と脆弱性管理のススメ
サイバー攻撃が後を絶たない昨今、大切なデータやIT資産を守るには正しい知識と対策が必要です。本セッションでは経済産業省の「ASM(Attack Surface
Management)導入ガイダンス」を紐解き、実際の事件や事例と照らし合わせながら、何をすればサイバー攻撃対策として有効なのかを考えます。
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14:40 | 15:25 |
Day1-3
《テーマ》 サイバー攻撃、ランサムウェアの脅威
人手による対策はもう限界?!
エンドポイントのセキュリティ対策を自動化する方法
年々重要性が高まるエンドポイントセキュリティ。EDRなどの事後対策の導入が進む一方で、未然防止策である、マクロ無効化などユーザー自身が設定する必要のある領域は工数がかかる上に、対策の徹底が困難という課題が残ります。本セッションでは設定不備の自動点検による工数削減効果や、セキュリティ向上の実現方法をご紹介します。
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15:30 | 16:15 |
Day1-4
《テーマ》 ビジネススピードの加速に伴う新たな課題
目まぐるしい環境変化にも柔軟に対応!
セキュアリモートアクセスソリューションのご紹介
場所や時間を問わない多様な働き方の普及を背景に、企業の重要資産であるデータも様々な場所に存在するようになりました。データを守り、セキュアで利便性の高い業務環境(デジタルワークスペース)を提供するにはどうしたらよいでしょうか。コストとセキュリティを両立する最適解について、事例を交えながらご紹介します。
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16:20 | 17:05 |
Day1-5
《テーマ》 内部不正による情報漏洩
「内部統制とログ管理」
‐ 内部不正を防ぐログ管理の重要性とは ‐
情報漏洩を防ぐしっかりとした内部統制は、どう確立できるのでしょうか。今ログ管理は、2024年4月に適用される新しい内部統制報告制度(通称J-SOX)に向けてその重要性が増しています。本セッションでは改訂J-SOXにおけるログ管理の役割と有効性に焦点を当て、適切なログ収集、保管、監視の手法を解説します。
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※ お申し込みいただいた日のセッションのみ視聴可能です。
両日のセッションを視聴される場合は、Day-1とDay-2、それぞれお申し込みください。
Day2
2023年11月22日(水)13:00~16:15
13:00 | 13:45 |
Day2-1
《テーマ》 ビジネススピードの加速に伴う新たな課題
ビジネスを推進するための新たなID基盤!
ITインフラとしてOktaが提供する価値
クラウドシフトやDX、ゼロトラストなど、今、企業が直面している課題には共通してID基盤の整備が求められており、新たなITインフラとしてIDaaS導入が進んでいます。なぜIDaaSがビジネスの推進に必要なのか、そしてIDaaSのリーダーとしてなぜOktaが選ばれ続けているのか、その魅力をご紹介します。
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13:50 | 14:35 |
Day2-2
《テーマ》 ビジネススピードの加速に伴う新たな課題
特権ID管理は時間がかかる?
手遅れになる前に、効率的に、スピーディーに実現する方法とは
セキュリティ対策の基本である特権ID管理ですが、システム化工数やコストへの懸念から対応が遅れる傾向にあります。ビジネス環境の変化に伴うスピーディーなシステム化が求められる今、工数を抑えた効率的な管理をどう実現できるのでしょうか。運用事例を交えながら、最新のSaaS型特権ID管理システムをご紹介します。
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14:40 | 15:25 |
Day2-3
《テーマ》 内部不正による情報漏洩
ID管理はセキュリティの肝要!
「正確」かつ「簡単」にID管理を行う必要性と実現方法を徹底解説
あらゆるシステムの入口の符号となるID。このIDの奪取や不正利用防止は、組織のセキュリティ強度を担保する重要要素の1つですが、実際のIDの適正管理には工数がかかることが課題です。本セッションは、目を瞑ってしまいがちなIDの適正管理を、システム化によって正確かつ効率的に実施する方法について解説します。
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15:30 | 16:15 |
Day2-4
《テーマ》 内部不正による情報漏洩
サーバに保管されている情報を内部不正から護る!
OSのアクセス権限設定の落とし穴と対策ポイントについて徹底解説します。
OSの全権限が与えられる特権IDは管理上必要不可欠なものですが、サーバ上の重要なファイルにもアクセスできてしまうため、いつ不正があってもおかしくない状況といえます。OS権限設定で、護っている「つもり」になってはいないでしょうか。特権IDから確実に情報を護る方法について詳しく解説します。
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