SHieldWARE
SHieldWAREは不正アクセスからサーバを守るセキュリティ強化ソフトウェアです。特権IDを含めたアクセス制御、改ざんできないログ取得、違反アクセスの検知により情報資産を守ります。
SHieldWAREとは
SHieldWAREは、エフサステクノロジーズ株式会社が開発する純国産のサーバセキュリティ対策製品です。OSの標準機能では難しい、rootやAdministratorといった特権IDも含めたファイルアクセス制御を行うことにより、安易に特権IDを信頼しないゼロトラスト基準のセキュリティ基盤を提供します。
こんな悩みはありませんか?
|
|
不正操作を許さず、見逃さないサーバセキュリティを実現できます。
特権IDも制御できる!
|
SHieldWAREのファイルアクセス制御機能は、内部不正対策や標的型攻撃対策といったセキュリティ向上策としてはもちろん、特権IDの適切な管理が指摘される監査対応やPCI DSS、IT全般統制といった組織のITガバナンス向上といった目的で広く利用されています。
検討から導入後まで、安心してお任せください
ご検討
アシストでは約20年前からサーバOSセキュリティ製品を広くご提案、導入しています。ご検討の際は専任技術者がご要件を詳細にお伺いしながら、様々なご質問、ご相談を伺います。まずは無料の資料ダウンロードサービスもお気軽にご利用ください。
導入
導入までの間、各種支援サービスをご用意し、お客様の運用開始までをしっかりとサポートします。また製品パッケージとは別に、SHieldWAREがより一層使いやすくなるアシスト特製「監査ログ出力シェル」「キーロガーシェル」をご提供します。
導入後
導入後はWebにてサポートを承ります。おかげさまで満足度は95%。1時間以内のスピード返信を目指し、SHieldWAREを安心してご利用いただける体制を整えています。
情報漏えい対策の関連製品/サービス
セキュリティに関するその他の課題
- IDaaS以外の選択肢、オンプレ環境で実現できる認証強化ソリューション
- 【ID管理】あるべき姿の実装へ、ID管理・認証アセスメントサービス
- ID管理、アイデンティティ管理の対策を選定する方法
- クラウド時代のセキュリティ対策の考え方
- 環境変化と運用負荷に対応する「セキュリティソリューション」
- CA Privileged Identity Manager移行を検討されている方へ
- 自治体情報セキュリティポリシーの新ガイドライン(令和3年版)のポイント
- 最適なタイプを自己診断!テレワークセキュリティ対策の3つの解決策
- リモート業務の急拡大で見直したいセキュリティ対策
- ハイブリッドクラウド環境もカバーできる、認証・ID管理の解決策
- 【マルウェア対策】ゲートウェイで防御不能な3つの侵入ケース
- DX(デジタルトランスフォーメーション)推進とセキュリティの概念
- 【情報漏洩対策】USB、CDだけじゃない!Bluetooth、テザリング…社員の「スマホ」が企業の情報漏洩の原因になる3つの盲点
- 【ログ活用】AWSのログが活用できない!?AWSの運用担当が抱える5つの問題
- 仮想ブラウザ比較!経営者に知ってほしいインターネット分離の効果と実践方法
- 【標的型(サイバー)攻撃】対策のポイント
- 情報漏洩対策の全体像を知りたい方へ
- 【情報漏洩対策】ファイルサーバの情報漏洩対策 2つの方法
- 【情報漏洩対策】ネットワーク分離環境のデータ保護対策
- 【情報漏洩対策】社外ネットワーク接続による情報持ち出しリスク
- 【情報漏洩対策】Wi-Fiテザリングによる情報持ち出しリスク
- 【情報漏洩対策】USBメモリ等による情報持ち出しリスク
- 【ID管理】不要なアカウントの確実な削除による不正アクセス防止
- 【ID管理】Active DirectoryのID管理対策
- 【ID管理】アカウント変更履歴を取得
- 【ID管理】アカウント利用時におけるワークフローの仕組みを改善
- シングルサインオン(SSO)の選び方と仕組みの解説
- 【ログ活用】標的型攻撃対策に不可欠なログ分析
- 【ログ活用】個人情報保護対策のためのログ分析
- 【ログ活用】ログ監査、ログモニタリングの効率化