【ID管理】あるべき姿の実装へ、ID管理・認証アセスメントサービス

システム利用者のID管理、運用に関わる方へ、
このようなお悩みはありませんか?

- 今のID管理のやり方が、自社に適切なのか、
判断がつかない - 運用が複雑で苦労している
- 現状の業務フローを見直したいが、
何から取り組めばよいか分からない - あるべき運用とのギャップと、
ギャップを埋める方法を知りたい
\ アシストにお任せください /
「ID管理・認証アセスメントサービス」で解決できます
アシストの「ID管理・認証アセスメントサービス」は、お客様と伴走しながら、今の環境の課題と必要な要件を、徹底したヒアリングやワークにより洗い出していくサービスです。
正確な現状把握に基づく明確なゴール設定で、自社にぴったり合った運用の姿を現実のものにするご支援をします。
伴走期間は、通常(管理対象が10システム程度の場合)約3ヵ月です。
ID管理・認証アセスメントサービスの流れ
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①ヒアリングまずはキックオフミーティングにて、全体の流れや次に提出いただくヒアリングシートの内容をご理解いただきます。
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②ワークご回答頂いたヒアリングシートの内容をベースにワークを実施し、目指す状態を一緒に定義していきます。
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③分析定義した目指す状態と現状とのFit&Gap分析を行い、システムとして実装するゴールを明確化していきます。
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④アクションプラン協議した内容を整理し、Q&A会を実施して最終的な報告書としてまとめます。
システム化に向けた今後のシナリオをご提案します。



現状分析から目指す状態を定義
実装に向けたアクションプラン策定まで伴走します
サービス活用のメリット
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1詳しい知見は
不要ですID管理に関する詳しい知見は不要です。まずは現状整理を目的に、アシストが必要項目を網羅したヒアリングシートをご用意。お客様は事前準備なく、安心してスタートできます。
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2高い精度を
担保できますアシストがヒアリングを実施しながら現状分析を行います。課題を洗い出し、解決策を検討する伴走過程で、他社の業務改善事例やID管理基盤の構築実績の知見も精度高く採り入れていきます。
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3あるべき姿の実現計画を
作れます現状分析と洗い出した課題を踏まえた上で、アシストからシステム化のご提案を行います。通常、管理対象が10システムの場合約3ヵ月で、しっかりとした次期システム計画とアクションプランを作れます。
サービス利用者の声

ご担当者様

ご担当者様
サービスの対象となるID
ID管理・認証アセスメントサービスでは、従業員(システムの利用者)のIDを対象とします。
特権IDについては別のサービスとなり、NTTテクノクロス社の開発する「iDoperation」をベースとした要件整理を行う「IDOコーディネートサービス」をご利用いただけます。
サービスを併用することも可能ですので、ご相談ください。
従業員ID | 特権ID | |
---|---|---|
ID管理・認証アセスメントサービス | 〇 | - |
IDOコーディネートサービス( | )- | 〇 |
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OktaはIDとパスワードの運用を劇的に変えるIDaaS(Identity as a Service)製品です。シングルサインオン、多要素認証やID管理といったゼロトラスト対策の起点となる各機能を、クラウド上の認証基盤サービスとして提供します。
- ポリシーやルールに適した認証要求に対応可能
- 既存環境とのスムーズな連携
- 世界での実績と高い評価
LDAP Manager
LDAP Managerは国産のID管理ツールとして、日本のお客様の要望を元に開発されました。日本企業に本当に必要な機能、設定をシンプルに実装しているため、低価格で無駄のないID管理環境が構築できます。
- 日本企業のニーズを盛り込んだ純国産統合ID管理ツール
- 開発不要で設定のみでの統合ID管理環境の構築が可能
- 低価格、短期間でID管理環境の実現が可能
iDoperation
特権ID管理ソリューション「iDoperation(アイディーオペレーション)」は、10年連続国内No.1※のシェアを誇る国産製品です。特権ID管理に必要な機能を1つのパッケージで実現し、お客様の事業のセキュリティ・ガバナンス対応を強力に支援します。
- 特権IDの把握と管理
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