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企業の情報漏洩はUSB、CDだけじゃない!社員の「スマホ」が情報漏洩の原因になる、見落としがちな3つの盲点(1)

スマホの業務利用が増えている中、情報漏洩の経路にスマホが関わる事例が増えています。

なぜ、事前に対策できなかったのでしょうか?
スマホが情報漏洩の原因になる、3つの盲点をご紹介します。

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1.スマホが情報漏洩の原因となる背景と3つの盲点

働き方が多様化し、多くの企業で、社内外の枠を超えて業務を行う環境が急激に整ってきました。
中でもスマホは最も普及している端末の1つですが、このスマホが、情報漏洩の原因に一役買ってしまうことがあります。

なぜ事前に対策できなかったのか。情報漏洩の経路となりうるリスクとして、見落としがちな盲点が存在するからです。
これらの3つの盲点に、思い当たるところはありませんか?

充電してるフリ


オフィスで誰かがPCからスマホの充電をしていても気にしない?

スマホはUSBメモリ同様、外部記憶装置としても利用できてしまいます。

USBメモリやWindowsポータブルデバイスの利用を禁止している環境であっても、音楽管理ソフトなどを介すると、PCとスマホを同期し、スマホにデータを書き込むことが出来てしまうことがあります。

Bluetoothでのデータ転送


スマホのBluetooth機能は、近くのイヤホンやスピーカーを無線でつなげる便利な通信機能。

でも、Bluetoothを使ってデータ転送をする人は多くありません。

ケーブルを使わないので傍目には見えにくく、Bluetoothの通信距離も10Mと長いうえ、電波を利用するのに障害物があっても通信可能。

こっそりロッカーに入れたスマホにBluetoothでデータ転送、ということが出来てしまいます。

インターネット経由でのデータ持ち出し


スマホのテザリング機能がリスクに。
怖いのは、インターネットへの接続ルートが非正規であること。

正規の接続ルートでは、社内ルールに沿ったゲートウェイ対策が標準で適用されます。
しかし、テザリング機能を利用するとこれが無効に。

結果、Webメールやクラウドストレージなどの禁止サイトも利用でき、そこから情報漏洩のリスクが発生します。
また、マルウェアへの感染リスクも高まります。

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