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「Exadata Cloudとは」最高のパフォーマンスとセキュリティを最少のコストで手に入れる!
Oracle Exadata Database Machineは、クラウド上でも高速大容量なデータベースとして利用可能なことをご存じでしょうか?本ブログではクラウド版Exadataである"Oracle Exadata Database Service"をオンプレミスのExadataと比較しながらご紹介します。
Oracle Exadata Database Machineは、クラウド上でも高速大容量なデータベースとして利用可能なことをご存じでしょうか?本ブログではクラウド版Exadataである"Oracle Exadata Database Service"をオンプレミスのExadataと比較しながらご紹介します。
これまでOCIで提供される、データベースやテナントを保護するためのサービスであるOracle Data SafeとOracle Cloud Guard の概要と初期設定を行う方法を解説してきました。今回は、上記サービス利用時の上位概念であるアイデンティティとアクセス管理について説明します。
オラクルの年次イベントOracle OpenWorldがOracle CloudWorldに生まれ変わり、オンサイトイベントとしては3年ぶりに米国ラスベガスで開催。アシストからもOracle DB、OCIの技術者が参加し、様々な最新情報をキャッチアップ。Oracle CloudWorld全体の雰囲気をお伝えします。
Oracle Cloud Guard は、Oracle Cloud Infrastructure が提供する無料のサービスです。 セキュリティの問題を監視・検出し、特定された問題を修正するための設定変更の提案もしてくれます。また、ユーザーに代わって設定変更を実行することも可能です。
Oracle Database 21c の登場以降、こんな相談が増えてきました。今回は21cの仕様変更や廃止機能等、主要なものをピックアップしてご紹介します。
Oracle Cloudに提供されているOracle Cloud Guardは、セキュリティの問題を監視・検出するのに役立つ無料サービスです。セキュリティの問題検出だけでなく、特定された問題の修正提案を表示したり、ユーザーに代わって設定変更を実行することもできます。概要と初期設定を行う方法をご案内します。
「11g/12cから19cに移行を検討しているんだけど・・・」といったご相談が増えています。19c移行時に気になるOracle Multitenant対応では19cまで従来構成もサポート対象ですが、21cでは従来構成が廃止されています。本記事では19cマルチテナントへのAutoUpgrade移行結果を基に手順や注意点を紹介します。
今回の記事ではOracle Data Safeの主要機能の中からアクティビティの監査(Activity Auditing)、セキュリティ構成の評価(Security Assessment)、ユーザーのリスク評価(User Assessment)の3つの設定をご紹介します。
Oracle DB 21cリリース時にDBごとにインスタンスを持つ従来構成廃止が決定し、21c以降はインスタンスをDB間で共有利用するテナント構成のみが選択可能になりました。テナント構成と従来構成維持を比較検討にあたり、バージョンアップとPDB移動の考え方をご紹介します。
本記事では、前編、後編の2回に分けて、Autonomous Databaseの検討段階でお客様がぶつかる「二つの壁」を乗り越えるためのヒント、そして、先行して採用を決断したお客様がどのように検討を進められたかをご紹介します。