参加費無料(事前登録制)

現場の知恵、ここに集結

多様な情報が瞬時に手に入る時代、その真偽を見極める難しさは増しています。だからこそ、現場で培われた確かな経験と実践に基づく情報が、お客様のビジネスを一歩先の未来へ導く原動力になると、私たちは考えます。

アシストテクニカルフォーラム2025では、5日間にわたるセッションを通じて、6,000社を超えるお客様の課題と真摯に向き合って得られた、アシストならではのソフトウェアに関する深い知見や実践的なノウハウを発信します。

このフォーラムで、あなたのビジネスを加速させる『本当に役立つ情報』を見つけてください。

特別講演

開催期間中、ご都合の良いときに いつでも視聴可能! 開催期間中、
ご都合の良いときに いつでも視聴可能!
株式会社クロスリバー 代表取締役社長 越川 慎司(こしかわ しんじ)氏
SP-1

AIを駆使して17万人を解析!
成果を生み出す人たちに
共通する習慣

株式会社クロスリバー 代表取締役社長
越川 慎司(こしかわ しんじ)氏
株式会社クロスリバー 代表取締役社長 越川 慎司(こしかわ しんじ)氏
株式会社クロスリバー 代表取締役社長
越川 慎司(こしかわ しんじ)氏
越川 慎司
(こしかわ しんじ)
815社の従業員を分析し、2.3万人の再現実験によって得られた「成果を出し続ける可能性が高くなる習慣」をご紹介します。
成果を出す社員たちは決して特別な才能を持つわけではありません。彼らは限られた時間で正しく エネルギーを注ぐ論理的思考力と、周囲を巻き込む力を身につけています。
本講演では、こうした「考えて動く」習慣を実証データも交えながら解説し、すぐに実践できる具体的なアクションを提示します。
(視聴時間:約60分)
プロフィール

日系通信会社や外資ベンチャーなどを経て2005年にマイクロソフト米国本社へ入社。その後、日本マイクロソフトの役員としてExcelやPowerPointなどの事業責任者を務める。2017年には週休3日・複業を実践する会社を設立し、800社以上の働き方改革を支援。企業向けオンライン講座の受講者満足度は平均96%、行動に移す受講者は95%以上。著書は8年で32冊、累計125万部。NHK、TBS、テレビ東京、PIVOT、NewsPicksやReHacQなどメディア出演多数。

開催概要

名称
アシストテクニカルフォーラム 2025
28のテクニカルセッション + 特別講演
日時
2025年10月20日(月)~24日(金)
開催形式
ウェビナー
主催
株式会社アシスト
参加費用
無料(事前申込制)
申込方法
Webから:申し込みページはこちら
注意事項
  • 競合企業・個人でのご参加は、お断りすることがございますのでご了承ください。
  • 本ウェビナーの録画、録音、撮影については固くお断りいたします。
  • 本イベントのアーカイブ配信は予定しておりません。
  • 記載内容は都合により予告なく変更 / 中止になる場合がございますので、ご了承ください。最新の情報は本ページに掲載いたします。

※ 今回ご提供いただく個人情報は、アシストグループの個人情報保護方針に基づき厳重に管理します。
※ アシストグループ個人情報保護方針:https://www.ashisuto.co.jp/privacy/

テクニカルセッション

テクニカル
セッション

全28セッション
(各セッションの視聴時間:約45分)
セッション一覧画像

セッションの絞り込み表示が出来ます。
※日付は同時に1つまでしかご指定していただけません

日付
キーワード
D1-1
10月20日(月) 9:45~10:30
AIの進化が止まらない!変わるもの変わらないもの
最新のAIトピックをお届けしたい。それは弊社の想いです。しかし、生成AIの進化は激しく、企画と発表のタイムラグで内容が陳腐化しかねません。本セッションでは、発表日間近までの情報をいかにリアルタイムにお届けできるかに挑戦しつつ、弊社が考えるAIによって「変わるもの」「変わらないもの」を発表します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、アシストの視点
D1-2
10月20日(月) 11:00~11:45
ユニバーサルAIプラットフォームDataikuでデータ民主化を再起動!
これまでデータ活用基盤構築、データ民主化など様々な取り組みをしてきましたが、中々成果が出ているところはありません。生成AIにより、技術障壁は解消されつつあります。ユニバーサルAIプラットフォームDataikuを使ったAIエージェント時代ならではの民主化の姿を共に再発見していきます。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、データ活用
D1-3
10月20日(月) 13:00~13:45
見つかる・わかる・共有できる
―“三位一体”で始めるナレッジマネジメントの第一歩
企業内の知識の最大活用には、動画でのノウハウ共有、横断検索での迅速な情報発見が不可欠です。さらに、Agentic AIによる自動化・業務効率を向上に加え、社内ポータルでの発信なども組み合わせることがナレッジマネジメントの確かな第一歩となります。一緒にその第一歩を踏み出しませんか?
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、アシストの視点、データ活用、効率化
D1-4
10月20日(月) 14:15~15:00
サポートセンターAI活用の本音!現場の試行錯誤録
契約数の増加と比例して難易度が増すパーソナライズ対応。この課題にアシストサポートセンターはどう挑んだか。AI導入の壁を越える挑戦、その成功と失敗のリアルな道のりを凝縮。試行錯誤から得た社内ナレッジ活用の実践知と、業務効率化の効果を具体的な事例を交えてお伝えします。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、効率化、データ活用、アシストの視点
D1-5
10月20日(月) 15:30~16:15
マルチAIエージェントはシステム開発をどう変えるか
システム開発における生産性向上を目的に、マルチAIエージェントの実用性を検証した結果をご紹介します。WebFOCUSやQlik等専門的ツール開発のプロセスに焦点を当て、どこまで自動化が可能か、現時点での成果と今後の課題を明らかにします。AI活用による開発業務の変革に関心のある方、必見の内容です。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、効率化、開発、自動化
D1-6
10月20日(月) 16:45~17:30
AIで加速するテスト自動化の実践と
DevOpsプラットフォーム実現の展望
AI技術の進化により、テスト自動化は新たな段階へ。OpenText Software Delivery Platformを活用し、AIテスティングの実践知とDevOpsとの融合による効率的な開発・運用基盤の構築手法を、具体的なユースケースを交えてご紹介します。
キーワード
効率化、開発、内製化、AI
D2-1
10月21日(火) 9:45~10:30
キーワードは「エンタープライズ」!
クラウドネイティブBI「Sigma(シグマ)」が変革する世界
クラウドDWHの浸透により従来の想定を超えるデータが蓄積され、従来型アーキテクチャのBIがボトルネックになってきているのが世界的潮流です。そのような状況で3年連続でSnowflake社のBI Partner of The Yearを取得しているSigmaを徹底解剖し、合わせてデータ活用の定着に向けたポイントを考察します。
関連製品 / ソリューション
Sigma
キーワード
AI、クラウド、データ活用
D2-2
10月21日(火) 11:00~11:45
SAPデータをAIに解き放つ、次世代データ基盤の5つの課題と解決策
AI活用に注目が集まる中、多くのSAP導入企業がSAPデータを保有しながらも、その真価をビジネスに活かしきれていないのが現状ではないでしょうか? 本セミナーでは、SAPデータのAI活用における5個の課題を具体的に提示し、それらを解決するためのデータ基盤の在り方についてご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、クラウド、データ活用
D2-3
10月21日(火) 13:00~13:45
未経験でもアプリ開発ができる!
AWSの生成AIで実現するVibeコーディング
「自然言語による指示だけでコードが生成できる」そんな生成AIと一緒に開発を進める新たな手法「Vibeコーディング」が注目を集めています。本セッションではアプリ開発を支援する生成AIアシスタントであるAmazon Q Developerを活用して、実際にVibeコーディングでアプリを作成していく様子をデモでご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、AI、開発
D2-4
10月21日(火) 14:15~15:00
IT技術人材育成の今
―生成AIがもたらした“知らずの変革”
生成AIの台頭は我々の業務の変革だけではなく、IT技術者の学習プロセスにも大きな影響を与えていることを皆様ご存知でしょうか?本セッションでは、多くの方が見落としがちな生成AI時代の技術学習・技術者育成における落とし穴、そしてそこから脱却するために今必要なIT人材育成の観点とその手法について、AWSの知識習得を例にご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、AI、人材育成
D2-5
10月21日(火) 15:30~16:15
実践!OCI障害対応の「困った」をなくす初動ガイド
OCIのトラブル発生時、「どうすれば良い?」「どこを見ればいい?」といった「困った」を解決します。本セッションでは、OCIサポートエンジニアが豊富な実績に基づき、調査の勘所をケースごとにご紹介。エラー発生時の対応から、必要なログの特定、効果的なサポートへの問い合わせ方まで、実践的なノウハウが満載です。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、運用、効率化
D3-1
10月22日(水) 9:45~10:30
今からでも遅くない!
AWS WAFを利用したアプリケーションのセキュリティ強化術
ビジネスを継続させるうえで欠かせないWebアプリケーションのセキュリティ対策。本セッションでは、AWS WAFの基本機能やログの確認方法を、今年6月に刷新された新しいコンソール画面を使って分かりやすく解説します。あわせて、チューニングなど実践的なポイントもご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、AI、セキュリティ
D3-2
10月22日(水) 11:00~11:45
脅威可視化×運用効率化を実現!
Security Hubで始める統合セキュリティ運用
本セッションでは、複数のAWSサービスのセキュリティ検出結果を集約し一元管理できるSecurity Hubについて解説します。セキュリティ状態をスコアリングにより可視化させて優先度に応じた効率的な対応、及び通知の自動化で運用の負荷を軽減する方法を学べます。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、セキュリティ
D3-3
10月22日(水) 13:00~13:45
AWSアーキテクトが挑む
「厳格セキュリティ・統制要件に対する突破術」
社会的に重要なシステムに求められる厳格なセキュリティ・統制要件を充足するための設計思想と実現方法をAWSアーキテクトの視点で解説します。見落とされがちな要件の背景を理解することや複雑な要件から発生してしまう課題を察知することなど、実体験で得た注意点も交えて最適な「突破術」をお伝えします。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、セキュリティ
D3-4
10月22日(水) 14:15~15:00
課題解決に本気!
ID管理の“超上流”から伴走する現場実践事例について
ID管理分野(認証基盤・統合ID管理・特権ID管理など)は、ツール導入だけでは解決できない課題が多く、上流工程が非常に重要になります。アシストでは、ツールの導入だけではなく、上流工程のご相談も多数いただいており、今回、実際にお客様よりご相談いただいた事例をもとにアシストの目線でID管理の勘所についてご紹介いたします!
関連製品 / ソリューション
キーワード
セキュリティ、効率化、運用
D3-5
10月22日(水) 15:30~16:15
脆弱性管理はパンドラの箱か?
~現場が語る課題と成功の秘訣~
脆弱性管理製品を取り扱い始めて5年、これまでに120社を超える企業への導入実績を積み重ねてきました。実際に導入支援に携わったエンジニアが、企業が直面する“リアルな課題”と、脆弱性管理を成功に導くための運用の工夫や押さえるべきポイントを解説します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
セキュリティ、効率化、運用、内製化
D4-1
10月23日(木) 9:45~10:30
モダナイズ、クラウド移行がチャンス、JP1による運用変革の実践事例!
基幹/業務システムのモダナイズやクラウド移行を好機と捉え、運用管理の変革、最適化に取り組むお客様が増えています。その具体的な取り組みについて、アシストがご支援したお客様の事例より、JP1の活用と設計、実装等の技術的なポイントを掘り下げてご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
運用、クラウド、モダナイゼーション、アシストの視点
D4-2
10月23日(木) 11:00~11:45
HULFT10への移行にお悩みの方必見!
最上位パートナーが検討ポイントを徹底解説
HULFT10への移行における重要ポイントを変更点の整理から最適なライセンス、そしてHULFTとJP1のサポート窓口を一本化できる24時間365日対応の万全な体制でお客様のHULFT運用を強力にご支援いたします!移行の疑問や不安を解消しスムーズなバージョンアップを実現しましょう。
関連製品 / ソリューション
キーワード
アシストの視点、運用、クラウド
D4-3
10月23日(木) 13:00~13:45
障害対応の「困った」を解決!
“データと自動化”で変えるインシデント管理の最前線
障害対応の効率化・自動化をテーマに、AIによるナレッジ活用やサジェスト機能、構成情報の自動収集・可視化といった“ゼロタッチ”運用の実例をご紹介します。さらに、導入後も継続的に支援するアシストの伴走型サービスにより、高品質で改善し続ける運用体制の構築が可能になる方法を実例を交えてお伝えします。
キーワード
AI、クラウド、データ活用、運用
D4-4
10月23日(木) 14:15~15:00
Oracle Databaseを23aiへ!オラクルデータ移行最前線
Oracle DatabaseのCDBをご存知ですか? 19cまではCDBを使用しない構成も可能でしたが、今後はCDBを前提とした移行計画やクラウド化の検討が必須です。本セッションでは、Oracle Database 23aiを見据え、検証結果を交えて最適な移行手法の選択肢をご紹介します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
アシストの視点、モダナイゼーション、クラウド
D4-5
10月23日(木) 15:30~16:15
Oracleバージョンアップの
時短テクニックパフォーマンス維持とテスト省力化
Oracle環境のバージョンアップ時のパフォーマンステスト、重要ではあるものの実施は難しく、おざなりにしがちです。短い期間で効率的にテストを行う方法と、もしシステムに影響が出た場合に、その影響を最小限に抑える対策をお伝えします。
関連製品 / ソリューション
キーワード
アシストの視点、モダナイゼーション
D4-6
10月23日(木) 16:45~17:30
レガシー・モダナイゼーションのリアル
~COBOL→Java移行の最前線より~
レガシー基幹システムのモダナイゼーション時に期待される“堅牢性の維持、DevSecOps、開発・運用コストの削減”。これらの実現のためにはアプリ・インフラ・インテグレーションの全分野を包含した対応が必要です。その役割を担うITアーキテクトが必要なスキル・経験、そして実践談をお伝えします。
キーワード
モダナイゼーション、開発、データ活用、AI
D5-1
10月24日(金) 9:45~10:30
Oracle Database 23ai新機能紹介
~DB管理・運用を加速する実践的活用術~
Oracle Database 23aiは19cに続く長期サポート版として注目されています。本セッションではOracle Database 23aiの主要機能を、パフォーマンス、DB管理、セキュリティのカテゴリ別に深掘りし、日々の運用管理を効率化する実践的な活用術を解説します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
アシストの視点、運用、セキュリティ
D5-2
10月24日(金) 11:00~11:45
サポートエンジニアが語る!Oracle Database 23ai移行計画の勘所
サポートセンターに寄せられた事例をもとに、Oracle Database 23aiへの移行で事前に検討すべき点を解説します。過去バージョンとの差分や運用上の変更点を理解し、安定稼働に役立つ情報を手に入れましょう。
関連製品 / ソリューション
キーワード
運用
D5-3
10月24日(金) 13:00~13:45
商用DB ⇔ PostgreSQL データ連携手法 検証結果報告
近年、マイクロサービス化が進み、既存の商用DBから一部業務を切り出し、パブリッククラウドのPostgreSQLへリフト & シフトする流れがあります。本セッションでは、商用DBとPostgreSQL間のデータ連携における各手法を整理し、実機検証を行った上で各手法の特徴や気を付けるべきポイントをお届けします。
関連製品 / ソリューション
キーワード
アシストの視点、モダナイゼーション
D5-4
10月24日(金) 14:15~15:00
データ連携の構想から運用で検討すべきポイントは何?
~アシストの実践事例を添えて~
アシストでは、お客様からのデータ連携基盤の提案依頼が増えています。その中で何から始めれば良いかわからないという声を多く聞きます。本セッションでは、躓きやすい最初のステップである「企画構想」から「運用」までの一連の流れと検討すべきポイントについて、アシスト社内でのデータ連携実践事例を交えて解説します。
関連製品 / ソリューション
キーワード
クラウド、データ活用、アシストの視点、運用
D5-5
10月24日(金) 15:30~16:15
Snowflakeから始めるAI。AI活用をもっとシンプルに。
Snowflakeに多くのAI新機能の搭載が発表されました。Snowflakeだからこそ、簡単に・安全に・効率的にデータ活用や業務に生成AIを取り入れることができます。「AI DataCloud」としてSnowflakeが描く世界観だけではなく、すぐに役立てられる生成AIの利用方法をお伝えします。
関連製品 / ソリューション
キーワード
AI、クラウド、データ活用、効率化
D5-6
10月24日(金) 16:45~17:30
開発・運用のボトルネックを解消せよ!
見えない課題を見抜くオブザーバビリティ実践術
オブザーバビリティは組織の課題解決やサービス品質向上に不可欠な概念です。本セミナーでは、様々なお客様の声と徹底検証を踏まえ、導入効果を最大化するための本質的な課題と解決策を共有します。組織に深く根付かせる戦略的アプローチと実践的知見を、具体的にお伝えします。
キーワード
運用、開発、クラウド、内製化

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10月20日(月)~24日(金)
視聴のご案内
10月20日(月)~24日(金)

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