
- 特集
よりお客様満足度の高いサポートサービスの提供に向けて
~オラクル製品の徹底活用をご支援したい~
【クロストーク:日本オラクル株式会社 石積 尚幸 様】
サポート事業の責任者を8年務められ、この3月からクラウド・テクノロジー事業の責任者となられた執行役副社長の石積 尚幸様に、オラクル製品を中心としたサポート事業についてお話を伺いました。
【クロストーク:日本オラクル株式会社 石積 尚幸 様】
サポート事業の責任者を8年務められ、この3月からクラウド・テクノロジー事業の責任者となられた執行役副社長の石積 尚幸様に、オラクル製品を中心としたサポート事業についてお話を伺いました。
今回ご紹介するチームは、大手通信企業を担当するチームです。たくさんのお客様企業、そしてその先のさらに多くのエンドユーザ様のお役に立つことをミッションとしています。
梅雨の雨の恵みのおかげで、菜園の野菜たちは大きく成長し、またそれ以外の草たちも負けずにぐんぐん背をのばしています。6月は楽しみが増えた月でもありました。養蜂のお師匠さんである志賀さんが、なめことひらたけの原木を届けてくださったのです。
アシストでは、2005年夏より「クールビズ、オトナの制服」というコンセプトでビジネス・シーンに合った半袖シャツをアシストの夏服として選び、社内発注を開始しています。
2016年6月22日に開催された「JP1ユーザ会Select」では、JP1活用事例のご紹介や情報交換会に加え、初の企画となる「サポートセンター見学会」を実施。今回はその模様をご紹介します。
システム開発の約7割は「導入したのに使われない、改善されない」という失敗に陥るとも言われています。業務改善の観点から、システム導入で失敗しないための自立的な業務の可視化分析手法としての「BPEC」、それを利用してシステム要求につなげるための手法「B-NASS」について解説します。
「デジタルトランスフォーメーション」実現のための、新規ビジネスモデル開発、業務改善、超高速開発基盤の確立といった概念や具体的な手法について解説します。Vol.1では、新しい時代のシステム開発を考える前に必ず通るべき概念として「意思決定の構造化」について説明します。
日本各地でニホンミツバチが弱ってコロニーが減っている、という報告がなされたのは2010年頃だったそうです。私がニホンミツバチの飼育を始めたのは2011年で、幸いにも2013年までは京都ではニホンミツバチが飛び交い、我が家の庭で分蜂も行われました。
ゴールデンウィークは、私にとっては菜園ウィークでした。夏野菜の苗が畝に並び、ようやく畑らしくなった菜園にお客様を迎えました。1982年に名古屋で一番最初に発足した『アシスト・サロン』のメンバーです。『アシスト・サロン』の始まりは、ある企業の情報システム部長の一言でした。
2002年入社、中日本支社配属。以来、情報活用製品のフィールドエンジニアとしてWebFOCUSを担当。2007年に結婚を機に市ヶ谷本社に異動、2011年に産休・育休を経て現在に至る。