
- 特集
顧客接点が評価され、ロイヤリティに影響する時代
~進化するコールセンターを目指し、やるべきことは何か~
【クロストーク:株式会社リックテレコム 矢島 竜児 様】
月刊『コンピューターテレフォニー』の創刊メンバーとして立ち上げに参画し、2008年から編集長を務める矢島 竜児様にコールセンターの実態やあるべき姿などについてお聞きしました。
【クロストーク:株式会社リックテレコム 矢島 竜児 様】
月刊『コンピューターテレフォニー』の創刊メンバーとして立ち上げに参画し、2008年から編集長を務める矢島 竜児様にコールセンターの実態やあるべき姿などについてお聞きしました。
社員間のコミュニケーション活性化の新たな施策。その名も「通勤沿線 友の会」を開催しました。今回は11月11日(金)に開催された「京王線沿線 友の会」をご紹介します。
2016年11月17日、今年もアシスト北陸営業所主催の「北陸サロン」が開催されました。今回で第三回目の開催となります。今年もお客様同士の交流のため、あるおもしろイベントが企画されました!
今回ご紹介するチームは、中日本サポートチームです。アシストが提供した製品を十分にご活用いただき満足いただけるよう、問い合わせに対する温度感や緊急性などを意識して常に対応しています。
後編では、育児休暇/時短勤務について、また上司として柔軟な勤務をどう捉えているかご紹介します!
2014年に実施して大好評だった「アシストのワークライフ・バランスについて考える」が再登場!今回は、中日本で柔軟な勤務を実施しているチームを紹介します。前編では、在宅勤務について語ります。
今回ご紹介するチームは、市ヶ谷のデータベースサポートの内、データベースからアプリケーションまで担当するチームです。最善のサポートをスピード感をもって提供するよう、心がけているそうです。
アシストには、札幌、東京、名古屋、大阪、宇部の全国5拠点のサポートセンターがありますが、同じサポセンという組織であっても、地域や担当製品が違えばあまり交流がない状態でした。それを打開すべく始まったのが「サポートセンター技術者交流会」です。
今回ご紹介するチームは、市ヶ谷のデータベースサポート担当の高可用性機能を担当するチームです。トラブルの一刻も早い解決を目指し、お客様が「使える」回答の提供を大切にしています。
今回ご紹介するチームは、中日本支社のビジネスパートナー営業部です。中部地区のお客様の課題に対して最大限のお役立ちを提供できるよう、パートナー様とは常に「超密着」で情報交換を行うことを心がけているそうです。