
- 社員紹介
「お客様の最高」のために、私たちが日々考えていること Vol.12
市ヶ谷のデータベースサポート担当のスーパーバイザーチームをご紹介します。メンバー自身の解決力向上を促すことを意識し、また、チームで問題解決にあたることを大切にしています。
市ヶ谷のデータベースサポート担当のスーパーバイザーチームをご紹介します。メンバー自身の解決力向上を促すことを意識し、また、チームで問題解決にあたることを大切にしています。
技術者としてのスキルアップを考えた時に、技術書やセミナー、研修、資格、仕事の中で、など色々な方法がありますが、アシストのデータベース技術者がこんな勉強会に参加しているようです。
今回ご紹介するチームは、市ヶ谷のシステム運用管理製品「JP1」のサポートチームです。お客様理解に努め、一歩踏み込んだサポート提供を常に心がけています。
徳島県を訪問する機会に恵まれました。家庭菜園の師匠からお誘いいただき、伝統的農業を営む剣山周辺地域の世界農業遺産認定を目指した活動をされている林博章先生の案内で、「持続可能な農業システム」を見学できることになったのです。
従来、基幹システムで最も重視されたのは自社のビジネスを止めないための堅牢性であり、そこに多額の投資が行われてきました。しかし、ビジネスの中核を担う基幹システムが変革を阻む枷となってしまっているケースがあります。
サポート業務の習熟度やスキルは何をもって測ればよいのでしょうか?製品知識はもちろんですが、サポート業務そのものの理解を深めるためにサポートセンターのメンバーが「コンタクトセンター検定」を取得しました。
政府が無線LANの整備を促進しています。街中でのアクセスポイントが増強され利便性が向上する一方で、企業にとっては新たな危険も潜んでいます。本稿では、そのように変化する環境の中で、企業のクライアント環境における情報漏洩対策で見落としがちなポイントについてご紹介します。
業務プロセスを可視化するための経営手法といえばBPMですが、思ったような成果が出なかったという評価も耳にします。BPMを真に使える手段にするために、ビジネスルールアプローチがいかに有効かを説明します。
野菜の収穫は毎年種類によって出来、不出来がありますが今年は特にナスが豊作で、いつもより大きな美味しい実をつけました。これから秋ナスも沢山できそうな気配です。豊作の理由の一つは「オルガランド」という土壌改良剤かもしれません。