
- 鴨川だより
鴨川だより~キノコ狩り~
11月は実りの季節、今年も京都府綾部市の志賀郷で開かれた収穫祭に参加しました。天然のナメコやヒラタケ、しいたけなどは晩秋が旬です。養蜂家の志賀さんが原木に種菌を植え付け、天然の生育環境のなかで育ったその秋の味覚を、皆で採りに山へ行きました。
11月は実りの季節、今年も京都府綾部市の志賀郷で開かれた収穫祭に参加しました。天然のナメコやヒラタケ、しいたけなどは晩秋が旬です。養蜂家の志賀さんが原木に種菌を植え付け、天然の生育環境のなかで育ったその秋の味覚を、皆で採りに山へ行きました。
【対談×トップインタビュー:富士通株式会社】
世界100ヵ国以上で様々な領域の製品、サービス、ソリューションを提供するグローバルICT企業、富士通株式会社の間塚 道義様にお話をお伺いしました。
市ヶ谷のデータベースサポート担当のスーパーバイザーチームをご紹介します。メンバー自身の解決力向上を促すことを意識し、また、チームで問題解決にあたることを大切にしています。
技術者としてのスキルアップを考えた時に、技術書やセミナー、研修、資格、仕事の中で、など色々な方法がありますが、アシストのデータベース技術者がこんな勉強会に参加しているようです。
今回ご紹介するチームは、市ヶ谷のシステム運用管理製品「JP1」のサポートチームです。お客様理解に努め、一歩踏み込んだサポート提供を常に心がけています。
徳島県を訪問する機会に恵まれました。家庭菜園の師匠からお誘いいただき、伝統的農業を営む剣山周辺地域の世界農業遺産認定を目指した活動をされている林博章先生の案内で、「持続可能な農業システム」を見学できることになったのです。
従来、基幹システムで最も重視されたのは自社のビジネスを止めないための堅牢性であり、そこに多額の投資が行われてきました。しかし、ビジネスの中核を担う基幹システムが変革を阻む枷となってしまっているケースがあります。
サポート業務の習熟度やスキルは何をもって測ればよいのでしょうか?製品知識はもちろんですが、サポート業務そのものの理解を深めるためにサポートセンターのメンバーが「コンタクトセンター検定」を取得しました。
政府が無線LANの整備を促進しています。街中でのアクセスポイントが増強され利便性が向上する一方で、企業にとっては新たな危険も潜んでいます。本稿では、そのように変化する環境の中で、企業のクライアント環境における情報漏洩対策で見落としがちなポイントについてご紹介します。