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DataRobot

DataRobot ユーザー会

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DataRobotをもっともっと使いこなしていただくために

DataRobotユーザー会は、最新の技術情報の提供や共有、お客様同士の交流を目的とした会です。
DataRobotのプロダクトサポートをご契約いただいているお客様ならどなたでもご参加いただけるイベントです。

DataRobotユーザー会だからできる6つの体験

  • 最新動向を 知る

    DataRobotの最新バージョン情報や技術情報を発信します。参加者相互の交流をとおしてAI分野に必要な知見を拡げます。

  • 他社事例を 聞く

    他社の取り組みを聴講することで、「この業務でAIを活用できるんだ!」「この使い方はおもしろい!」など、新たな発見も。さらなるDataRobot活用のヒントを見い出せます。

  • 参加者同士で 話す

    ワークショップでは、興味のあるテーマについて参加者同士が気軽に意見交換を行えます。活発な意見交換が業務課題の早期解決に貢献します。

  • スキルを 磨く

    セミナーやワークショップへの参加で、参加者相互の有意義な社外ネットワークが広がり、スキルアップにつながります。

  • 開発メーカーへ 伝える

    参加者の皆さんから集めた貴重なご意見を開発メーカーにフィードバックします。DataRobot Japanのメンバーが参加することもあるため、その場合は直接意見交換をしていただけます。

  • 他社の現場を 見る

    同業種の方や、関心度の高いテーマが似ている方を中心に会話できる機会を設けたり、実際に他社を訪れて対話をする機会をセッティングします。具体的な活用事例、生の声に触れることで実務に近い情報収集が可能です。



お客様の声

他社のAIに関する取り組みやDataRobotの活用状況を含め、様々な貴重な話を聞けて大変有意義な時間でした。

AIプロジェクト推進における問題点や、越えなければいけない障壁について情報共有し、自社だけの課題ではないと感じられ安心しました。また、他社における解決策が非常に参考になりました。

まだまだ知らないDataRobotの機能や使い方があることが分かり、自社で使っている機能はほんの一部なのだと気付きました。

AIだけでなくBIとも連携して活用していくことが重要だと知り、またその連携の仕組みを他社ではどのように設計・構築しているのかを聞けてよかったです。



DataRobotユーザー会について教えて!リトルジェフくん

誰が参加できるの?

DataRobotを利用されている方ならどなたでも!
※アシストとの「プロダクトサポート契約」の締結が必要です。

参加方法について教えて!

開催が決まったら、ユーザーの皆さんに「技術情報配信メール」で参加方法をご案内するよ。
詳しくはメールを読んでね!

開催場所を教えて!

現在はオンラインで開催していて、全国のお客様が参加されているよ!



「DataRobot」や「AI Buddy」のご質問・お問い合わせ

DataRobotや伴走型支援サービス「AI Buddy」 についてのご質問・ご相談をお受けしています。
「自社の何かしらの業務でAIを活用できるか相談したい」といったお悩みや、「製品の説明やデモンストレーションをしてほしい」といったご希望など、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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