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ライブ配信研修

Zoomを利用したライブ配信で受講するのがライブ配信研修です。クラウド上の実習環境を利用した実習も可能です。

現在、Oracle研修、EDB(PostgreSQL)研修、データモデリング研修、データ活用研修、JP1研修、WebFOCUS研修、Qlik研修、AWS研修がライブ配信研修に対応しています。
※Oracle研修、Qlik研修、EDB(PostgreSQL)研修は、一部のコースがライブ配信研修に対応しています。

ライブ配信研修とは

ライブ配信研修では、従来の集合型研修と同じクオリティの講義を、場所を選ばず、オンラインで受講できます。ライブ配信なので、講義中の疑問はチャットや口頭で直接講師に質問することができます。また、講義中は実習環境にて演習や操作体験も行えますので、オンラインでもしっかり知識を定着いただけます。

ライブ配信研修の特長は次のとおりです。

  • Webセミナー(Zoom)でライブ配信の講義を受講できる
  • 講師に直接質問ができる(チャットもしくは口頭質問)
  • 実習環境で操作しながら学べる
  • 会場開催研修と同じ研修テキストが配布される

受講イメージ

ご受講の前に、Webセミナー(Zoom)や実習環境のURL、研修テキストをお送りします。研修当日は、お客様の環境からZoomで講義を受講します。実習はアシストが用意したクラウド上の実習環境にWebブラウザからアクセスし、実施いただきます。

受講イメージ(オンライン研修)

※データモデリング研修とデータ活用リテラシー講座は、クラウド上の環境ではなく、受講者のPCで実習します。
※JP1研修、AWS研修、データ活用研修、データモデリング研修は、研修テキストを製本版ではなく、電子データ(PDFなど)としてご提供します。

対象コースと価格

以下のコースが対応しています。コースにより利用料金は異なります。
※ライブ配信研修では、共通チケットによるお支払いも可能です。
 共通チケットについては、「共通チケットについて 」をご参照ください。
※開催日程は開催スケジュール をご確認ください。

コース名
受講料(税抜)/チケット
Oracle入門 50,000 円 / 5 枚
SQLトレーニング 150,000 円 / 15 枚
PL/SQLプログラミング 150,000 円 / 15 枚
データベース・アーキテクチャ 100,000 円 / 10 枚
データベース・マネジメント 150,000 円 / 15 枚
バックアップ・リカバリ 100,000 円 / 10 枚
SQLパフォーマンス・チューニング 120,000 円 / 12 枚
Oracleパフォーマンス・チューニング 100,000 円 / 10 枚
OracleDatabaseトラブル調査テクニック 80,000 円 / 8 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
JP1 ジョブ管理(定義・運用) 100,000 円 / 10 枚
JP1 ジョブ管理(設計・構築) 50,000 円 / 5 枚
JP1 統合管理(システム運用) 50,000 円 / 5 枚
JP1 統合管理(システム構築) 50,000 円 / 5 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
Qlik Sense入門 50,000 円 / 5 枚
Qlik Sense応用 100,000 円 / 10 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
WebFOCUSアプリケーション開発 入門 100,000 円 / 10 枚
WebFOCUSアプリケーション開発 応用 100,000 円 / 10 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
PostgreSQL管理基礎 100,000 円 / 10 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
データ活用リテラシー講座 80,000 円 / 8 枚
ユーザー部門のためのSQL講座 80,000 円 / 8 枚
コース名
受講料(税抜)/チケット
データモデリング・基本 80,000 円 / 8 枚
コース名 受講料(税抜)/チケット
Linux入門 150,000 円 / 15 枚

※「データモデリング・基本」コースのライブ配信研修は、2024年8月末日をもって開催を終了させていただきます。

お申し込み前の事前確認

お申し込みいただく前に、受講前提や受講条件をご確認ください。
Oracle Databaseトラブル調査テクニック コースは、Oracle Databaseの有効なサポート契約を保持していることが受講条件となります。

また以下の事項を必ずご確認ください。

Zoomについて

本研修をお申し込みいただく前に、以下のご対応をお願いいたします。

実習環境について

ライブ配信研修はお申し込みいただく前に、実習環境への接続テストが必要です。
※AWS研修とLinux研修は申込完了後に実習環境の接続テストをご案内いたしますので、事前の確認はありません。

接続テストの方法(Oracle研修、PostgreSQL研修、JP1研修、WebFOCUS研修)

テストサイトにアクセスし、 こちら の画面が表示されることをご確認ください。
※「テストは完了しました。」と表示されれば、接続テスト完了です。

【テストサイト】
https://dbtraining.edu.ashisuto.co.jp/test.htm
※ このURLはテスト用です。受講時にご利用いただくURLは、ご受講前にご連絡いたします。

接続テストの方法(Qlik研修)

テストサイトにアクセスし、ログイン画面が表示されることをご確認ください。
※Qlik Sense研修では、お申込み時にご確認いただいた接続テストだけでは受講時にエラーになる可能性がございます。
そのため研修申込完了後、より詳細な接続テストがございます。

【テストサイト】
https://test-qliksense.ec.ashisuto.co.jp/test/hub Qlik Senseの画面が表示されれば、接続テスト完了)

受講環境について(データ活用リテラシー講座)

データ活用リテラシー講座では、お客様が保有するPCを使った演習があります。
ご利用いただくPCは以下の条件を満たしているか、確認をお願いします。
- Microsoft Excel
 バージョン:2016以降
 ※ 弊社での動作確認は、Windows環境の Microsoft Excel 2016にて動作確認をしています。
- マイク、スピーカー
 Zoomを利用したインタラクティブな研修のため、マイクとスピーカーが利用できるPCのご準備をお願いいたします。
- カメラ(任意)
 講師とのやり取りの際は、カメラONで質疑応答いただけますと幸いです。
- 外部モニター(任意)
 研修では、講師がZoomで共有する画面と講義資料、演習の操作など、複数の画面を使用します。
 快適なご受講のために、外部モニターをご利用いただくことを推奨します。

受講環境について(ユーザー部門のためのSQL講座)

お客様が保有するPCを使った演習があります。
ご利用いただくPCは以下の条件を満たしているか、確認をお願いします。
- マイク、スピーカー
 Zoomを利用したインタラクティブな研修のため、マイクとスピーカーが利用できるPCのご準備をお願いいたします。
- インターネット接続
 以下の2つのサイトにどちらともアクセスできることをご確認ください。
 (ユーザー名とパスワードの入力画面が表示されることをご確認ください。ログイン情報は当日ご案内します。)
 https://kgb25328-training.snowflakecomputing.com
 https://app.snowflake.com/
- ブラウザ
 Snowflakeのウェブインターフェイスである「Snowsight」にアクセス可能なブラウザがインストールされていることをご確認ください。
 https://docs.snowflake.com/ja/user-guide/ui-snowsight-gs#supported-browsers-for-using-snowsight
- カメラ(任意)
 講師とのやり取りの際は、カメラONで質疑応答いただけますと幸いです。
- 外部モニター(任意)
 研修では、講師がZoomで共有する画面と講義資料、演習の操作など、複数の画面を使用します。
 快適なご受講のために、外部モニターをご利用いただくことを推奨します。

受講環境について(データモデリング研修)

データモデリング研修では、お客様が保有するPCを使った演習があります。
ご利用いただくPCは以下の条件を満たしているか、確認をお願いします。
- Microsoft PowerPoint
 バージョン:2016以降
- Microsoft Excel
 バージョン:2016以降
 ※弊社での動作確認は、Windows環境のPowerPoint 2016、Microsoft Excel 2016にて動作確認をしています。
- マイク、スピーカー
 Zoomを利用したインタラクティブな研修のため、マイクとスピーカーが利用できるPCのご準備をお願いいたします。
- カメラ(任意)
 講師とのやり取りの際は、カメラONで質疑応答いただけますと幸いです。
- 外部モニター(任意)
 研修では、講師がZoomで共有する画面と講義資料、演習の操作など、複数の画面を使用します。
 快適なご受講のために、外部モニターをご利用いただくことを推奨します。

お申し込みからご受講まで

ステップ1.見つける

本ページ内「対象コースと価格」でご受講の研修コースをお探しください。
開催日程は開催スケジュール をご確認ください。

ステップ2.受講環境の確認

お申し込み前の事前確認」をご確認いただき、受講環境を用意できることをご確認ください。

ステップ3.お支払い方法の選択

受講料のお支払い方法は、請求書払いまたはチケット支払いからお選びいただけます。

  • 請求書払い
  • 研修終了後、請求書を郵送いたします。
  • 請求書に記載された支払い期日までに、受講料をお振込みください。

ステップ4.お申し込み

次のボタンからご希望のコースと日程を確認してお申し込みください。
※チケット支払いを選択される場合は、お申し込み画面で必要枚数分の利用チケット番号(有効期限内のもの)の入力が必要です。
※申込責任者が複数名をまとめて申し込みたい場合は、「お申し込み方法>複数名をまとめて申し込む」から申し込みをお願いします。

ステップ5.受講情報ご案内メール、研修テキストの送付

受講申し込みの締め切り後(受講日の6営業日前)、受講情報(Webセミナー・実習環境のURL)のご案内メールと研修テキストをお送りします。

※JP1研修、AWS研修、データ活用研修、データモデリング研修は、研修テキストを電子データ(PDFなど)としてご提供するため、 製本版テキストの送付はありません。

ステップ6.ご受講

研修当日、Webセミナーと実習環境に接続の上、研修をご受講ください。

よくあるご質問

「よくあるご質問>ライブ配信研修について 」をご覧ください。

受講規約

研修をご受講いただく前には必ず「受講規約 」をご確認ください。



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