Unified Functional Testing
Unified Functional Testingは、GUIおよびAPI(GUIレス)アプリケーションの両方の機能テストを実現するツールです。
◎最新バージョン「14.0」登場
Unified Functional Testingの主な機能
1.使いやすいインターフェース
Unified Functional Testingは、コーディング不要のGUIベースのキーワードビューと、高度なカスタマイズが可能なエキスパートビューを備え、プログラミング初心者から上級者まで幅広い技術者にお使い頂けます。またチェックポイントやエラーハンドリング、同期化等、テストを設計する上で使用する様々な機能はGUIから簡単に設定可能です。 |
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2.豊富なチェックポイント
Unified Functional Testingではアプリケーションが期待通りに動作しているかを確認するため、下記の通り様々なチェックポイントが実装されています。
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3.エビデンス取得機能
テストの実行終了後に、結果が画面ショットとともに自動的に保存されます。Unified Functional Testing独自のレポート形式からHTMLやPDF、Wordといった汎用的なレポート形式に出力でき、さらにはMovieを取得する機能もあります。 |
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4.豊富な対応環境
Web環境だけではなく、Windowsアプリケーション、VB、.NET、Java、Delphi、PowerBuilder、Oracle、SAP、RIA(Ajax/SilverLight/Flex等)に対応しています。
さらにMobile Centerと連携することで、iPhoneやAndroid端末といったモバイルデバイス上で動作するアプリケーションのテストも自動 化することができます。モバイルテスト自動化についてはこちらをご覧ください。
5.データ登録ツールとしても活躍
今まで人手による作業が必要だったGUIアプリケーションからのデータ登録をUnified Functional Testingを使って行うことができます。例えば、パッケージ製品にみられるデータベースへの直接のデータロードが出来ない場合やデータロードのためのスクリプト開発に多大な工数がかかる場合に有効です。 |
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資料ダウンロードのご案内
アシストでは、機能テストツール「Unified Functional Testing」の詳細が知りたい方向けに、各種資料を無料でご提供しています。 まずは概要が知りたい、という方向けの製品パンフレットや、モバイルテストの自動化機能を搭載した新バージョン「14.00」に関する詳細資料など、ご自由にダウンロードしていただけます。貴社の検討状況に合わせてお気軽にお申し込みください。
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体験セミナーのご案内
アプリケーションの機能テスト、回帰テストの効率化や短期化を実現し、正確性や品質を向上するためのヒントが得られる体験セミナーを定期的に開催しています。是非ご参加ください。
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