SiteScope
SiteScopeは、エージェントレス型のシステム監視ツールです。低コストで、死活監視からアプリケーション監視、パフォーマンス監視、ユーザレスポンス監視まで幅広く対応します。
手軽に運用監視を始めませんか?
そんなご要望にお応えします。SiteScopeは、監視項目が実に標準で80種類以上。 |
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運用監視ツールにおけるSiteScopeの位置付け
SiteScopeは、分かりやすいGUIで、直感的に操作が出来る運用監視ツールです。
- エージェントレスで導入・保守作業の負荷を軽減
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監視対象サーバにモジュールを導入する必要がないため導入・保守作業の効率がよく、監視の実行による監視対象サーバ側の負荷も最小限に抑えます。管理コンソールを参照するためにクライアントソフトを導入する必要がありません。設定はWebブラウザ上から行えます。
- 誰でも簡単にできる監視設定
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分かりやすいGUIと右クリックメニューからの直感的な操作で簡単に設定できます。
- 監視項目数に制限のない、OSインスタンスライセンス
- SiteScopeのライセンス体系が、監視項目毎の購入ポイント消費制のライセンスから、OSインスタンス毎のライセンスへと変わりました。同一OSインスタンス内であれば、監視項目が増えても、ライセンス費用は変りません。
- 幅広い監視に対応
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死活監視、ポート監視、プロセス監視、サーバリソース監視はもちろんのこと、ユーザレスポンス(HTTPリクエスト)、メールサーバの送受信レスポンスまで、システムインフラ全体を視野に入れた監視に対応しています。あらかじめ用意された項目だけでなく、手製のスクリプトを使って独自の監視項目を追加することができます。
SiteScopeについて詳しく知りたい方へ
次世代型ITサービスマネジメント変革ソリューション、ENISHI
「ENISHI 」は、SiteScopeだけでなく、運用管理全般の課題解決に役立つアシストのオリジナルソリューションです。アシストが積み重ねてきた経験や実績からの工夫やナレッジを取り込み、知識体系やガイドラインだけでない現場発想型の効果的な改善アプローチを可能にしています。 |
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