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Zabbix

Zabbixは、オープンソースの統合監視ツールです。システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などにおいて高度な監視を実現します。さらに、監視対象の規模(台数)に依存しないサポート費用(保守費用)となるため、現状の監視コストを大幅に削減することが可能です。

アシストではZabbixの保守サポートだけでなく、Zabbixの導入・構築や研修など様々な支援サービスを提供してます。

Zabbixの保守サポート先をお探しの方へ

アシストの保守サポートサービスでは、Zabbixのインストール・操作方法・障害対応など、導入から運用に関するあらゆるお問い合わせに対応しています。また、Zabbix社に対するエスカレーションや、不具合修正パッチの提供についても、お客様の代わりとなって対応いたします。


保守サポートの流れや対応時間

アシストサポートセンターでは、お客様の利便性を考え、ご質問を専用のWebポータルサイト(AWSC)、メール、電話にて受け付けています。どの手段でお問い合わせいただいても、その内容はすべてデータベースに蓄積され、ポータルサイトから確認できます。

Zabbixの保守サポート対応イメージ

お問い合わせ方法/受付時間

  • お問い合わせ専用ポータルサイト(AWSC)・メール・電話
  • 月曜日から金曜日 9:00~17:00
    ※土日祝日、年末年始など特別休業日を除く

保守サポート費用の見積もり方法

Zabbixの保守サポート費用は、大きく
「Zabbixサーバ台数」「Zabbixプロキシ台数」「サーバ構成」「利用サポートメニュー」の4つの要素で変動します。監視項目数や監視ポイント数は、サポート費用に影響しません。

Zabbixの保守サポートメニュー

Zabbixの保守サポートは、問い合わせの件数に応じて2種類のメニューをご用意しています。構築初年度など、問い合わせが多く発生する可能性がある場合は「スタンダードサポート」がおすすめです。

※エントリーサポートは、Zabbixプロキシがある場合はご利用いただけません。

サポートメニュー名 サポート内容
エントリーサポート 問い合わせ件数「8回」(1年につき/翌年への持ち越し不可)
スタンダードサポート 問い合わせ件数「無制限

保守サポート対象のZabbixサーバ構成

サポート対象となるZabbixサーバの構成は、以下の4パターンです。

【1】Zabbixサーバ1台構成

【2】Zabbixサーバ2台構成

Zabbixサーバ①と②が異なるサーバもしくは、異なる監視項目を設定している

【3】Zabbixサーバ冗長化構成(Active-Active)

Zabbixサーバ①と②が同一の監視対象、同一の監視項目であることが条件。

【4】Zabbixサーバ冗長化構成(Active-Standby)

通常時は①から監視。①に異常が発生した際に、②をクラスタソフトなどで起動する構成。
(コールドスタンバイも本構成と同じです。)


保守サポート対象のZabbixサーバ・エージェントバージョン

アシストの保守サポート対象となるZabbixサーバ・エージェント・データベースのバージョンやOSは以下の通りです。

項目 対応バージョン 対応OS
Zabbixサーバ 3.0
4.0
・Red Hat Enterprise Linux 7.0 以降
・Cent OS 7.0 以降
※いずれも64bitを推奨。
Zabbix
エージェント
3.0
4.0
・Windows 2008、2008R2、2012、2012R2、2016
・Red Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0 以降
・Cent OS 4.0 以降
・Solaris(SPARCのみ)
・HP-UX
・AIX
※商用UNIXのサポート対応バージョンについては別途お問い合わせください。
※各OSの保守提供期間を超えてのサポートは行いません。
データベース ・MySQL5.0.3~8.0.x
・PostgreSQL 9.2 以降
・MariaDB 5.5以降
※データベースのバージョンはOS付属のバージョンの利用を推奨。
※データベース自体のサポートは含まれていませ
  • アシストがサポートするZabbixバージョンは「2.2」以降のLTS(Long Term Support)のみです。
  • Active-Standby構成についてはシングル構成(スタンドアロン構成)と同等の環境という前提でサポートを行います。
  • RHEL6でZabbixサーバ Version3.0を稼働させる場合は、サポート契約が必要です。ただし、SMTP Auth機能は利用できません。

Zabbixのメーカーサポート期間

各バージョンにおけるZabbixのメーカサポート期間は、リリース後3年間のフルサポートと2年間のリミテッドサポートの計5年間が標準サポートです。

フルサポートとリミテッドサポートの内容について

■フルサポートとは
 ・インストール方法、使用方法、設定方法に関するお問い合わせの回答
 ・問題の原因調査/分析
 ・すべてのレベルのバグフィックス
 ・機能改善要望への対応

■リミテッドサポートとは
 ・インストール方法、使用方法、設定方法に関するお問い合わせの回答
 ・問題の原因調査/分析
 ・深刻度の高いバグフィックス
 ・セキュリティフィックス


Zabbixの導入、設計、構築など技術支援サービスをご検討中の方むけ

アシストでは、Zabbixの導入、設計、構築など各種技術支援サービスを提供しています。お客様のご要望にあわせて、柔軟に対応しますのでまずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ例

・別監視ツールからZabbixへの移行を支援してほしい
・構築時の問い合わせ対応をお願いしたい
・現在利用しているZabbixのH/W保守が切れるため、新たに設計を見直したい
・前担当者が不在になったため、現状のZabbix設定を把握したい
・初期導入から設計、テストまで全てお願いしたい
・Zabbixの基礎知識を習得したい


インストールと研修がセットになったサービス「Smart Start for Zabbix」

初めてZabbixを利用するお客様に向けて、Zabbix3.0&4.0のサーバのインストールと、スキルトランスファー(研修)をパックにしたサービス「Smart Start for Zabbix」をご用意しています。全4回の研修でZabbixの「理解」「設計」「実装」「運用」の基本を十分にご理解いただけます。

Zabbixのインストールと研修がパックになったサービス

Smart Start for Zabbixに含まれるスキルトランスファー(研修)の内容をご紹介します。Zabbixの基本から設計、運用までをカバーしています。研修だけでのご利用も可能ですのでお気軽にご相談ください。

(1)理解編
Zabbixの世界を
理解する
1. Zabbix で出来ること
2. Zabbix が苦手なこと
3. Zabbix のシステム構成
4. Zabbix サーバのサイジング
5. Zabbix の用語を理解する
6. Zabbix の設定の流れ全体像
7. Zabbix の動作の流れ全体像
(4)運用編
Zabbixを
運用する
<監視業務>
1. 定常運用時のオペレーションパターン
2. 障害発生時のオペレーションパターン
3. 監視の手動停止 (臨時メンテナンス対応)
4. 監視の自動停止 (定期メンテナンス対応)
<Zabbix 運用>
1.Zabbixの起動 ・停止・状態確認
2.Zabbixのログファイル
3.バックアップ ・リストア
(2)設計編
Zabbixの使い方を決める
1. 概要
2. 監視対象の設計 ( 幅 )
3. ホストグループの設計
4. 監視項目と閾値の設計 (深さ)
5. テンプレートの利用方針の設計
6. ユーザーグループとユーザーの設計
7. アクションの設計
(5)Tips編
Zabbixの
便利な機能を使う
良く使用するキー
良く使用するトリガー条件式の関数と演算子
マクロ
監視設定の自動化
構成管理機能の有効な使い方
VMware 環境の監視
IT サービス機能の有効な使い方
(3)実装編
Zabbixの監視設定を行う
1. 概要
2. ホスト、 ホストグループを追加する
3. アイテムを設定する (監視項目)
4. トリガーを設定する (監視閾値)
5. ユーザー、権限を設定する
6. アクションを設定する (通知)
7. レポートを設定する
8. その他の環境設定を行う

保守サポートを契約するメリット

Zabbix社が提供するバックアップツールや便利なツール、プラグインが利用可能

保守サポート契約ユーザー様に限りZabbix社が提供する「カスタマーポータル」が利用できます。また、このサイトからのみダウンロード可能な、便利なツールもご利用いただけます。

●ナレッジやFAQの利用
●各種プラグイン、ツールの利用
【例】Zabbix設定バックアップツール/イベントCSVエクスポートツール/警子ちゃん通知プラグイン/パトライト通知プラグイン
●商用UNIX用のZabbixエージェントのダウンロードなど

設定バックアップツールとは
Zabbix社により開発され、クローズドソースとしてリリースされているZabbixサーバの設定バックアップを行うためのスクリプトです。Zabbixサポートサービスを締結しているZabbixサーバの設定バックアップを行うことができます。本ツールの利用期間中はサポートの契約が必要です。
詳細は「 Zabbix 設定バックアップツール使用許諾契約 」をご確認ください。


アシスト独自の保守サポートサービス

アシストの保守サポートは、お客様からのお問い合わせに対応するだけではありません。Zabbixの新しい活用方法や、有識者との対談セミナー、Zabbixに限らずシステム運用監視全般のあらゆる情報を積極的にお届けしてまいります。Zabbixの保守サポートはアシストにおまかせください!

Zabbix社のパートナープログラムの最上位である「プレミアムパートナー」は、製品の高度な専門知識やサポート能力のあるパートナーとして認められるとともに、Zabbixサービスの販売実績や認定資格者数といった特定の基準を満たしたパートナーにのみ付与されます。


Zabbixの資料ダウンロードはこちら

アシストでは、Zabbixの導入を検討されているお客様向けに、各種資料を無料でプレゼントしています。
Zabbixの概要・システム構成・用語について網羅的に学べる「Zabbix紹介資料」や、わずか数週間でZabbixの監視環境が構築できる支援サービスについてご紹介する「Smart Start for Zabbix紹介資料」、ZabbixでOracle Cloud環境を監視する場合の方法・実装方法について学べる「Oracle Cloud環境の監視資料」などご用意しています。
貴社のご検討状況に合わせてお気軽にお申し込みください。
その他の資料請求や各種ご相談に関しましてはこちらからお問い合わせ ください。

Zabbix保守サポートやSmart Start for Zabbixの注意事項

アシスト保守サポートの前提事項

以下の機能・構成はサポート対象外となりますので、ご注意ください。
■機能面
・他ベンダーによりカスタマイズされた機能やモジュールに関する事項。
・お客様が作成したスクリプトに関する事項。
・API を利用してお客様ご自身で作成された機能やモジュールに関する事項。
・SNMPTrap のサードパーティ機能(snmptarpd/snmptt)に関する事項。
・ソースコード変更によるカスタマイズに関する事項。

■構成面
・Zabbix社が提供するハードウェアアプライアンス。
・Active-Standby構成において、クラスタソフトに関する設定及び問題発生時の対応。
 ※Active-Stanby構成については、シングル構成と同様の環境という前提でサポートを行います。

Smart Start for Zabbixの前提事項

・本サービスはZabbixサポートサービスのご契約を前提としたサービスです。
・本サービスはZabbix 3.0もしくは4.0を前提に作成されています。
・本サービスは監視対象が100台前後の規模を前提として作成されています。
・本サービスはZabbixをシンプルかつスマートに活用いただくことを目的としているため、「マップ機能」「SNMP Trap監視機能」「ディスカバリ機能」「プロキシ機能」「Zabbixのパフォーマンスチューニング」「監査履歴」「Zabbix API」は対象外としています。ただし、監視タイプについては、「Zabbixエージェント」「シンプルチェック」「SNMPエージェント」の3種類を取り扱います。
・Zabbixサーバのインストールは、1台分の作業を行います。
・Zabbixサーバの導入作業は、yumが利用可能であることが前提です。
・Zabbixサーバの導入作業について、OSやDBはお客様にご準備いただくことが前提です。
・ガイド資料は紙もしくはPDF(データ)でのご提供となります。
・監視定義シート(雛型)への記入・管理はお客様に実施いただきます。
・研修に参加される人数は5名様までを前提としています。
・研修の実施場所(会議室等)の確保及びプロジェクターのご準備をお願いします。
・オンサイト訪問時に、Smart Start for Zabbixに関するご質問の対応は可能です。その他の発生している課題や問題についてはサポートセンターにお問い合わせください。



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お客様の状況に合わせて詳しい情報をお届けできます。お気軽にご相談ください。

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