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Zabbix

Zabbixは、オープンソースの統合監視ツールです。システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などにおいて高度な監視を実現します。さらに、監視対象の規模(台数)に依存しないサポート費用(保守費用)となるため、現状の監視コストを大幅に削減することが可能です。

Zabbixの保守サポートとは

Zabbixはオープンソースとして公開されており、無償で利用できます。
しかし、企業ポリシーとして保守サポートへの加入が必須であるケースや、運用管理の煩雑化により保守サポートを検討するお客様も少なくありません。

そこで本ページではZabbixの保守サポートの流れやメリット、サポート期間について図解を交えわかりやすく解説します。


Zabbixの保守サポートを受けるためには

基本的にZabbix社のパートナーとなっている代理店を経由し、サポート契約を結びます。
Zabbix社のパートナーは国内に40社以上ありますが、アシストはその中でもZabbix社のパートナープログラムの最上位である 「プレミアムパートナー」 に認定されています。

プレミアムパートナーとは、Zabbixの高度な専門知識やスキル・サポート能力があり、Zabbixサービスの販売実績や認定資格者数、Zabbixに関する熟練の技術者の存在など特定の基準を満たすパートナーにのみ付与されます。


Zabbix保守サポートの流れや対応時間

アシストサポートセンターではお客様の利便性を考え、ご質問を専用のWebポータルサイト(AWSC)、メール、電話にて受け付けています。
お問い合わせ内容は すべてデータベースに蓄積され、ポータルサイトから確認 できます。

Zabbixの保守サポート対応イメージ

保守サポートを契約するメリットとは

Zabbix社が提供するバックアップツールやプラグインが利用可能です

保守サポート契約ユーザー様に限りZabbix社が提供する「カスタマーポータル」が利用できます。
カスタマーポータルにはFAQや様々なプラグイン、便利なツールが用意されています。


カスタマーポータルでできること

◆ナレッジやFAQの利用
◆各種プラグイン、ツールの利用
(例)Zabbix設定バックアップツール/イベントCSVエクスポートツール
警子ちゃん通知プラグイン/パトライト通知プラグイン
◆商用UNIX用のZabbixエージェントのダウンロードなど


アシストの保守サポートは独自のノウハウや最新情報をお届けします

アシストの保守サポートは、お客様からのお問い合わせに対応するだけではありません。
Zabbixの新しい活用方法や、有識者との対談セミナーなどZabbixの様々な情報だけでなく
システム運用監視全般のあらゆる情報を積極的にお届けしてまいります。

Zabbixの保守サポートはアシストにおまかせください!

▼Zabbixに関する資料ダウンロードは こちら
▼Zabbixに関するセミナーは こちら

※クリックして拡大します。

Zabbixの保守サポート期間について

各バージョンにおけるZabbixのメーカサポート期間は、リリース後3年間のフルサポートと2年間のリミテッドサポートの計5年間が標準サポートです。
以下、現在標準サポート対象のZabbixバージョンとサポート期間です。

※クリックして拡大します

フルサポートとリミテッドサポートの内容について

■フルサポートとは
 ・インストール方法、使用方法、設定方法に関するお問い合わせの回答
 ・問題の原因調査/分析
 ・すべてのレベルのバグフィックス
 ・機能改善要望への対応

■リミテッドサポートとは
 ・インストール方法、使用方法、設定方法に関するお問い合わせの回答
 ・問題の原因調査/分析
 ・深刻度の高いバグフィックス
 ・セキュリティフィックス


Zabbix保守サポートの価格について

Zabbixの保守サポート費用を算出するための要素は大きく2つあります。
1つ目が
「利用するサポートメニュー」 、2つ目が 「サポート対象のZabbix構成」 です。
監視項目数や監視ポイント数は、サポート費用に影響しません。

選べる2つのサポートメニュー

Zabbixの保守サポートは、問い合わせの件数に応じて2種類のメニューをご用意しています。
構築初年度など、問い合わせが多く発生する可能性がある場合は「スタンダードサポート」がおすすめです。

※エントリーサポートは、Zabbixプロキシがある場合はご利用いただけません。


サポートメニュー名 サポート内容
エントリーサポート 問い合わせ件数「8回」(1年につき/翌年への持ち越し不可)
スタンダードサポート 問い合わせ件数「無制限

Zabbix保守サポートのお見積もりやお問い合わせはこちら

Zabbix保守サポートのお見積りは、以下のフォームに必要事項を入力いただくだけで、すぐに算出可能です。
構成が未定・現状の構成がわからない・どちらのサポートメニューが良いかわからない場合でも
お気軽にご相談ください。

アシストのZabbix専任技術者が現状の構成確認や最適なメニュー選びをお手伝いします。




Zabbixの構築やトレーニング、バージョンアップにも対応します

Zabbixの監視設計・インストール・バージョンアップについて

アシストでは、Zabbixの保守サポートに限らず、Zabbixの導入・設計・構築など各種技術支援サービスを提供しています。お客様のご要望にあわせて、柔軟に対応しますのでまずはお気軽にお問い合わせください。


技術サービス 内容
Zabbix監視設計 Zabbix導入にあたって、利用方針や各種運用ルールなどを定める「基本設計」、パラメータの設定内容を検討する「詳細設計」を行います。
Zabbix実装作業 監視設計で決めた内容をZabbixに設定します。
Zabbixインストール ZabbixサーバおよびZabbixエージェントのインストール作業を行います。
Zabbixバージョンアップ Zabbixのバージョンアップ作業を行います。
Zabbix現状把握・改善 前担当者が不在になり現状の設定がわからない、アラートが多すぎるので通知を見直したいなどの課題をお持ちのお客様向けに、現状の把握や運用改善の提案を行います。
Zabbixトレーニング(研修) 初めてZabbixを利用するお客様に向けて、Zabbixサーバインストールと、トレーニング(研修)をパックにしたサービス「Smart Start for Zabbix」をご用意しています。

Zabbixのトレーニング(研修)について

Smart Start for Zabbixとは、初めてZabbixを利用するお客様向けにZabbix4.0 or 5.0の
サーバインストールと、スキルトランスファー(研修)をパックにしたサービスです。

全4回の研修でZabbixの「理解」「設計」「実装」「運用」の基本を十分にご理解いただけます。


※Zabbixトレーニング(研修)内容
(1)理解編
Zabbixの世界を
理解する
1. Zabbix で出来ること
2. Zabbix が苦手なこと
3. Zabbix のシステム構成
4. Zabbix サーバのサイジング
5. Zabbix の用語を理解する
6. Zabbix の設定の流れ全体像
7. Zabbix の動作の流れ全体像
(4)運用編
Zabbixを
運用する
<監視業務>
1. 定常運用時のオペレーションパターン
2. 障害発生時のオペレーションパターン
3. 監視の手動停止 (臨時メンテナンス対応)
4. 監視の自動停止 (定期メンテナンス対応)
<Zabbix 運用>
1.Zabbixの起動 ・停止・状態確認
2.Zabbixのログファイル
3.バックアップ ・リストア
(2)設計編
Zabbixの使い方を決める
1. 概要
2. 監視対象の設計 ( 幅 )
3. ホストグループの設計
4. 監視項目と閾値の設計 (深さ)
5. テンプレートの利用方針の設計
6. ユーザーグループとユーザーの設計
7. アクションの設計
(5)Tips編
Zabbixの
便利な機能を使う
良く使用するキー
良く使用するトリガー条件式の関数と演算子
マクロ
監視設定の自動化
構成管理機能の有効な使い方
VMware 環境の監視
IT サービス機能の有効な使い方
(3)実装編
Zabbixの監視設定を行う
1. 概要
2. ホスト、 ホストグループを追加する
3. アイテムを設定する (監視項目)
4. トリガーを設定する (監視閾値)
5. ユーザー、権限を設定する
6. アクションを設定する (通知)
7. レポートを設定する
8. その他の環境設定を行う

Zabbixの構築やバージョンアップ、研修に関するお問い合わせはこちら

Zabbixの技術支援サービスや、トレーニング(研修)に関するご相談やお問い合わせは、下記ボタンより
お気軽にお問い合わせください。



保守サポート対象のZabbixサーバ・エージェントバージョン

項目 対応環境
サポート
バージョン
Zabbix 3.0、4.0、5.0(3.0以降の LTS リリース)
【*1】
Zabbixサーバ 3.0の サポート対応OS Red Hat Enterprise Linux 6.0 以降 、Cent OS 6.0 以降
【*2】
Zabbixサーバ 4.0の サポート対応OS Red Hat Enterprise Linux 7.0 以降 、Cent OS 7.0 以降
Zabbixサーバ 5.0の サポート対応OS Red Hat Enterprise Linux 8.0 以降 、Cent OS 8.0 以降
【*3】
Zabbixエージェントの
サポート対応OS
Windows 2012、2012R2、2016、2019
Red Hat Enterprise Linux 5.0以降 / Cent OS 5.0以降 / Oracle Linux 6.x、7.x、8.x

Solaris(SPARCのみ)、HP-UX 、AIX  
【*4】
サポート対応 データベース
【*5】
▼Zabbix 3.0、4.0の場合
MySQL5.0.3~8.0.x
PostgreSQL 9.2 以降
MariaDB 5.5以降
▼Zabbix 5.0の場合
MySQL5.5.62~8.0.x
※RHEL8付属は「8.0」

PostgreSQL 9.2.24以降
※RHEL8付属は「10.6」

MariaDB 10.0.37以降
※RHEL8付属は「10」

注意事項

【*1】
・ポイントリリース(4.2等二桁目が偶数のバージョン)はサポート対象外となります。2.2は2019/8にサポート期間が終了しています。

【*2】
・3.0をRHEL/Cent 6.0で稼働させる場合は、保守契約が必須となります。また、SNMP Auth機能は利用できません。

【*3】
・RHEL 7.x、Cent OS 7.xのサポートについては調整中となります。(2020/10時点)
・5.0よりGUI接続時の利用ブラウザとしてIE11が対象外となります。

【*4】
・商用UNIXのサポート対応バージョンについては別途お問い合わせください。
・記載ある場合にも、各ベンダーのOS保守提供期間を超えてサポートは行いません。
・Oracle Linux環境のサポートはOracle LinuxとRedHat Linux間にてバイナリ互換がある前提で行います。RedHat用のパッケージをご利用ください。
・監視対象機器のOracle LinuxへのZabbix Agent導入の可否は機器側に確認して下さい。
・Oracle LinuxとRedHat Linux間の非互換事項はサポート対象外です。非互換が原因となる不具合が発生した場合、Zabbix側での対応は行われません。

【*5】
・データベース自体のサポートは含まれていません。
・データベースのバージョンはOS付属のバージョンの利用を推奨

アシストのZabbix保守サポート注意事項

注意事項

以下の機能・構成はサポート対象外となりますので、ご注意ください。
■機能面
・他ベンダーによりカスタマイズされた機能やモジュールに関する事項。
・お客様が作成したスクリプトに関する事項。
・API を利用してお客様ご自身で作成された機能やモジュールに関する事項。
・SNMPTrap のサードパーティ機能(snmptarpd/snmptt)に関する事項。
・ソースコード変更によるカスタマイズに関する事項。

■構成面
・Zabbix社が提供するハードウェアアプライアンス。
・Active-Standby構成において、クラスタソフトに関する設定及び問題発生時の対応。
 ※Active-Standby構成については、シングル構成と同様の環境という前提でサポートを行います。


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