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Zabbix

Zabbixは、オープンソースの統合監視ツールです。システムの監視、アラート通知、パフォ-マンス可視化などにおいて高度な監視を実現します。さらに、監視対象の規模(台数)に依存しないサポート費用(保守費用)となるため、現状の監視コストを大幅に削減することが可能です。

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◎このページの目次


Zabbixとは?


Zabbixはフルオープンソースで、オールインワンの統合監視ツールです。
幅広い監視対象・監視項目に対応し、小規模な環境から大規模な環境まで、業種を問わずご利用いただけます。

ここでは、Zabbixの7つの特長についてご紹介します。

Zabbix社

(1) フルオープンソースの統合監視ツール
   Zabbixはすべての監視機能がオープンソースとして公開されています。そのため、商用環境で利用する場合も
   ライセンスコストがかかりません。

(2) Zabbixはラトビア生まれ
   元々は銀行の社内システム監視ツールとして1998年に開発されました。 ツールとして既に10年以上の
   歴史があり、安心してご利用いただけます。

(3) Zabbix SIA社が100%開発
   Zabbixは100%企業が開発しているソフトウェアです。サポート(保守)も必要に応じて利用することができ、
   ビジネスで利用するツールとしても十分なバックアップ体制があります。

(4) 監視/通知/グラフ/イベント管理がオールインワン
   すべての機能がオールインワンで提供されています。そのため、グラフを見るためのオプションや、
   通知を行うためのオプションツール等が必要ありません。

(5) 幅広い監視対象
   Windows、Red Hat Enterprise Linux、商用UNIX(Solaris、AIX、HP-UX)やSNMPに対応した
   ネットワーク機器および、IPアドレスを保持する機器を監視対象にすることができます。
   幅広い監視対象がある場合にも、Zabbixで全体をカバーすることができます。

(6) 大規模な商用環境での利用実績も充実
   監視対象が数台~数百台の規模までの稼働実績があります。 特に日本国内では、
   業種を問わず多くのお客様にご利用いただいています。

(7) 幅広い監視項目
   下図の通り、Pingレベルのローレベルな監視から、Webレスポンスなどユーザー視点のハイレベルな
   監視まで幅広い監視を行うことができます。 さらに、監視設定はテンプレート化することで、
   設定作業などの運用コストを削減できます。

幅広い監視項目

Zabbixが選ばれる3つの理由

(1)ライセンスコスト「0」だから、イニシャルコストを抑えることができる

監視システム導入のイニシャルコストには大きく「①ライセンス費用」「②保守費用(初年度分)」「③構築費用」で構成されます。
通常の商用製品の場合、初期導入時のライセンスコストの割合が大きくなる傾向がありますが、Zabbixなら、オープンソースとして提供されるため、ライセンスコストが「0」です。また、保守についても必要に応じてユーザー側で必要有無が判断できます。

(2)監視ツールのコストを「従量制」から「定額制」にできる

Zabbixの費用は、監視対象側の台数ではなく、監視サーバの台数に応じて課金されます。監視対象が10台でも100台でも保守費用は変わりません。(監視サーバ台数が増加した場合は、費用が変わります)
これに対して、監視対象台数や、監視項目数に対する課金のツールの場合は、規模や監視する内容に応じてコストが右肩上がりになります。
クラウドなど監視対象が流動的に変化する場合に「追加コスト」や「ライセンスの管理」等の不要な作業がなくなります。  

(3)監視設定の作業を自動化できる

通常の監視ツールで新たな監視対象を追加する場合、「監視対象を追加」「監視項目の設定」「閾値の設定」「グラフの設定」「障害通知の設定」作業が都度発生します。
Zabbixはこれらの作業を全て自動化することが可能です。
(事前に監視テンプレートの設計等が必要です)
ライセンスコストだけでなく、運用フェーズでもコストダウンを図ることができます。

Zabbix監視の仕組み

Zabbixは、下図の通り、「Zabbixサーバ」「監視対象」「フロントエンド」の3つで構成されます。

zabbix監視の仕組み

■Zabbix サーバとは
Zabbixサーバは、監視のマネージャ機能を提供します。監視対象に対してデータの要求・受信を行い、受信した値をデータベースへ保存して、必要に応じてしきい値の判定を行います。しきい値を超えていた場合は、イベント生成と通知のアクションを行います。

監視対象とは
監視対象には大きくわけてサーバとNW機器があります。
サーバは、Zabbixエージェントを導入したサーバと、未導入のサーバとがあります。
Zabbixエージェントを導入したサーバに対しては、深い情報まで収集することができます。Zabbixエージェントを未導入のサーバに対しては、Ping/ポート監視/Web監視を行うことができます。
NW機器にSNMPエージェントが稼働している場合は、SNMPを利用してデータの収集を行います。

フロントエンドとは
Zabbixの操作はWebブラウザで行います。監視の設定、監視結果の確認、グラフの参照などを行います。


その他製品情報

Zabbixについて詳しく知りたい方向けに、以下の情報を公開しています。

製品情報


Zabbixの特徴的な機能や効果について、画面イメージと共にご紹介します。

支援サービス

アシストがご提供する保守サポートや支援サービス「Smart Start for Zabbix」についてご紹介します。

コラム&FAQ

アシストのZabbix技術者が執筆したZabbix設計におけるポイント(技術コラム)や、Zabbixのよくある技術的なご質問(FAQ)をご紹介します。


Zabbix資料のダウンロード

アシストでは、Zabbixの導入を検討されているお客様向けに、各種資料を無料でプレゼントしています。
Zabbixの概要・システム構成・用語について網羅的に学べる「Zabbix紹介資料」や、わずか数週間でZabbixの監視環境が構築できる支援サービスについてご紹介する「Smart Start for Zabbix紹介資料」、ZabbixでOracle Cloud環境を監視する場合の方法・実装方法について学べる「Oracle Cloud環境の監視資料」などご用意しています。
貴社のご検討状況に合わせてお気軽にお申し込みください。
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Zabbixのセミナー情報

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