TOP>製品/サービス>カテゴリから探す>インターネット分離>Ericom Shield>事例

Ericom Shield

Ericom Shieldは、インターネットWebコンテンツの実行を100%エンドポイントから分離し、Web経由のマルウェア感染を防止します。ブラウザから利用できるため、ユーザーの使い勝手が変わりません。

国内事例

我孫子市

我孫子市

誰でも簡単に利用できるWeb分離製品の採用!導入後のユーザー教育不要で、管理者へのお問い合わせが激減

我孫子市では、マルウェア感染を防ぐためには欠かせない情報セキュリティ対策としてインターネット分離を実施していましたが、セキュリティを保つために職員の業務負担につながるケースが多く、分離の手法を見直すことに。そこで採用されたのがEricom Shieldでした。採用の結果、職員への業務負担をかけることなく高いセキュリティを担保した分離環境を実現しています。

一般社団法人衛生文化協会 城西病院

一般社団法人衛生文化協会 城西病院

仮想ブラウザの導入で、ユーザーの利便性はそのままに安全なインターネット接続を実現。運用面、費用面でのコスト削減にも成功。

東京都民の公衆衛生の昂揚と健康の保持増進を図るために昭和24年に開設された城西病院。現在5拠点で、外来のみではなく、健診部門や在宅療養、リハビリテーションなどの地域医療に貢献しています。
多くの地域病院に共通するシステム課題を乗り越え、セキュアなインターネット接続を実現するために、Ericom Shield Cloud を採用したシステム基盤についてお話しいただきました。

AGS株式会社

3年間の試行錯誤で得た結論 仮想ブラウザが安全なのは当たり前 使いやすさがポイント

自治体にふさわしい仮想ブラウザはいったい何がベストなのかを考え続けてきたAGS。自社が納得できないものは顧客にも提案しない、その徹底した顧客志向が故に顧客からの信頼を獲得しています。
そんな中、インターネット分離関連システムを導入したユーザーから従来型ソリューションの使い勝手やコストに対する不満の声を聞き、ベストな仮想ブラウザを求め、3年間で2度の社内導入プロジェクトに挑みました。

セキュリティ対策の足し算に終止符!仮想ブラウザで脅威をシャットアウト

アイテック阪急阪神株式会社

インターネット分離でマルウェアとの「いたちごっこ」に終止符を!

海外事例

インターネット分離の関連製品/サービス

セキュリティに関するその他の課題

ページの先頭へ戻る