JP1
JP1は、国内トップシェアを誇る統合システム運用管理ソフトウェアです。システムの自動化や稼働性能監視、資産管理等を統合的に行うことができます。JP1のことなら、実績豊富なアシストにご相談ください。
アシストは、お客様のJP1利用状況に応じて様々な支援サービスをご用意しています。
JP1の導入をご検討中の方向けに、ご要件や予算に合わせてカスタマイズできる導入支援や、他ツールからJP1へ「短期間/安全/最小工数」で乗り換えていただくための移行支援サービスを提供しています。また、JP1をご利用中の方には、経年利用で発生するリスクを可視化する分析サービスや、バージョンアップサービスなどをご用意しています。
JP1の導入を検討中の方向け支援サービス
1.JP1導入支援サービス
お客様のシステム運用に関する問題点のヒアリングから、JP1導入にあたっての設計/構築/実装/テストなど、フェーズにあわせた技術サービスをご用意しています。具体的な内容や費用についてはお問い合わせください。
また、JP1の設計・導入ノウハウを無償で提供する
ダウンロードサービス
もご用意しています。
▼技術サービスメニューの一例
・設計サービス(要件定義/ポリシー設計/環境構築設計/移行設計等)
・構築サービス(製品導入/定義実装/技術検証サービス等)
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2.他社の運用管理製品からJP1へのマイグレーション(移行)サービス
基幹業務を支える運用管理製品のマイグレーションには、 「機能面」 はもちろん 「運用面」 まで様々な壁が立ちはだかります。アシストでは、これまでの支援実績をもとに、短期間/安全/最小工数でツールを乗り換える方法を提供しています。検討段階から移行作業までの一連のフェーズにて力強くご支援します。
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● サービスの流れ
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JP1をご利用中の方向け支援サービス
JP1アセスメント(評価)サービス
重要なシステムの運用を支えるJP1のジョブ管理製品は、優れた製品品質や充実したサポート体制により、長期間安定してお使いいただけます。しかし、定期的な“健康診断”を実施していなければ、キャパシティ不足などにより、ジョブ遅延や停止が起きるリスクが発生します。
ジョブ管理(JP1/AJS3)リスクアセスメントサービスは、お客様の実環境の情報を基にリスク面でのアセスメント(評価)を行い、評価レポートをご提供します。これにより運用を支える基盤における問題の有無を把握できます。問題が発覚した場合でも、弊社がご提案する対応策を実施することでトラブルを未然に防ぐことも可能です。
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JP1バージョンアップサービス
JP1のバージョンアップにあたり、「現状整理」「現状評価」「移行設計」「導入/実装」「教育/保守」という一連のプロセスをサービスとして提供します。共通するタスクをワークシート化したことで、バージョンアップにかかる工数の大幅な軽減を実現します。コストと社内工数を抑えたバージョンアップをご希望のお客様はアシストへお任せください。
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JP1プラットフォーム拡張サービス
JP1プラットフォーム拡張サービス
とは、メーカーや提供ベンダーが正式サポートしていない環境において、お客様のご要望に応じてJP1の動作確認を行うサービスです。 |
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JP1運用イベント分析プラットフォーム「千里眼SaaS」
千里眼SaaS
とは、JP1に関連する膨大な情報を、必要な切り口で簡単に分析/レポート化できるSaaS型のサービスです。
日々の運用管理に追われ、なかなかシステムの運用改善に着手できなくても、千里眼SaaSをご利用いただければ、すぐに現状の運用見える化、そして改善にお役立ていただけます。
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JP1研修サービス
専任のインストラクターが、JP1概要から機能説明、操作方法、設定方法、保守方法について、実運用を踏まえて分かりやすく解説します。アシスト会場を利用して実施する「
定期研修コース
」に加え、お客様のご要望に沿って実施する「
JP1カスタマイズ研修コース
」も好評です。 |
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JP1サポートサービス
全国(東京/大阪/北海道)に、JP1専任技術者が在籍しており、お客様が長く安心してJP1をご利用いただけるよう、JP1の効果的な使い方や思わぬトラブルをサポートします。アシストと保守締結いただいているユーザ様向けには、いつでもご利用いただけるWebサポートサイトとして、AWSC-2(Ashisuto Web Support Center-2)をご利用できます。AWSC-2では主に以下のコンテンツを公開しており、ここでしか手に入らないJP1の技術情報満載です。
・お問い合わせの閲覧/管理
・ユーザー向け情報サイトの閲覧
・技術情報配信メールの購読(無料)
・FAQ検索/技術資料のダウンロード
また、ご相談に応じて、24時間/365日、万一のシステム障害にも迅速に対応する特別なメニューもご提供します。詳細は下記バナーからアシストJP1サポートセンター紹介ページをご覧ください。
JP1資料ダウンロードのご案内
JP1の導入を検討されているお客様向けに、各種資料を無料でダウンロードいただけます。
JP1の3つのライセンス体系や、お見積りの上で必要な情報やFAQについてまとめた資料や、製品概要資料、JP1/AJSでチェックすべき6つのポイントやトラブル対応事例集など、JP1について詳しく理解ができる資料を多数ご用意しています。貴社の検討状況に合わせてお気軽にお申し込みください。その他、JP1に関する御見積依頼や技術的なご相談に関しましては、
こちらよりお問い合わせ
ください。
JP1ライセンス見積もりのご案内
JP1はライセンス見積もりが難しいと言われています。確かに、ジョブ管理・ネットワーク管理・パフォーマンス管理・統合管理・資産管理など製品数が多く、システム構成や要件によってライセンス種類や考え方が変わるため、ライセンス費用を適切に見積もりするには正しい知識が必要です。(→詳細はこちら
)
アシストなら、JP1取り扱い歴25年以上の「豊富な実績」、JP1認定資格者を100名以上有する「技術ノウハウ」、さらには見積もり専用の「独自システム」を利用するため、お客様に合わせた最適なライセンス見積もりが可能です!ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
JP1を詳しく知りたいお客様へ
システム運用管理の関連製品/サービス
ITサービスマネジメントに関するその他の課題
- 運用自動化が進まない! 着実に運用自動化を進める具体的な方法とは?
- 運用自動化でオペレーションミスを劇的に削減
- 【BCP対策】「人」の対応を前提としない、DRサイト運用自動化を実現
- インシデント管理の業務改善
- システムイベントの管理強化
- ヘルプデスク業務の可視化/改善
- 構成管理データベース(CMDB)の構築/改善
- サービスデスク、インシデント管理の情報蓄積/共有
- サービスデスクの確立と整備
- ヘルプデスクのスキルアップと脱「属人化」
- RPA導入で思ったより効果が出ない理由と対策
- JP1/AJS3ジョブ運用のリスクアセスメント
- インシデント対応のスピード向上/生産性向上
- GUI操作を含むオペレーション業務の自動化
- マスターデータ登録(移行)作業の自動化
- ジョブ管理の効率化
- IT部門のビジネス貢献に向けて
- IT部門から OTxITを進める初めの一歩
- DXのために運用部門が今、やるべきこととは
- 運用管理ソフトJP1のバージョンアップ
- 運用管理ソフトJP1への移行(マイグレーション)
- IT運用管理の可視化 『千里眼』
- 2024.8.7アシスト、JP1ビジネス拡大およびブランド力向上への貢献において「JP1パートナーアワード」を受賞
- 2024.7.3アシスト、JP1の販売活動において「HITACHI Business Partner AWARD 2024」を受賞
- 2023.6.6アシスト、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の販売活動において日立製作所より21年連続アワード受賞
- 2023.5.31アシスト、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の販売活動において「JP1 Partner Award」を受賞
- 2023.2.2アシスト、統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」の販売活動において日立製作所より20年連続アワード受賞