TOP>製品/サービス>カテゴリから探す>データカタログ>HULFT DataCatalog>利用シーン

HULFT DataCatalog

HULFT DataCatalog(ハルフト データカタログ)は、企業内で分散管理される様々なメタデータを自動収集してカタログ化し、データからひらめきを生み出すメタデータマネジメントプラットフォームです。判断に必要なデータの発見と理解を支援することで、企業のデータ活用を促進します。

HULFT DataCatalogの利用シーン

データ探索とその内容把握を容易にし、データドリブンで意思決定を支援するHULFT DataCatalog。
経営層からIT部門、営業やバックオフィスなどLoBまで、すべての社員に様々なシーンで価値を提供します。

HULFT DataCatalogの利用シーン


確かなデータで計画策定(経営企画)

来期の事業計画策定では過去データの分析が欠かせません。ただしそこにはデータの正確性が求められます。HULFT DataCatalogでデータの来歴をチェックすることで、似通ったデータの中から求めるデータを選ぶことができます。
データ準備期間の短縮は、経営のスピードアップをもたらします。

確かなデータで計画策定


セルフサービスBIを実現(LOB①)

HULFT DataCatalogを導入することで、営業部門やバックオフィスの社員自らみずから必要なデータを探し出し、Qlik SenseやWebFOCUSなどのBIプラットフォームで分析・可視化が可能になります。都度IT部門に依頼する必要がなくなり、LoB(現場社員)によるセルフサービスBIを実現します。

セルフサービスBIを実現


セルフサービスBIを実現(LOB②)

用語自体の“意味”に注目することで、部門/部署ごとに異なるビジネス用語を用いることによるコミュニケケーションロスを吸収します。定義された用語をデータと紐づけることで、データを正しく理解することができ、誤解釈によるデータの選択ミスを防ぎます。

セルフサービスBIを実現


機密情報/個人情報の管理厳格化(IT部門)

HULFT DataCatalogを用いて、機密情報/個人情報がポリシーに反する場所に保存されていないかなどをチェックすることができ、データガバナンスを強化し情報漏洩リスクを低減することができます。


データカタログの関連製品/サービス

情報活用に関するその他の課題

ページの先頭へ戻る