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高速でコストパフォーマンスの高いBI基盤を構築

WebFOCUS TurboV

WebFOCUS TurboVとは

WebFOCUS TurboVは、ETLツール、DBとオペレーショナルBIが一体となった、情報活用を高速化するソリューションです。WebFOCUS TurboVでは、「高速な処理性能」「開発コストの低減」「柔軟なBI基盤」という3つの特長により、柔軟で安定したBI基盤と高いコストパフォーマ ンスを実現します。

WebFOCUS TurboVとは

1. 高速な処理性能
企業内外の様々なデータを統合し可視化や分析につなげるためのBI基盤には、ETLやDBとも組み合わせたIT構成が求められます。そしてビジネス環境の変化と共に、ユーザの利用用途や要件は常に変化し、それに伴って取り扱うデータソースの数や データ量も増加する傾向にあります。

WebFOCUS TurboVは、基盤となるデータベース部分には検索用途に特化し常に高速なレスポンスを発揮できるデータベース・ ソフトウェアを、ETL部分には様々なデータソースに対応しチューニングレスで高速な処理パフォーマンスを発揮するETLソフトウェアを採用しています。


2. 開発コスト低減
BI基盤の構築コストは、様々なデータを統合するためのETL処理開発、その受け皿となるデータベース設計や構築、そしてBIのフロントアプリケーションの開発に投じられます。
なかでもデータ統合処理開発にかかる工数は全工数の多くを占めると言われており、BI基盤としてパフォーマンスを担保するためのチューニング工数は、事前の予測も難しく見えざる工数となりがちです。

WebFOCUS TurboVは、ETLソフトウェアでのGUI開発が可能なため、データ統合処理の開発生産性を高められます。
また、検索専用の高速データベース・ソフトウェアと超高速ETLソフトウェアによりパフォーマンスが自動的にチューニングされるため、開発者がデータベースの検索性能やETL処理性能の改善に悩まされることもなくなり、本来あるべき開発業務に専念できる環境を提供できます。


3. 柔軟なBI基盤
BIの活用が進むと、利用業務やユーザ数を拡大したいといったニーズや、自由にデータを取り出して自由な発想で分析したいという積極的な要望が聞かれるようになります。これらのニーズには、フロントアプリケーションのBIで柔軟に対応きる拡張性や性能が担保されている必要があります。

WebFOCUS TurboVは、定型検索から自由検索までをカバーし誰でも簡単に使いこなせるBIソフトウェアと、検索専用の高速データベース・ソフトウェアにより、様々なニーズに汎用的に対応できるBI基盤を実現できます。

システム構成イメージ

システム構成イメージ


WebFOCUS TurboV 3つの特長

1.高速な処理性能

ETL処理パフォーマンス
情報活用基盤の構築には、複数データソースからデータを集約するためETL処理開発は必須となります。
WebFOCUS TurboVは、処理性能に特化したETLツールDMExpressのバンドルにより、ETL処理開発及び保守運用を容易にします。

DMExpressは、WebFOCUS TurboVが採用している検索性能に特化したデータベースVerticaの専用のアダプタが提供されています。

以下の図は、100GB、10億件のレコードをDMExpress、他ETLツール、Verticaクライアント(VSQL)を使用してVerticaテーブルに対してロードを行った際の処理時間の結果です。

DB検索性能
WebFOCUS TurboVは、一切のチューニングを行わず、データをロードしただけで従来のデータベースでは実現できなかった高速パフォーマンスを発揮します。

以下の図は、WebFOCUS TurboVで採用しているデータベースVerticaと、汎用的なデータベース製品において検索レスポンスを比較したベンチマークテストの結果です。Verticaは、汎用的なデータベースでフルチューニングを行った場合と比較しても、それを上回るパフォーマンスとなりました。

Verticaと汎用的なデータベース製品の検索レスポンス比較結果

Verticaと汎用的なデータベース製品の検索レスポンス比較結果

Verticaはどれだけ速いのか!?パフォーマンス比較動画でご確認ください

「Vertica vs 汎用RDBMS」のパフォーマンス検証を、実際にBIツール(WebFOCUS)のアプリケーションから実行して比較しました。Verticaの圧倒的な速さを、ぜひご体感ください!



2.開発コスト低減

WebFOCUS TurboVでは、一般的に工数がかかるとされるデータベース側でのチューニング作業や、ETL処理のチューニングを行う必要がないため、開発工数を大幅に削減することが可能です。

WebFOCUS TurboVなら工数を大幅削減

  • BIやDBを意識した特別なテーブル設計は不要
  • 初期開発時のSQLチューニング、ETL処理プログラムのチューニングが不要
  • 帳票追加などの追加開発時においても追加のチューニング作業は不要

このように、初期開発フェーズから運用開始後の追加開発においても常に継続的にコスト削減効果を発揮します。

3.柔軟なBI基盤

高速検索できるデータベース環境が整っても、その情報を活用するBI基盤が使いやすく柔軟なものでないと意味がありません。WebFOCUS TurboVで採用しているBI基盤WebFOCUSは、情報活用に必要な機能をすべて兼ね備え、さらに全社員が簡単に高速に情報にアクセスできる環境を提供します。WebFOCUS TurboVなら、BI基盤導入時にありがちなさまざまな課題も怖くありません。

BI基盤導入における課題

BIは高額!?

自由検索もカバーできるBIが理想ですが、自由検索ツールや分析ツールはいずれも高価です。

開発は大変!?

検索性能を考慮したテーブル設計など、エンドユーザーに配慮した利用環境の整備は工数が大幅に増えてしまいます。

自由検索はリスク!?

さまざまなクエリーが発行されることを想定しなければならない上に、過度の負荷の高いクエリーが実行されてしまうというリスクを抱えることになります。

WebFOCUS TurboVが解決


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