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Precisely Connect(旧 Syncsort DMExpress)

Precisely Connect(プリサイスリー コネクト)は、高性能なデータ統合(ETL)処理、バッチ処理を簡単に開発できる「最も賢い超高速ETLツール」です。他のETLツールにはない独自の自動チューニング機構「スマートETLオプティマイザ」が、効率性・高速性・信頼性を備えた高品質・高性能の処理を誰でも簡単に開発することを可能にします。※2022年3月24日、Syncsort DMExpressはPrecisely Connectに製品名を変更しました。

機能のご紹介

ステップツリー形式のGUIによる簡単開発

Connectの処理開発は、タスクエディタのツリー構造に従って、選択して穴埋めするだけです。ファイル処理から、データベースのバッチ処理、ETL処理、HadoopのMapReduce処理までを開発することができます。

ステップツリー形式のGUIによる簡単開発


データ連携

フラットファイル、各種データベース・データウェアハウス、Hadoopなどのシステムに対応しています。

データ連携


データ変換

50種類以上の関数を組み合わせて、複雑なデータ変換も柔軟に実装できます。

データ変換


製品構成

Precisely Connect:用途に応じた2つのエディション

ソートを中心としたファイル処理全般をカバーするConnect Sortエディションと、データベース連携やバッチ処理などのETL処理全般に対応するConnect ETLエディションをご用意しております。

主なデータ処理機能 Connect
Sortエディション
Connect
ETLエディション
ソート、結合などの基本的なレコード操作
フィルタやリフォーマットなど、基本的なデータ変換
主要データベース、データウェアハウスへの接続性 ×
テキスト、数値演算、日付演算などを含むデータ処理関数 ×
高性能な結合、集計、圧縮機能 ×
マルチバイト文字およびユニコード処理機能 ×
定義の検索やレポート出力、影響分析などの管理機能 ×

Connect 新機能ガイド(V9.6→V9.13)ダウンロード

『Connect 新機能ガイド(V9.6→V9.13)』ダウンロード

ETL処理やバッチ処理エンジンとして進化を続けるPrecisely Connectの最新機能を紹介いたします。 SnowflakeやDatabricksとの専用アダプタの追加やAmazon S3やVerticaなどの機能拡張など お客様のデータ活用をさらに促進する機能向上が実施されました。 ぜひ、Precisely Connectをお役立てください。





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情報活用に関するその他の課題

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