KeySQL
KeySQLは、使い慣れたMicrosoft ExcelやLibreOffice Calcから、データベースのデータを気軽に検索/更新できるツールです。
ダウンロード
KeySQL製品ダウンロードについて
- KeySQLの全機能を評価利用期間として「30日間無料」でご利用いただけます。
- 「ライセンスコード」を登録することにより、30日の制限を解除してご利用頂くことが可能です。
- 下記バージョン以外の製品ダウンロードはご用意しておりません。
- システム要件についてはこちらをご覧ください。
- 製品の使い方を示したチュートリアルはこちらをご覧ください。
- インストール時にエラーが発生する場合はこちらをご覧ください。
ダウンロード
必ず「ライセンス契約書」に同意の上、ダウンロードをしてください。なお、ダウンロードには個人情報の入力が必要です。
- ※ 評価利用中のあらゆる技術的なお問い合わせ(マクロ稼動確認、エラーに対する回避策の有無など含む。)には、対応できませんのでご了承ください。
KeySQL8
本バージョンでは64bit版,32bit版のプログラムを準備しています。お使いの環境やDBMSへの接続方法など適切なプログラムをご選択下さい。
- ※ KeySQL8では.NET Framework4が必須です。
- ※ Oracle Databaseへの接続にはODP.NET(ODAC11.2以上)が必要です。
- ※ インストールの詳細につきましては、必ずリリースノートをご確認ください。
- ※ KeySQL7でダウンロードドキュメントとさせていただいています「データ型一覧」につきましてはヘルプに記載がございます。インストール後、そちらをご参照ください。
- ※ KeySQL8では、KeySQL7以前のプログラムで作成されたマクロをそのままお使いいただくことができません。マクロの書き換えが必要となりますので、上記「リリースノート」「 アプリケーションマクロからKeySQLマクロへの変換手順について(PDF)」「 KeySQL8:KeySQLマクロ読み込み機能の制限について(PDF)」をご確認ください。
- ※ 64bit版OSをお使いの場合、KeySQL8のbit対応に関係なく64bitのデータベース接続用ドライバが必要です。詳しくは「リリースノート」をご確認ください。
- ※ KeySQL8の導入手順については「よくあるご質問」をご覧ください。
KeySQL7
-
※
KeySQL7では、KeySQL for Oracle R6.2以前のプログラムで作成されたマクロの中で、以下のものをお使いいただくことができません。
・Excel VBAマクロプログラム:
V3.X以降で作成したマクロプログラムについて、作成時に「KeySQLを起動する」を選択したマクロは使用できません。以下の部分を削除して、KeySQLをあらかじめ起動した状態で実行してください。
例) Call Shell("C:\Program Files\Tenik\KeySQL for ORACLE\Keysql.exe", 4)
・コマンドラインオプション:
コマンドラインオプションの機能は削除されています。表一覧の取得方法を変更する場合はテーブルグループ機能をご使用ください。
ライセンスをご購入頂いた方へ
R6.1以前のバージョンをお求めになったお客様に関してはライセンス証書にライセンスコードの記載なく、試使用版のダウンロードサイトもございません。お手持ちのメディアをご利用頂くか、別途メディアをお求め頂く必要がございます。詳しくはご購入頂いた販売代理店までお問い合わせください。
注意事項
本製品はライセンスコードを登録しないと30日間は「検索・更新版」となります。ご登録頂いたライセンスコードによって、「検索版」または「検索・更新版」に自動判別されます。
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