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AEDAN

推論型AIを中核に据えた、業務自動化のためのフレームワークとソリューションです。

エンタープライズRPAを実現するAEDAN(Ashisuto Enterprise Decision AutomatioN)とは?

AEDAN

AEDAN - Enterprise RPA -

近年日本企業ではRPAの推進やシステム製造の自動化技術による効率化が注目され、業種業態を問わず、主に管理部門に於ける業務工数削減のために、一部業務タスクの自動化に取り組んでいます。

この取り組みにより、デジタルデータは自動的にシステムを跨いで連携されるようになり、作業時間の削減に大きく寄与しています。

しかし、その自動化範囲は「データ転記」や「自動応答」などの領域に留まっており、更なる業務高度化の余地を残しています。

業務自動化のためのプラットフォーム「AEDAN(英断)」は、定型・反復型で単純なPC作業の自動化のみならず、組織の隅々まで行き渡る業務上の高度な判断をもAI技術で自動化してゆくための、エンタープライズRPAソリューション&フレームワークです。

業務自動化の盲点

自動化の範囲を拡大できる領域

業務の自動化やシステム化検討時に見落とされがちな業務領域とは、「属人的な業務」や「少量多品種な業務」など、今までの手法ではROIが出にくい領域です。
AEDANを構成するソフトウェア群ならば、このような業務をいとも簡単に自動化することができます。

AEDANフレームワーク

AEDANフレームワークの活用で、「人」に依存せざるをえなかった属人的なディシジョンは可視化され、容易な再設計、再構築を可能となり、AI時代を見据えた真の生産性を高めることができます。

AEDANフレームワーク

AEDANフレームワークは、以下の3要素で構成されています。

1.Decision Requirements Diagram(DRD)
判断、意思決定の要因やプロセスの分解

米国OMG(Object Management Group)標準のDMN1.1(Decision Model and Notation) を用い、グローバルスタンダードの表記法でディシジョン要素を4分類(ディシジョン、情報入力、ルール、知識参照)し、それぞれの関わり合いを描画することで視覚的に繋がりを明らかにします。

2.Decision Logic
判断、意思決定ルールの構築

知識実行のためのルールを二次元表(ディシジョンテーブル)で整理、表現することで、視覚的にルールパターンを明らかにします

3.Predictive Analytics
判断、意思決定のための予測分析

判断、意思決定モデルを強化するためにデータから予測分析を行い、新たなトレンドやパターンを明らかにします。

AEDANフレームワークは環境変化に対し柔軟で、容易な分析と検証を実現します。

AEDANで自動化された業務例

ソリューション例

AEDANならば、既存システムや業務手順への影響を引き起こすことなく、現状の業務フローを自動化し、業務を高度化することが可能です。ここではAEDANが企業にもたらす5つの価値と、具体例をご紹介します。

1. 基幹システムの改修無く、AEDANでシステム自体を高度化する


効率改善のために業務プロセスを可視化していくと、基幹システムへのインプットとアウトプットに対し、現場の労働力による数多くのチェック、確認、データ活用など、人間の意思決定が業務の中に入り込んでいるかに気づくでしょう。
それらは、常に属人的に処理されているために、一貫性がない、整合性がない、正確性がない、時間がかかるなどの問題を内包しています。
この問題を解決しない限り、真の効率化と業務の高度化は図れません。 AEDANならば、このような人のディシジョンを自動化し、企業の労働生産性を劇的に向上させることができます。

2. AEDANで監査業務を高度化する

企業を運営するうえで遵守すべきルールは、日増しに複雑化しています。
企業取引自体の多様化・高度化し、その範囲が世界中に広がったことで、遵守すべき法令が増えているからです。
さらに、地政学的リスクや反社会的勢力の関与など、多角的な視点からのチェックも欠かせなくなっています。

企業価値を左右する社会情勢は刻々と変化しており、運用ルールを頻繁に見直す必要が出てきています。
ただでさえ複雑なルールを頻繁に見直すことから、1件1 件の取引の正当性を、厳密に判定することが難しくなっています。

このような企業活動において、特に正しい判断が必要とされる業務においてはリスクにつながる可能性のある事象を可視化し、分析し続けることが重要です。 AEDANなら、規制やチェックポイントを「宣言定義」し、自動チェックをによるリスク管理によって正しい結果を導き出し続けることができます。
これで、ビジネスの歩みを緩めることなく、攻めのイノベーションへつなげていくことが可能です。

3.RPAによる業務自動化範囲を更に拡大し、業務を高度化する


労働人口が年々減少していく中で、金融、保険業を中心にロボットで業務を自動化(RPA:Robotics Process Automation)しようとする傾向が高まっています。RPAとは、従来人手で行っていた業務をAIなどの認知技術の活用により業務を自動化することを指し、デスクトップ上の手作業を自動化するものではありません。AEDANで自動化の幅を更に拡大することで、人は本来注力すべき創造的業務へのシフトを実現します。

4. 製造に於ける自動化領域を、人の知による業務推進領域まで拡大する


製造業やIoTの分野では、センサー、ログ、気候など、デバイスより自動収集した形式の異なる様々なデータをまず1ヵ所に集約。ビッグデータ分析による知見の導出と、その知見をビジネスや社会に活用していくことが重要です。AEDANなら、デバイスから収集した情報の保存、整備、分析、意思決定の自動化までの一連のプロセスの自動化に役立てることが可能です。

IotとAEDANの連携

5. マーケティング・オートメーションとAEDANの連携

マーケティング・オートメーションは、顧客動向をスコアリングし、スコアを元に一人一人の顧客に最適なコミュニケーションを提供することを可能にするツールです。しかし、顧客をどのように点数付けするのかという基準や、どのスコアの顧客にどんなコミュニケーションを提供するのかという判断は、今まで「人」に委ねられたアナログなものであり、非常にあいまいなものでした。 AEDANは、マーケティング成果を元にスコアリング基準やコミュニケーションプログラムの改善をリアルタイムに、かつ、デジタルにトランスフォーメーションするソリューションです。

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