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Glean

Gleanは、全ての従業員がAIの力を活用して、より効率化に生産的に仕事の未来を変革していく「Work AI for all」を標榜しています。Microsoft 365、Box、Google Workspace、Salesforceなどを横断検索して瞬時に知りたい情報を探し出し、最適な回答を生成するまったく新しいナレッジディスカバリー体験をご提供します。アシストは、日本初のGleanのパートナーです。

ピックアップ事例

中電シーティーアイが情報の民主化を実現するため、ナレッジ共有プラットフォームを構築
誰もが人脈やナレッジをフル活用できる環境へ 導入企業:株式会社中電シーティーアイ

株式会社中電シーティーアイは、情報の民主化を実現するためにナレッジ共有プラットフォームを構築しました。企業向けインサイトエンジンGleanとエンタープライズ動画管理基盤Panoptoを導入し、情報のサイロ化や分散を解消。これにより、従業員は必要な情報や有識者に迅速にアクセスできるようになり、DX推進と新しい働き方の実現に貢献しています。


Gleanによる“横断検索×生成AI”で業務を改革!
サポートの効率化と高度化でお客様満足度の向上を目指す 導入企業:株式会社アシスト

株式会社アシストのサポートセンターは、「Glean」を使って社内ナレッジの共有と生成AIの効果的な活用を実現しました。これにより、お客様満足度の向上、サポート業務のスピード化、サポートエンジニアの育成など、多方面での活用を推進しています。


アシストでの実践 | 社員へのインタビュー

新入社員に聞きました!Gleanがオンボーディングに役立っているこれだけの理由

アシストが全社で導入している生成AI「Glean」。
全社での利用ランキングを出したところ、新入社員が上位に多数ランクインしていることがわかりました。
この記事では上位3名の新入社員に、具体的な利用法を聞いていきます。

中途社員に聞きました!半年の生成AIの利用が5,000回越えの2人の利用実態とは

アシストで生成AIを実務利用している社員へのインタビューの第2弾!
第1弾の「新入社員」に続いて、この記事では「キャリア採用の中途入社社員」に、Gleanの使い方を聞いていきます。
半年間の生成AIの利用が5,000回越えってホント?

もうGleanのない仕事には戻れない!営業向けインタビュー

アシストで生成AIを実務利用している社員へのインタビューの第3弾!
この記事では、お客様の最前線でバリバリ活動している営業部門の4名に、Gleanをどう使っているのか、Glean導入のビフォーアフターを赤裸々に聞いてみました!

アクティブ率97%、1人平均1,000回?!アシストの生成AI利用実績を解説します

アシストでは、全社員が生成AIを実務利用できる環境を2023年から導入しています。
直近6ヵ月の利用実績を調べたところ、全社スケールでとんでもないことが起こっていたことがわかりました。
利用実績をデータで読み解きながら、生成AIを実務で利用しているアシストのリアルな実情をご紹介していきます。

アシストでの実践 | 生成AIの全社実践コンテストの開催

生成AIの全社コンテストを開催! アシスト全部門からの応募総数は400事例

アシストでは2024年春に、全社規模で生成AIの実践コンテストを開催しました。
Gleanを実務で使うアイデア、実践してみた結果、お客様への業務での利用方法などを募集したところ、全部門・全本部から約400の事例の応募がありました。
この記事では、コンテストの概要と受賞事例をサマリでお伝えします。

受賞事例(アイデア賞)ジュニアマーケターのタスクのスケジュール化

アイデア賞を受賞したのは、マーケティング部門。
この使い方を考案したのは、社内での公募でマーケティング部門に異動してきたばかりの新任マーケターでした。
これまでとはまったく違う職種の業務に就いて、どうしたらもっと生産性を上げられるのか・・悩むなかで発想した使い方は、予選でも本選でもGleanの実演で会場を沸かせました。

受賞事例(アイデア賞)GASのコーディングで、イベント管理を効率化

マーケティング部門の受賞事例の2つ目、前回からの続編です。
この考案者も、社内公募で異動してきたばかりの新任マーケターです。
毎月30本のイベントのスケジュール管理を任されたものの、手作業での管理は登録漏れやダブルブッキングのリスクもあり、正確さが求められます。
そこで、Googleカレンダーへの登録を自動化しようと、GleanでのGASのコーディングにチャレンジしました。

受賞事例(特別賞)CX活動におけるお客様への付加価値提供

特別賞を受賞したのは、技術部門のDX推進技術本部。
「お客様へより的確で、より詳細な情報をタイムリーにお届けしたい」というお客様視点の取り組みの実現に向けて、Gleanを主に3つの場面で活用しています。
実際のプロンプトも公開しています。

Internet of Knowledgeの関連製品/サービス

情報活用に関するその他の課題

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